2018年1月5日のハイキング
『新春初願い・伊勢神宮初詣』
今年初めてのハイキングです。
曇り空で昼から雨の予報で、肌寒い日での
ハイキングです。
松阪市でマンホールカードが出来たので
ハイキングの後貰いに行きました(^O^)
宇治山田駅スタート→
外宮→
内宮→
おはらい町通り→
猿田彦神社→
五十鈴川駅ゴール
10Km+α(
31.524歩)のハイキングでした。
101-宇治山田駅

102-宇治山田駅スタート前

103-宇治山田駅スタート

104-伊勢市のマンホール

105-赤福-外宮前特設店
開店前です

106-参道

107-豊受大神宮(外宮)

108-豊受大神宮(外宮)-表参道

109-豊受大神宮(外宮)-表参道

110a-豊受大神宮(外宮)

110b-豊受大神宮(外宮)マップ

111-外宮-表参道火除橋
神域の入口には防火のためにつくられた掘川が流れ、
火除橋がかけられています。

112-外宮-堀川

113-外宮-清盛楠
表参道手水舎の向かいに立つ楠。
平清盛が勅使として参向した時、
冠にふれた枝を切らせたという伝承があります。
平清盛は勅使として三度、神宮に参向しています。

114-外宮-表参道

115-外宮-表参道

116-外宮-表参道

117-外宮-神楽殿
御饌、御神楽などのご祈祷のご奉仕や、
お神札やお守りを授与しています。

118-外宮-神楽殿

119-外宮-四至神
外宮神域の守り神、四至とは神域の四方を意味します。
社殿や御垣はなく、榊が立つ石畳の上に祀られます。

120-外宮-古殿地
正宮と同じ広さの敷地を持ち、
前回の遷宮まで御殿が立っていた場所。
中央には「心御柱しんのみはしら」を納め
お守りするための覆屋があります。
「心の御柱」は正宮中央の床下の柱で、
古くから神聖なものとされ大切にされています。
古殿地は次の遷宮まで静かにその時を待ちます。

121-外宮-古殿地

122-豊受大神宮(外宮)-正宮
伊勢市の中心部、高倉山の麓に鎮座する豊受大神宮は、
衣食住、広く産業の守護神である豊受大御神をお祀りし、
古くから内宮に対して外宮と並び称されています。
今から約1500年前、天照大御神のお食事を司る
御饌都神みけつかみとして丹波国たんばのくにから
現在の地にお迎えされました。
内宮の御鎮座から約500年後のことです。
以来、外宮御垣内の東北に位置する御饌殿みけでんでは
朝と夕の二度、天照大御神を始め相殿あいどの及び
別宮の神々に食事を供える日別朝夕大御饌祭ひごと
あさゆうおおみけさいが続けられています。
123-豊受大神宮(外宮)-正宮

124-外宮-別宮遙拝所
別宮にお参りが出来ない体の不自由な人が
ここで参拝します

125-外宮-別宮遙拝所

126-外宮-三ツ石
古殿地の南側にある三個の石を重ねた石積みで、
この前では御装束神宝おんしょうぞくしんぽうや奉仕員を
祓い清める式年遷宮の川原大祓かわらおおはらいが行われます。
近年、手をかざす方がいますが、
祭典に用いる場所なのでご遠慮ください。

127-外宮-三ツ石

128-外宮-亀石

129-外宮-亀石

130-外宮-境内

続きは、明日です。
『新春初願い・伊勢神宮初詣』
今年初めてのハイキングです。
曇り空で昼から雨の予報で、肌寒い日での
ハイキングです。
松阪市でマンホールカードが出来たので
ハイキングの後貰いに行きました(^O^)






10Km+α(

101-宇治山田駅

102-宇治山田駅スタート前

103-宇治山田駅スタート

104-伊勢市のマンホール

105-赤福-外宮前特設店
開店前です

106-参道

107-豊受大神宮(外宮)

108-豊受大神宮(外宮)-表参道

109-豊受大神宮(外宮)-表参道

110a-豊受大神宮(外宮)

110b-豊受大神宮(外宮)マップ

111-外宮-表参道火除橋
神域の入口には防火のためにつくられた掘川が流れ、
火除橋がかけられています。

112-外宮-堀川

113-外宮-清盛楠
表参道手水舎の向かいに立つ楠。
平清盛が勅使として参向した時、
冠にふれた枝を切らせたという伝承があります。
平清盛は勅使として三度、神宮に参向しています。

114-外宮-表参道

115-外宮-表参道

116-外宮-表参道

117-外宮-神楽殿
御饌、御神楽などのご祈祷のご奉仕や、
お神札やお守りを授与しています。

118-外宮-神楽殿

119-外宮-四至神
外宮神域の守り神、四至とは神域の四方を意味します。
社殿や御垣はなく、榊が立つ石畳の上に祀られます。

120-外宮-古殿地
正宮と同じ広さの敷地を持ち、
前回の遷宮まで御殿が立っていた場所。
中央には「心御柱しんのみはしら」を納め
お守りするための覆屋があります。
「心の御柱」は正宮中央の床下の柱で、
古くから神聖なものとされ大切にされています。
古殿地は次の遷宮まで静かにその時を待ちます。

121-外宮-古殿地

122-豊受大神宮(外宮)-正宮
伊勢市の中心部、高倉山の麓に鎮座する豊受大神宮は、
衣食住、広く産業の守護神である豊受大御神をお祀りし、
古くから内宮に対して外宮と並び称されています。
今から約1500年前、天照大御神のお食事を司る
御饌都神みけつかみとして丹波国たんばのくにから
現在の地にお迎えされました。
内宮の御鎮座から約500年後のことです。
以来、外宮御垣内の東北に位置する御饌殿みけでんでは
朝と夕の二度、天照大御神を始め相殿あいどの及び
別宮の神々に食事を供える日別朝夕大御饌祭ひごと
あさゆうおおみけさいが続けられています。

123-豊受大神宮(外宮)-正宮

124-外宮-別宮遙拝所
別宮にお参りが出来ない体の不自由な人が
ここで参拝します

125-外宮-別宮遙拝所

126-外宮-三ツ石
古殿地の南側にある三個の石を重ねた石積みで、
この前では御装束神宝おんしょうぞくしんぽうや奉仕員を
祓い清める式年遷宮の川原大祓かわらおおはらいが行われます。
近年、手をかざす方がいますが、
祭典に用いる場所なのでご遠慮ください。

127-外宮-三ツ石

128-外宮-亀石

129-外宮-亀石

130-外宮-境内

続きは、明日です。