2019年1月2日の散策
『豊受大神宮(外宮)と皇大神宮(内宮)の初詣』
昨日の続きです
201-豊受大神宮(外宮)-四至神
外宮神域の守り神、四至とは神域の四方を意味します。
社殿や御垣はなく、榊が立つ石畳の上に祀られます。
202-豊受大神宮(外宮)-四至神
203-豊受大神宮(外宮)-境内
204-赤福
ここでは、ぜんざいを食べます
内宮の赤福で、ぜんざいを食べると食券買って
食べるまで、1時間は掛かります(^_-)-☆
205-赤福-ぜんざい
美味しかったです
206-バス乗り場
朝が早かったので、すいています
207a-皇大神宮(内宮)
207b-皇大神宮(内宮)マップ
208-皇大神宮(内宮)-一の鳥居
209-五十鈴川
210-五十鈴川
211-五十鈴川
212-皇大神宮(内宮)-神苑
213-皇大神宮(内宮)-神苑
214-皇大神宮(内宮)-神苑
215-皇大神宮(内宮)-神苑
216-皇大神宮(内宮)-神苑
217-皇大神宮(内宮)-境内
218-皇大神宮(内宮)-手水舎
219-皇大神宮(内宮)-手水舎
臨時用です
220-皇大神宮(内宮)-三の鳥居
221a-皇大神宮(内宮)-境内
221b-皇大神宮(内宮)-境内
222-皇大神宮(内宮)-五十鈴川御手洗場
御手洗場の流れは清らかさの象徴。
内宮参道の右手のゆるやかな斜面を下りていくと、
元禄5年(1692)徳川綱吉の生母、桂けい昌院しょういんが
寄進したといわれる石畳を敷き詰めた御手洗場が見え、
ここでは手水舎と同じようにお清めができます。
223-皇大神宮(内宮)-五十鈴川御手洗場
224-皇大神宮(内宮)-瀧祭神
御垣と御門のみで社殿はなく、石畳に祀られています。
五十鈴川の守り神として古くから大切に祀られ、
内宮の所管社しょかんしゃながら、祭典は別宮に準じています。
225-皇大神宮(内宮)-瀧祭神拝殿
226-皇大神宮(内宮)-風日祈宮鳥居
227-風日祈宮
御祭神 級長津彦命・級長戸辺命
ご祭神は、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の御子神で、
特に風雨を司る神、級長津彦命、級長戸辺命。
雨風は農作物に大きな影響を与えますので、
神宮では古より正宮に準じて丁重にお祭りしています。
228-風日祈宮
229-風日祈宮-拝殿
230-風日祈宮-新御敷地
続きは、明日です。
『豊受大神宮(外宮)と皇大神宮(内宮)の初詣』
昨日の続きです
201-豊受大神宮(外宮)-四至神
外宮神域の守り神、四至とは神域の四方を意味します。
社殿や御垣はなく、榊が立つ石畳の上に祀られます。
202-豊受大神宮(外宮)-四至神
203-豊受大神宮(外宮)-境内
204-赤福
ここでは、ぜんざいを食べます
内宮の赤福で、ぜんざいを食べると食券買って
食べるまで、1時間は掛かります(^_-)-☆
205-赤福-ぜんざい
美味しかったです
206-バス乗り場
朝が早かったので、すいています
207a-皇大神宮(内宮)
207b-皇大神宮(内宮)マップ
208-皇大神宮(内宮)-一の鳥居
209-五十鈴川
210-五十鈴川
211-五十鈴川
212-皇大神宮(内宮)-神苑
213-皇大神宮(内宮)-神苑
214-皇大神宮(内宮)-神苑
215-皇大神宮(内宮)-神苑
216-皇大神宮(内宮)-神苑
217-皇大神宮(内宮)-境内
218-皇大神宮(内宮)-手水舎
219-皇大神宮(内宮)-手水舎
臨時用です
220-皇大神宮(内宮)-三の鳥居
221a-皇大神宮(内宮)-境内
221b-皇大神宮(内宮)-境内
222-皇大神宮(内宮)-五十鈴川御手洗場
御手洗場の流れは清らかさの象徴。
内宮参道の右手のゆるやかな斜面を下りていくと、
元禄5年(1692)徳川綱吉の生母、桂けい昌院しょういんが
寄進したといわれる石畳を敷き詰めた御手洗場が見え、
ここでは手水舎と同じようにお清めができます。
223-皇大神宮(内宮)-五十鈴川御手洗場
224-皇大神宮(内宮)-瀧祭神
御垣と御門のみで社殿はなく、石畳に祀られています。
五十鈴川の守り神として古くから大切に祀られ、
内宮の所管社しょかんしゃながら、祭典は別宮に準じています。
225-皇大神宮(内宮)-瀧祭神拝殿
226-皇大神宮(内宮)-風日祈宮鳥居
227-風日祈宮
御祭神 級長津彦命・級長戸辺命
ご祭神は、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の御子神で、
特に風雨を司る神、級長津彦命、級長戸辺命。
雨風は農作物に大きな影響を与えますので、
神宮では古より正宮に準じて丁重にお祭りしています。
228-風日祈宮
229-風日祈宮-拝殿
230-風日祈宮-新御敷地
続きは、明日です。