ハイキングとお遍路

写真を多く入れた、ブログです。

伊勢神宮初詣-3

2020-01-12 06:00:00 | 日記
令和2年1月4日のハイキング
『伊勢神宮初詣』
昨日の続きです。
伊勢市駅→外宮→内宮→猿田彦神社→
五十鈴川駅(22.619歩)のハイキングでした。
301-内宮-神苑-大正天皇御手植松

302-内宮-神苑-大正天皇御手植松

303-内宮-神苑-大正天皇御手植松

304-内宮-神苑-大正天皇御手植松

305-内宮-神苑-大正天皇御手植松

306-内宮-境内

307-内宮-境内

308-内宮-火除橋

309-内宮-手水舎

310-内宮-三の鳥居

311-内宮-五十鈴川御手洗場
五十鈴川は、「御裳濯川」とも呼ばれ、倭姫命が御裳のすそを
濯いだことから名付けられたと伝えらえます。

312-内宮-五十鈴川御手洗場

314-内宮-瀧祭神

315-内宮-瀧祭神
五十鈴川の守り神として古くから大切に祀られ、
内宮の所管社ながら、祭典は別宮に準じています。

316-内宮-瀧祭神-拝殿

317-内宮-風日祈宮橋

318-内宮-風日祈宮
ご祭神は、伊弉諾尊の御子神で、特に風雨を司る神、
級長津彦命、級長戸辺命。雨風は農作物に大きな影響を与えますので、
神宮では古より正宮に準じて丁重にお祭りしています。

319-内宮-風日祈宮-拝殿

320-内宮-風日祈宮-拝殿

321-内宮-風日祈宮-拝殿

322-内宮-神楽殿

323-内宮-参道

324-内宮-忌火屋殿・祓所
神饌の調理を行う「神様の台所」。
忌火とは、「清浄な火」という意味で、
火鑽具を用いて清浄な火をおこし、お供えものを準備します。
忌火屋殿の前庭は、祓所とよばれ、
祭典の前に神饌と神職を祓い清めます。

325-内宮-ご神木

326-内宮-御贄調舎
内宮の祭典の際、御饌都神である外宮の豊受大御神をここにお迎えし、
神饌の代表として鰒を調理する儀式が行われます。
この行事は古く五十鈴川の中州で行われていました。

327-内宮-正宮-拝殿
神路山、島路山の麓、五十鈴川のほとりに鎮座する皇大神宮は、
皇室の御祖神であり日本人の大御祖神である天照大御神をお祀りしています。
今から2000年前、皇位のしるしとして受け継がれる三種の神器の一つである
八咫鏡をご神体として伊勢の地にお祀りし、
国家の守護神として崇める伊勢信仰は平安末期より全国に広がりがみられました。

328-内宮-正宮-拝殿

329-内宮-ご神木

330-内宮-正宮-古殿地

331-内宮-正宮-古殿地

続きは、明日です。

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