7月12日、土曜日。
朝5時前。
晴れ。
さっき見た時には、ピンク色の雲が浮かんでいた。
綺麗だったけど、
『今日も暑くなりそうだな』と思わせる
そんな麗しき空だった。
すぐ復帰するとは思うけど…と書きましたが
案の定、お休み終了です。m(_ _)m
頭の中でごちゃごちゃと、
自分でもわけ分からなくなるくらい混乱していたのが
少し休んで考えて分析をしてみたら
何故、ごちゃごちゃしていたかが分かった…気がしました。
以前、exciteの方で、ブログを書いていたのです。(毎日~数日の頻度で)
内容は、『今日は何の日』を中心に、日々のことや思い出などを
訥々と、淡々と?書いていました。
それとは別に、詩を作りたくて設けたのが
今書いているこのブログです。
別にした理由は2つ。
詩を読んで頂くのは、顔は分からないブログとはいえ
『恥ずかしくて仕方ない』
というのと…
2つ目は、前にも書いたけど
ここに詩を書き始めた頃は家族が亡くなった後で、
当時は、悲しいという感情の部分を詩に変換して
自分のバランスをとっていたため、です。
いつもの、日々のことを訥々と綴っているところでは
悲しい色は出したくないっていうか
負の感情は書きたくなかったのですよ。
悲しい色というのは
作品(←おこがましいけど)にしてしまうのが良いと思っていて
負の感情は人に見せたくなかったので
ここ詩のブログは別にし
悲しい感情を変換する場所とこっそり位置付けていたのだけど…
数ヶ月経ったけれど
最近は、訥々と書いていたブログの後身をここで一緒に書くようにしてしまい
でもここは、感情を変換(返還)する場所としてずっといたから
ごちゃごちゃになってきて
モヤモヤ~としてきてしまった…ようです。
それに加え、仕事のあれこれがまた
小さい脳ミソでは処理しきれなかったみたいです。
あと…『私』と『僕』を一緒にしてしまったことも
混乱の大きな原因の一つかも…?
…というのが分析結果でした。
『本当、お馬鹿だねぇ』
精進したいものです、お見苦しい点
申し訳ありませんでした。(>_<)
小さな人間だということを自覚する日々は
それでも大切に送っていきたいと、
そう思いました。
綴っても綴っても追い付かなかった時は
過ぎ
もう悲しんではいない
あの人たちは幸せでいる、またいつか会えると思える
あの頃は青の時代
今は、紫色になりたい
毎晩、寒い部屋の椅子に座っていた僕は
今ではピンク色の雲を眺めて
今日も、なけなしの自分で沢山の物に助けられながら
呼吸している
追い付かなかったけれど
追い越すようになった
哀しみはいずれ
空へ返っていくものだと知った
朝5時前。
晴れ。
さっき見た時には、ピンク色の雲が浮かんでいた。
綺麗だったけど、
『今日も暑くなりそうだな』と思わせる
そんな麗しき空だった。
すぐ復帰するとは思うけど…と書きましたが
案の定、お休み終了です。m(_ _)m
頭の中でごちゃごちゃと、
自分でもわけ分からなくなるくらい混乱していたのが
少し休んで考えて分析をしてみたら
何故、ごちゃごちゃしていたかが分かった…気がしました。
以前、exciteの方で、ブログを書いていたのです。(毎日~数日の頻度で)
内容は、『今日は何の日』を中心に、日々のことや思い出などを
訥々と、淡々と?書いていました。
それとは別に、詩を作りたくて設けたのが
今書いているこのブログです。
別にした理由は2つ。
詩を読んで頂くのは、顔は分からないブログとはいえ
『恥ずかしくて仕方ない』
というのと…
2つ目は、前にも書いたけど
ここに詩を書き始めた頃は家族が亡くなった後で、
当時は、悲しいという感情の部分を詩に変換して
自分のバランスをとっていたため、です。
いつもの、日々のことを訥々と綴っているところでは
悲しい色は出したくないっていうか
負の感情は書きたくなかったのですよ。
悲しい色というのは
作品(←おこがましいけど)にしてしまうのが良いと思っていて
負の感情は人に見せたくなかったので
ここ詩のブログは別にし
悲しい感情を変換する場所とこっそり位置付けていたのだけど…
数ヶ月経ったけれど
最近は、訥々と書いていたブログの後身をここで一緒に書くようにしてしまい
でもここは、感情を変換(返還)する場所としてずっといたから
ごちゃごちゃになってきて
モヤモヤ~としてきてしまった…ようです。
それに加え、仕事のあれこれがまた
小さい脳ミソでは処理しきれなかったみたいです。
あと…『私』と『僕』を一緒にしてしまったことも
混乱の大きな原因の一つかも…?
…というのが分析結果でした。
『本当、お馬鹿だねぇ』
精進したいものです、お見苦しい点
申し訳ありませんでした。(>_<)
小さな人間だということを自覚する日々は
それでも大切に送っていきたいと、
そう思いました。
綴っても綴っても追い付かなかった時は
過ぎ
もう悲しんではいない
あの人たちは幸せでいる、またいつか会えると思える
あの頃は青の時代
今は、紫色になりたい
毎晩、寒い部屋の椅子に座っていた僕は
今ではピンク色の雲を眺めて
今日も、なけなしの自分で沢山の物に助けられながら
呼吸している
追い付かなかったけれど
追い越すようになった
哀しみはいずれ
空へ返っていくものだと知った