7月17日、木曜日。
午前11時すぎ。
晴れ。
起きた瞬間から暑い。
扇風機も毎日フル稼働。
ここ数日は、風量も『強』にする時も時々あります。
昨晩は、ブログを書いているうちに眠ってしった。
書き始めた時には全然眠くなかったのにな…
夏の夜の風物詩の、虫の声を聴いていたら、
夜行列車の音を聴いていたら眠ってしまいました。
耳に心地好かったのですよ。
虫の声と、夜行列車の走っていく音が心落ち着く
まるで音楽でした。
また草ぼうぼうとなってきた庭は(草の威力ってスゴイな)
虫の楽園になっているのか
まだ鳴いている虫の数は少ないけど、合唱になっていました。
夜行列車は遠く彼方から、
夏の風に乗って小さく小さく…
耳を済ますと聴こえてくる。
こんな音たちが聴こえた夜は嬉しかったりする。^^
ゴトンゴトン…ゴトンゴトン…ゴトンゴトン…
と、そのリズムとメロディーが
眠っている町に良く似合っているように思う。
…思い出していたら、また眠くなってきてしまった。(ρ.-)
いや、眠っているばあいではないのです。
しなきゃいかんこと、したいことがあるのだ、さあ今日も
僕のテンポで申し訳ないけど、
今日という日を送るのだ。
今日を送る、すごす。
そんな当たり前のことが
何だか、ありがたい。
今日も暑いですね?
女性は日傘や帽子を使って日除けできるけれど
男性は特に要注意かもしれませんね?
熱中症には今日も要注意ですよ!
虫の合唱は純真で
夜行列車の歌は星空の色
しばらく聴いていたら
心は凪のようになって
懐かしい場所へ、落ちていった
小さな泡が小さく踊り
そよ吹く風は微笑んで
何処へ行くの
虫の声は初々しくて
夜行列車は幼い頃から聴いてきた
ずっと変わらぬ夜のアリア
午前11時すぎ。
晴れ。
起きた瞬間から暑い。
扇風機も毎日フル稼働。
ここ数日は、風量も『強』にする時も時々あります。
昨晩は、ブログを書いているうちに眠ってしった。
書き始めた時には全然眠くなかったのにな…
夏の夜の風物詩の、虫の声を聴いていたら、
夜行列車の音を聴いていたら眠ってしまいました。
耳に心地好かったのですよ。
虫の声と、夜行列車の走っていく音が心落ち着く
まるで音楽でした。
また草ぼうぼうとなってきた庭は(草の威力ってスゴイな)
虫の楽園になっているのか
まだ鳴いている虫の数は少ないけど、合唱になっていました。
夜行列車は遠く彼方から、
夏の風に乗って小さく小さく…
耳を済ますと聴こえてくる。
こんな音たちが聴こえた夜は嬉しかったりする。^^
ゴトンゴトン…ゴトンゴトン…ゴトンゴトン…
と、そのリズムとメロディーが
眠っている町に良く似合っているように思う。
…思い出していたら、また眠くなってきてしまった。(ρ.-)
いや、眠っているばあいではないのです。
しなきゃいかんこと、したいことがあるのだ、さあ今日も
僕のテンポで申し訳ないけど、
今日という日を送るのだ。
今日を送る、すごす。
そんな当たり前のことが
何だか、ありがたい。
今日も暑いですね?
女性は日傘や帽子を使って日除けできるけれど
男性は特に要注意かもしれませんね?
熱中症には今日も要注意ですよ!
虫の合唱は純真で
夜行列車の歌は星空の色
しばらく聴いていたら
心は凪のようになって
懐かしい場所へ、落ちていった
小さな泡が小さく踊り
そよ吹く風は微笑んで
何処へ行くの
虫の声は初々しくて
夜行列車は幼い頃から聴いてきた
ずっと変わらぬ夜のアリア