7月24日、木曜日。
晴れ。
17時の鐘がさっき鳴ったばかりです。
暑いです、扇風機の風が温風で
今日も熱中症要注意な日なようです。
そんな中、午前中から
あちこちと用があり行ってきました。
母の友人の旦那さんがお亡くなりになって
母を葬儀場まで送迎してきたのだけど、
やっぱり、人が亡くなるのは会ったことない方でも、
テレビニュースの中のことでも、悲しいことです。
いや、正確には
悲しいという感情と相対して
複雑な気持ちになっていました。
言葉にするには難しすぎる感情なのだけど…
もしかしたら、悲しいとは、哀しいとは違う。
人が亡くなったのにすぐそばで、
駐車場で待ってる自分は悲しんでる人たちを見ている
普通に佇み、喪服も着ずに
悲しみの中にはいるのは、表面的なもののように思った。
心の中では
『安らかに』…と祈っているのに
本当に心の底からそう思っているのか?
と、
もう一人の自分が自分に疑問を呈す。
悲しんでいる風景のそばで
僕自身の在り方が、何か、いやでね…(>_<)
うん、でもやっぱり
『安らかに』と、風景を思い出すと思う。ご冥福を、お祈りします。
みんな安らかなばしょで
休んでほしいです。
(家族を思い出してしまった)
複雑になりながら
一旦帰ってきて、再び外出。
用事をやっとこさで済ませ夕方帰ってきて
グッタリ休憩後、このブログを書こうとしたけど
行ってきたデパ地下のことがなかなか書けない。
おかしいなと思ったら
午前中の、葬儀場のそばにいる自分のことに
気持ちがいってしまっていて
デパ地下のことは書けないのだと、ふいに思いまして
正直に、心の中のわだかまりを書いてしまいました。(>_<)
人、一人が亡くなることは
僕にとって、自分で思う以上に特別なことのようです。
心の底から祈りたいと、思うのです。
悲しんでいる人のそばでは
悲しみの風が吹いているでしょう
僕は、
悲しみの風のそばで
何をしたらいいのでしょう
なんだいそんなことって
言われてしまうかもしれないね
あの風のそばでは
風の一つ一つが細かく繊細に
震えているようで
心から祈れない僕を
僕は責めては
青空に救いを請う
悲しみのあるところには
祈りの光があってほしいと
思った日を映す空に
晴れ。
17時の鐘がさっき鳴ったばかりです。
暑いです、扇風機の風が温風で
今日も熱中症要注意な日なようです。
そんな中、午前中から
あちこちと用があり行ってきました。
母の友人の旦那さんがお亡くなりになって
母を葬儀場まで送迎してきたのだけど、
やっぱり、人が亡くなるのは会ったことない方でも、
テレビニュースの中のことでも、悲しいことです。
いや、正確には
悲しいという感情と相対して
複雑な気持ちになっていました。
言葉にするには難しすぎる感情なのだけど…
もしかしたら、悲しいとは、哀しいとは違う。
人が亡くなったのにすぐそばで、
駐車場で待ってる自分は悲しんでる人たちを見ている
普通に佇み、喪服も着ずに
悲しみの中にはいるのは、表面的なもののように思った。
心の中では
『安らかに』…と祈っているのに
本当に心の底からそう思っているのか?
と、
もう一人の自分が自分に疑問を呈す。
悲しんでいる風景のそばで
僕自身の在り方が、何か、いやでね…(>_<)
うん、でもやっぱり
『安らかに』と、風景を思い出すと思う。ご冥福を、お祈りします。
みんな安らかなばしょで
休んでほしいです。
(家族を思い出してしまった)
複雑になりながら
一旦帰ってきて、再び外出。
用事をやっとこさで済ませ夕方帰ってきて
グッタリ休憩後、このブログを書こうとしたけど
行ってきたデパ地下のことがなかなか書けない。
おかしいなと思ったら
午前中の、葬儀場のそばにいる自分のことに
気持ちがいってしまっていて
デパ地下のことは書けないのだと、ふいに思いまして
正直に、心の中のわだかまりを書いてしまいました。(>_<)
人、一人が亡くなることは
僕にとって、自分で思う以上に特別なことのようです。
心の底から祈りたいと、思うのです。
悲しんでいる人のそばでは
悲しみの風が吹いているでしょう
僕は、
悲しみの風のそばで
何をしたらいいのでしょう
なんだいそんなことって
言われてしまうかもしれないね
あの風のそばでは
風の一つ一つが細かく繊細に
震えているようで
心から祈れない僕を
僕は責めては
青空に救いを請う
悲しみのあるところには
祈りの光があってほしいと
思った日を映す空に