7月15日、火曜日。
晴れ。
今日も暑くなりそうな気がします。
水分とって、熱中症などには要注意して下さいね。
昨日は、今年初めての蝉の声を聴いたという内容を書いたけど
この間は、今年初めての西瓜をいただきまして
親戚の方の手土産だったのだけど
ここいらへんでは有名な方が作る西瓜だとかで…とても美味しかったです。
初西瓜に初蝉の声、初アイス。(今年初アイスも食べたっけ)
今年初めての夏らしき物は、まだこの3つだけ。
これからどんどん
今年の初めての夏を増やしていくのだろうな。
とりあえず今年の夏、絶対に味わいたいのは
『かき氷』
氷が繊細でシャキシャキしている
日本らしい昔ながらのかき氷を食べたい。
昨年は一度もいただかなかった。
なるべく、少なくとも年に一度はいただきたいのに
大好きなのに
一度も食べない年も珍しくない、我が人生なのです。
何故こんな性分に生まれたのか?
好きなものでもどんどん
追い求めていかないところは、悪癖なのだろうと自分で思う。
慎重になりすぎてしまったりとか考えたりしているうちに
好機を逃すのは日常茶飯事…。(>_<)
いつの間にか、かき氷の季節が終わっているということも。
そんな人間、本当にいるのか?…という位かもしれないね?
文字にしてみるとますますそう思ってしまうけど…
僕ってやつは、かき氷一つで、こんな様なのだ。(ノ_<)
だから
フットワークの軽い人や行動的な方を見ると、
憧れのような気持ちが湧いてくる。
誰しも、自分が持ってない物を持っている人に憧れを持つのは
いつの世でも変わらないようで
僕も、その隅っこの一人にすぎない。
それでいうと、やっぱり寅さんは憧れの人。
お人好しで、風のようで、話上手で、優しくて、フットワークがすごく軽い。(ちょっと軽すぎか?)
おまけに笑顔が可愛い。(←憧れの人に可愛いだなんてスミマセン)
あんな人になりたいものだけど
一生無理そう…だなぁ。
無理そうだけど、参考にできる所は参考にして
寅さんに、脳内弟子入りさせて頂こうと思ったりもする。
憧れの人っていますか?
憧れの気持ちというのは、思い浮かべていると、
何だかそよ風のようですね。^^
と書いていたら、今年二度めの
蝉の声が聴こえてきた。
三日月の瞳に
そよ風吹いて
梅雨明けを待つ夏の夜には
ハンドルに寄り掛かり
見上げる星空は
小さく歌う仄かな声で
降り注ぐ月明かり
僕の静けさよ、風に乗って
憧れを昇華させては眠りなさい
瞳の中に
そよ風吹いたら
晴れ。
今日も暑くなりそうな気がします。
水分とって、熱中症などには要注意して下さいね。
昨日は、今年初めての蝉の声を聴いたという内容を書いたけど
この間は、今年初めての西瓜をいただきまして
親戚の方の手土産だったのだけど
ここいらへんでは有名な方が作る西瓜だとかで…とても美味しかったです。
初西瓜に初蝉の声、初アイス。(今年初アイスも食べたっけ)
今年初めての夏らしき物は、まだこの3つだけ。
これからどんどん
今年の初めての夏を増やしていくのだろうな。
とりあえず今年の夏、絶対に味わいたいのは
『かき氷』
氷が繊細でシャキシャキしている
日本らしい昔ながらのかき氷を食べたい。
昨年は一度もいただかなかった。
なるべく、少なくとも年に一度はいただきたいのに
大好きなのに
一度も食べない年も珍しくない、我が人生なのです。
何故こんな性分に生まれたのか?
好きなものでもどんどん
追い求めていかないところは、悪癖なのだろうと自分で思う。
慎重になりすぎてしまったりとか考えたりしているうちに
好機を逃すのは日常茶飯事…。(>_<)
いつの間にか、かき氷の季節が終わっているということも。
そんな人間、本当にいるのか?…という位かもしれないね?
文字にしてみるとますますそう思ってしまうけど…
僕ってやつは、かき氷一つで、こんな様なのだ。(ノ_<)
だから
フットワークの軽い人や行動的な方を見ると、
憧れのような気持ちが湧いてくる。
誰しも、自分が持ってない物を持っている人に憧れを持つのは
いつの世でも変わらないようで
僕も、その隅っこの一人にすぎない。
それでいうと、やっぱり寅さんは憧れの人。
お人好しで、風のようで、話上手で、優しくて、フットワークがすごく軽い。(ちょっと軽すぎか?)
おまけに笑顔が可愛い。(←憧れの人に可愛いだなんてスミマセン)
あんな人になりたいものだけど
一生無理そう…だなぁ。
無理そうだけど、参考にできる所は参考にして
寅さんに、脳内弟子入りさせて頂こうと思ったりもする。
憧れの人っていますか?
憧れの気持ちというのは、思い浮かべていると、
何だかそよ風のようですね。^^
と書いていたら、今年二度めの
蝉の声が聴こえてきた。
三日月の瞳に
そよ風吹いて
梅雨明けを待つ夏の夜には
ハンドルに寄り掛かり
見上げる星空は
小さく歌う仄かな声で
降り注ぐ月明かり
僕の静けさよ、風に乗って
憧れを昇華させては眠りなさい
瞳の中に
そよ風吹いたら