土、日と、オーナーと、親分と3人で神戸まで出かけてました。
そこで事件は起こった!
名神の下り線。養老SAを過ぎて、関ヶ原に向かい登っていく見通しのいい直線で、異音出ました。ほら、山裾を走る、路肩の広いあの辺りです。舗装が変わって音が出た?と思ったら、次の瞬間に左の前輪がバーストしました。とほほ。朝、家を出る前にスタッドレスから夏タイヤに替えて、スタンドで空気圧チェックしてきたんだけど、なんで???タイヤも冬眠から覚めて、急に高速道路を走らされることになって驚いた?タイヤ自体は、去年の新品だったから、経年劣化でもない。
ゆっくり左に寄って、路肩に停めると385.9キロポストでした。まぁ、交通量が少なくて、大事故にもならなくて、良かった。
心あたりがあるのは、内津峠下りの橋梁の継ぎ目(?)で、ちょっとショックが大きい所があって「おわぁ!」と思ったけど、今となっては場所の特定もできないし、それが原因だったかどうかも確認しようがない。
とにかく、FFベースの4WDだから、まず左後輪をスペアに替えて、次に、外した後輪を前輪につけ直そうとした時、また事件が起こった!!
ジャッキアップしようとしたら、あれれれ、坂道でジャッキが歪み、途中で上げることも下げることも出来なくなりました。正直に言うと、ちゃんとサイドブレーキを引かなかったのが原因の、私のミスです。今思えば、あわててました。その昔、雪道を走った後、サイドブレーキが凍結して緩まなくなったことがあり、それ以来サイドブレーキは、余程の坂に駐車する時でないと使わないことにしてたのも一因。
そこで、JAFにお願いして助けてもらいました。流石、プロの手際で、かゆいところに手が届く、気になるところも口に出さずとも、みるみる内に解決して頂きました。それにしても、初歩的なミスで、反省。唯一の救いは、オーナーが30年以上、JAFの会員だったこと。
それからは、1本スペアタイヤで、80キロ/hのペースを守って、ゆっくり走って夕方の大阪入りで、新大阪東口の東横イン泊。東横インは、実は、あちこちでちょくちょく泊ってます。今年になって4回目か。実用本位と割り切って泊るにはいい所と思います。って、勧めてしまっていいものかどうか?
翌日、阪神高速の湊川ICに程近い、とある教会。知人の結婚式以外で、初めて教会に行きました。ひょんなことから礼拝(?)に参加(というより傍観)することになったのですが、そこでも事件は起こった!!!
司会役(?)とメイン(?)の2人の牧師さん(?)が、正面に居たのですが、司会役の方がなんと、自分の出番でない時に、正面の1段高い所でこちらに向いて椅子に座り、足組みしている!
一気に興味が失せました。元々興味があったわけでもないけれど。。。それとも、宗教に疎い私、ここではこれが正式なのか?とも一瞬思ったけど、まさかねぇ。どなたか詳しい方がおられましたら教えて下さい。
私も死後の世界があることは信じてますよ。でも、根本が違うと思うんです。その場で配られたプリントに書いてあることには、「自分も努力すること」が抜け落ちてます。都合よく、「祈れば救われる」、「罪は誰かさんが背負ってくれる」ということかい???
初めてその場に行き、1時間程度しかいなかったので、もっと深い教えがあるとは思います。でも、そうだとしたら、「どなたが来て頂いてもいいですよ」という場で、足組みはないし、私のような、ど素人にも分かりやすく、その「教え」の本質を出すべきでしょう。
讃美歌(?)も決して上手ではないけど、大きな声で歌われる皆さんでした。世界中に、こうした方々が何億人もいるだろうけど、こんなことしていても、決して世の中はよくならない!!!というのが残念な感想。
で、神戸に行った本来の理由は、この日の午後にありました。そちらはというと、うーん、まぁ様子見。
実家に寄る時間もなく、15時過ぎに出発して、またもや80キロ/hで帰ってきたら、23時少し前に、やっと着きました。今日、早速タイヤを1本新しくいたしました(オーナーが)。
しゅくだい
じけんは、なんかいおこったでしょう?(じこはおこりませんでした。)分からないときは、もう1かい、さいしょからよんでみるか、ともだちやせんせいにきいてみましょう。
(ニジ・マスオ)
そこで事件は起こった!
名神の下り線。養老SAを過ぎて、関ヶ原に向かい登っていく見通しのいい直線で、異音出ました。ほら、山裾を走る、路肩の広いあの辺りです。舗装が変わって音が出た?と思ったら、次の瞬間に左の前輪がバーストしました。とほほ。朝、家を出る前にスタッドレスから夏タイヤに替えて、スタンドで空気圧チェックしてきたんだけど、なんで???タイヤも冬眠から覚めて、急に高速道路を走らされることになって驚いた?タイヤ自体は、去年の新品だったから、経年劣化でもない。
ゆっくり左に寄って、路肩に停めると385.9キロポストでした。まぁ、交通量が少なくて、大事故にもならなくて、良かった。
心あたりがあるのは、内津峠下りの橋梁の継ぎ目(?)で、ちょっとショックが大きい所があって「おわぁ!」と思ったけど、今となっては場所の特定もできないし、それが原因だったかどうかも確認しようがない。
とにかく、FFベースの4WDだから、まず左後輪をスペアに替えて、次に、外した後輪を前輪につけ直そうとした時、また事件が起こった!!
ジャッキアップしようとしたら、あれれれ、坂道でジャッキが歪み、途中で上げることも下げることも出来なくなりました。正直に言うと、ちゃんとサイドブレーキを引かなかったのが原因の、私のミスです。今思えば、あわててました。その昔、雪道を走った後、サイドブレーキが凍結して緩まなくなったことがあり、それ以来サイドブレーキは、余程の坂に駐車する時でないと使わないことにしてたのも一因。
そこで、JAFにお願いして助けてもらいました。流石、プロの手際で、かゆいところに手が届く、気になるところも口に出さずとも、みるみる内に解決して頂きました。それにしても、初歩的なミスで、反省。唯一の救いは、オーナーが30年以上、JAFの会員だったこと。
それからは、1本スペアタイヤで、80キロ/hのペースを守って、ゆっくり走って夕方の大阪入りで、新大阪東口の東横イン泊。東横インは、実は、あちこちでちょくちょく泊ってます。今年になって4回目か。実用本位と割り切って泊るにはいい所と思います。って、勧めてしまっていいものかどうか?
翌日、阪神高速の湊川ICに程近い、とある教会。知人の結婚式以外で、初めて教会に行きました。ひょんなことから礼拝(?)に参加(というより傍観)することになったのですが、そこでも事件は起こった!!!
司会役(?)とメイン(?)の2人の牧師さん(?)が、正面に居たのですが、司会役の方がなんと、自分の出番でない時に、正面の1段高い所でこちらに向いて椅子に座り、足組みしている!
一気に興味が失せました。元々興味があったわけでもないけれど。。。それとも、宗教に疎い私、ここではこれが正式なのか?とも一瞬思ったけど、まさかねぇ。どなたか詳しい方がおられましたら教えて下さい。
私も死後の世界があることは信じてますよ。でも、根本が違うと思うんです。その場で配られたプリントに書いてあることには、「自分も努力すること」が抜け落ちてます。都合よく、「祈れば救われる」、「罪は誰かさんが背負ってくれる」ということかい???
初めてその場に行き、1時間程度しかいなかったので、もっと深い教えがあるとは思います。でも、そうだとしたら、「どなたが来て頂いてもいいですよ」という場で、足組みはないし、私のような、ど素人にも分かりやすく、その「教え」の本質を出すべきでしょう。
讃美歌(?)も決して上手ではないけど、大きな声で歌われる皆さんでした。世界中に、こうした方々が何億人もいるだろうけど、こんなことしていても、決して世の中はよくならない!!!というのが残念な感想。
で、神戸に行った本来の理由は、この日の午後にありました。そちらはというと、うーん、まぁ様子見。
実家に寄る時間もなく、15時過ぎに出発して、またもや80キロ/hで帰ってきたら、23時少し前に、やっと着きました。今日、早速タイヤを1本新しくいたしました(オーナーが)。
しゅくだい
じけんは、なんかいおこったでしょう?(じこはおこりませんでした。)分からないときは、もう1かい、さいしょからよんでみるか、ともだちやせんせいにきいてみましょう。
(ニジ・マスオ)
車のタイヤ・・・命を載せているから常に自分で空気圧を確認しています。 東名高速、海老名SA付近で突然運転席側後ろのタイヤが・・ばたばたばたぶすぶすぶす・・と音がしたら頭が真っ白に・・、タイヤ交換は自分でしましたが怖かった・・・。 高速道で前輪がパンクすると分離帯か側路側にのり上げてひっくり返り大事故ですね。 以後、タイヤ、エンジンオイルには気を使っています。 車の見てくれはあまり神経使いません。 下駄ですから・。 宗教もいろいろありますね。 偶像崇拝宗教、万神の宗教・・・、実家はお寺さんにお世話になっているから仏教・・・、そろそろ「終活」の一環でお墓を探さないといけません。 夫婦のお墓に対する考え方が違います故、保留のまま・・そろそろ決着付けなければ・・。
最近のビジネスホテルは無駄がないというか実用的ですよね。使いやすいので私も好きです。新大阪駅の・・・にはオドロキでした。自宅から自転車で数分です。(笑) 次、宿泊際にはお声掛け下さい。
教会の方の態度は私も看過できなかったとおもいます。何だか心の奥底を見てしまった感じでしょうか。
まさしくその内津峠です。ちょっくら急いでおりましたら、「どごぉーん!」と大きなアタリがあって、それが悪かったのかと思った次第です。これなら、ゆっくり行っても到着時間に差はなかったかも。
お墓に対する考え方ですか?ウチでは今のところ、話題になったことはないのですが、話してみることも大事ですね。
ほーいちさん、「この近くなんだろうな」と、3人で話しながら泊ってました。今度は(いつになるかわからないけど)お声掛けさせて頂きますね。