山椒の作業

店の裏側には山椒の木が繁っているんですが、これにはまっちゃいました。オーナー。
せっせせっせと実を取ってきます。



これを一粒一粒パラパラにして味付けします。佃煮です。オーナーはこれが大好物。でも、若い人は食べませんね。
この味がおいしいと思うようになってきたら、中高年ってことなんでしょうかね。　私も嫌いじゃない、むしろ好き（笑）・・


今日もせっせと作業。でもいくら何でも一日中やってるって頭おかしいんじゃないかな・・と。


時々、手を休めて必ず言います。「やれやれ、あぁー、やれやれ。」
そのあと「■◎▽●～✖〇ー！」奇声を発します。　大きな声でふぅーーうー！だか、ふぉー！だか。びっくりしますよ。剣道でもやってるつもりか？

「大変ならやめればいいのに。」と言ったら、「精神修養だ。」と言ってます。
なるほど、私もやってみようかなと初めて思いましたけど、今は他にやることがいっぱいなんで辞退しました。。（天然♀）