先の読売の記事で、「10月以降は阪和線や大和路線、JR九州管内の筑肥線など全国で約50編成(約180両)となる」と書かれている。しかし、阪和線の本線は7月末で103系の定期運行はなくなり、残る羽衣支線の3両編成の運行も間もなくホームの4両編成対応工事の完成でなくなるだろう。
省電力の観点から、新型車両への置き換えは支持される。
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