1ヶ月以上にも及ぶバイク通勤に終止符をうち
明日から通常出勤に戻る父ちゃんです
クリーニングに出していた スーツ等を
昨日は土砂降りの中取りに行って来た
車でいっしょに取りに行くと言ってくれた父ちゃんですが
いつ以来だろ
土砂降りの中を歩いてみたくって 大ぶりの傘で外に
誰ひとりもいず
空気が澄んでいて気持ちがいいではないか
東京での暮らしも46年になるけれど
「空気が澄んでいて気持ちがいい」
なんて 格別に意識する
社員さん達のテレワークは まだ継続するらしいが
実は 父ちゃんの勤務先も大変な状況である
娘の仕事も然り
息子に至っては 仕事が頓挫してしまい
先の見通しが全くたっていない
ひっ迫した現状であるけれど
母であり 妻である私は
のほほんと
雨に心歌っている
大丈夫さ 

東京も少しずつ元に戻っている様ですね
天下の東京は確かに人が多いですね
現役時代は良く東京に出張したものです
飛行機が怖かったです
46年ですか、長いですね
>雨に心歌っている・・・
時期が時期だけに、心はゆっくりして居たいですね
気持ちわかります
大丈夫さを信じて過ごしましょう。
雨酷くはないですか?気を付けて下さい。
20歳になったばかりの時
夜行列車で上京しました
勿論寝台車ではありません
4月でしたが 上野駅に降り立った時
風花が舞っていました
4畳半裸電球 風呂なしトイレ共同アパート
家賃が5万円でした
当時その家賃が高いとの認識はありませんでしたが
デフレってすごいな~
ジーンケリーの「雨に唄えば」を
歌って踊っていました
本当に 心がゆっくり ゆったりしていました