新聞のこと

昨日某新聞の事に触れたので
ちょっと我が心のけじめを
なぜその新聞を二度と購読しなくなったか　
読むこともなくなってしまったかですが
購読を止めようと思ったのは　読んでいて違和感を覚えるようになったからです
決定打は販売員の青年が放った一言
来月から購読しない旨を伝えると「ブスのくせに！」と言いやがった
忘れもしない　その男　小太りで　醜男
姉が応対していたのですが　その一言に固まっています
ブスと言われたのは姉ですが
後ろで聞いていた私も同じか
とっさに何の反応もできない　フッ美人なシマイ
我に返った私は
コップに半量の水を入れ
半分に調整するのは　先天的な私の優しさデスネ　オッホン
2階の窓から　男に水をぶっかけてやりました
水も滴るいい男　ノワケ　ネィダロウ　と　心の中で毒をはきながら
アヤツ　ドッブス！と言って　私を睨みつけましたケドネ
姉と暮らしていた　独身時代の話です

あと今なにかと芳しくない方で話題になっている　某新聞
これも　違和感を覚え　数十年前から読むこともなくなりました

それからは地方紙に切り替えたのですが
これがまたとてつもなく　ゆるい新聞
月に何度か　誤字　脱字　文章の間違いが　必ずある新聞なんて
とても信じられませんでした
いつも　父ちゃんが　見つけ出します
それを見つける父ちゃんも　スゴイ
ちなみに私は一度も見つけたことはありませんでした
ゆるさがカワイク　長く購読していましたが　
エイプリルフールの日に　暴走するようになり　
そのカワイサも　そこまででした

・・新聞の事を語ると長くなるワ　・・

今は日経を購読
私には新聞の字が小さすぎてもう読めません
家族も　なんとなく素通りしてしまいます
我が人生で新聞はもうオワリにしたいと思いつつ　ハヤナンネン

新聞は　コウトクだけの　決まりゴト


バン消しを　されて喜ふ　姥の花