ふきの指定席

終生 のほほんな生き様かと思いきや
人生の終盤にきて
ところがどっこいの日々

「鎮座する心と体」

2024-11-15 05:55:22 | のほほんの記
何年振りだろう
3時間は確実に眠りの中にいた
スッキリの目覚め
さて朝散に行こうと立ち上がるものの
外は土砂降りの雨である
体調がよくないので どこか雨でほっとする自分がいる
いまや朝散は私にとって修行僧のような位置かもしれない

所詮怠け者の私
動けず書けず
猫ちゃん達の「母ちゃん」の呼び声にも
力なく反応している
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