ふきの指定席

終生 のほほんな生き様かと思いきや
人生の終盤にきて
ところがどっこいの日々

ボーット

2016-06-11 13:32:23 | のほほんの記
膝が痛くて歩けないので べンチに座り
ボーットしています
父ちゃんは横で昼寝をしています
風が心地よく …



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6 コメント

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ふきさんへ (くりまんじゅう)
2016-06-11 15:42:25
ふきさんも膝が痛みますか 私も近年にない痛さでついに
今日は鍼と電気治療へ行ってきました しばらく通ってくるように
とのことでした。私は左膝でお皿部分にバンテリンを装着
しています。このまま ネゼリになりゃせんかの不安があります。
とにかく目方を減らしプールで歩かねば膝が悲鳴を上げて
いますのでね 食べる楽しみは封印ということになります私。
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くりさん (ふき)
2016-06-11 16:14:57
いつもなら この位置から奥に2~3時間は散歩をしますが
ちょっと痛くて無理でした
このベンチにたどり着くまでも 実はかなり歩いています

今市販薬と湿布で様子を見ていますが
観念しなければいけないかも
目方も減らさなければ・・・
あ~残念
歩きたかったです

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暑くなりましたね (sake)
2016-06-12 06:47:13
朝はさわやかでいいけど、昼間は暑くなりました。
私の母もひざが悪かったです。私もいずれひざは悪くなるような気がします。

いいなぁ~こういう夫婦での空気。
自然で、何も気にせずのんびりと。
親子はもうこういうのないし、他人はどこか気遣ってしまいますよね。(^_^;)

ご主人のもも?足だけ見ると若い青年みたいです。
イイ感じで日焼けしてますね。

私も本当は休肝日いれないとなぁ~夜のいっぱいが、一日の締めに必要でなかなか。。。
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sakeさん (ふき)
2016-06-12 08:51:04
おはようございます
父ちゃんは釣りに 息子は外泊し未だ音沙汰なし
ひとりのんびりと 家事をしながら
sake2004 7月“場所”を読んでいました
ドラマって読んでいるから可笑しくて
おらぁ~sakeで sakeさんが若い!
はんぱないコメントの数
みなさんがコメントを書きたくなるのがわかります
コメント欄も覗いてみたいですが
先が長いので 我慢しています
sakeさん けだし文才あり
なんかこう 内館牧子の隙間をぬって
sakeさんのドラマを書きたくなってしまう
この方 今ドラマを書いているのかな
昔の感性しか知らないけれど

話はぶっ飛びましたが

sakeさんの心根はとても魅力的で
真っすぐに 頑張って 優しく 正直に生きている
その姿は 当時も変わらずで 過去ブログを読んでいて私の心がほっこりします
なんか ありがとうです

世界中の人間の中で 一番気を遣わない存在は夫です
娘も 息子も気を遣うし すべてをさらけ出す事はありません
ましてや他人ならなおさらの事です

父ちゃんの存在は正直ありがたいです
32年の長き絆ですが
未だに微妙な行き違いもあります
私はある意味人生を達観しているし
父ちゃんは“現役”です
その違いなんですが・・・
我々の
先の事は 私にもわかりません


sakeさんにとって 世の中で一番気を遣わない人は誰ですか
世の中で一番大切な人とは別にです

父ちゃんと私の時間は
とてもゆるりで 幸せだなと思います
人それぞれだと思いますが
できるなら 子供達にもそんな出会いがあってほしいと 心から願っています
sakeさんが こんな関係をいいなと思って下さるのなら 溜飲が下がります

sakeさん
話はまた ぶっ飛ぶけれど
年を取るということは
身体はくたびれ
頭はスカスカ
になる事でもあるよ
私がいい見本 ちょっと人様に比べればスタートが速いけれど

お酒もほどほどにね
sakeさんはひとりではありませんからね








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気遣い (sake)
2016-06-12 22:10:35
う~ん、気遣いしない相手・・・
やはり息子になってしまいますネ。(^_^;)
でも全てをさらけ出すことはできませんよ。それに私は気遣いしなくても、息子の方は私に遠慮しているし、ケイベツもしてるだろうなぁ。。やっぱり対等の関係ではないですね。

妹はよい妹だけど、そこには別の家族があり、妹の家にいくと、その中には入れないものがありますよ。家族ではないですよね。

やっぱりふきさんとご主人のような空気は長い年月を共にしないとできないような気がします。
もし仮に私に王子様が現れて再婚となったとしても、そういう空気?いい距離間?ってできないような気がします。(^_^;)
長年のアウンの呼吸と言うか、遠すぎもせず、いつも近づいてばかりでもない、安定した距離間があるんでしょうね。

まだふきさん、飽きずに読まれているんですか。@@
無理して読まなくてもいいですよ~・・10年前の自分は若かったですね。当時は面白い人も多かったし、会社ももっとのんびりしてたんでしょうね。今は昼間に無駄口叩くことがないですからね。
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sakeさん (ふき)
2016-06-13 00:19:22
父ちゃんと私の ゆるりの距離感は
どこにでもある長年連れ添った夫婦の典型的な形なんでしょうね
気楽でいいなと思えるようになったのは
5年ぐら前のこと
それまでは 親たちのこと 子供たちのことに気持ちが向いていました
子として 親としての 責任を果たそうとの思いが強かったかな
父ちゃんのことは ほぼ意識の中にありませんでした
ある時
「2人で海外旅行に行こうか」と 父ちゃんがポツリと言ったんですね
父ちゃんは 長い間待っていたんだなと気が付きました
2人でどうのこうのすることなんて
考えたこともありませんでしたから
それからです
2人のゆるりの距離感は
時間を経てのこその関係かもしてません

『人の人生は奇跡にもちかい人との出会いによって作られる』と あの石原慎太郎が言っていましたが
私もそう思います

sakeさんにとっては
kekeくん 妹さん・・・
自分がこの世に存在していても
奇跡のような縁を持っていない人
感ずることができない人
そんな人が沢山います
これから奇跡に遭遇するかもしれません
どんなことがあっても
kekeくんや妹さんを思い浮かべることができるsakeさんは幸せだし
私もその意味では同じです
sakeさん
人生なんてなんくるないさで 乗り切ろうね
幸せは得ているんですから・・・

sake物語は長編小説を読んでいるよう
面白いです
自分のゆっくりな時間の流れと共にです


 


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