おめざのチョコバッキ―を食べ
間髪おかず桃を食べたからかな
吐きそうなくらい不味い🍑だった
斯様に 私の食生活は 本能のままである
スーパーで大ぶりの桃が6個1,382円で売っていた
今レシートを確認 勿論税込みの値段です
1個いくらだ 230円…
ちょっと前まで
そろばん2級の私
昔取った杵柄
数字にはめっぽう強く
レジでの打ち間違いに瞬時に反応したものだ
今はなんかボーっとして されるがまま
レジも進化してしまったしね
話は横道にそれたが
桃は大好きだけれど
スーパーで買う事は殆どありません
桃に限らず 果物は私には高くて買えないのです
子供の頃 季節には 毎日食べていた果物
価格が半世紀以上も前の 昭和基準 昭和基地はどうなっているべか
しかも味も昔の方が格段に美味しい
安いと思って桃を買ってしまったが
世の中は甘くない 桃も甘くない
世知辛いね~
>安いと思って桃を買ってしまったが
世の中は甘くない 桃も甘くない
世知辛いね~・・・
世の中甘くない 「桃も甘くない」と、良い落ちが出ました さすがふききさん
世知辛い世の中になりました
しかし、桃食べて具合が悪いとは、身体が上品になられました
私んぞ、卑しくて大食いと来ていますから、美味しいばかりです(笑)
老いに連れ、体質が変わっているのではありませんか
よく観察した方が良いのではと思います
老人域に入る前の要注意事項と思います。
>価格が半世紀以上も前の 昭和基準・・・
昭和も遠くになりにけりです
郷に入れば郷に従わなくてはいけません、これが難しい、でも知らない内に入っている?。
世の中、面白い事もあります
私も滅多に買わないのですが、先日思い切って2コ680円の桃を買ったところ、ほとんど甘みがありませんでした。
甘く熟したのは傷んでいたり、滅多に完璧なものに出会えません。
桃は剥くのも大変なので、生はこりごり、缶詰がいいなと思いました。
老眼になってからはレシートも確認しなくなり、売り場の商品の値段さえも見ないで買うようになってしまったこの頃です。
どうも胸やけがひどく
まだ完全に抜けていないように思います
胃は丈夫で
何を食べても 反乱を起こす事はないのですが
買った桃は本当に不味く
今までの人生で1番不味い桃かもです
スーパーの生鮮売り場で働いている友人が
糖度表示のない果物は買うべからずと言っていましたが
そんな事 安さの前にふっ飛んでいました
子供の頃家にはわんさか果物の木があり
その美味しさに不自由しませんでした
あれから
半世紀以上も経っていますが
どうしても
高価な果物を買う事に抵抗があり
払拭できないまま
人生を終えそうです
苺も スイカも 枇杷も 和栗も 柿も
そして桃も まだまだありますね…
子供の頃 家には2本の桃の木があって
実がかたい品種です
今でも ふるさとの桃は その品種がほとんどです
皮もむきやすいし 美味しい桃です
値段に関係なく 美味しい桃に当たる事は難しいのですね
masaさんへのリコメにも書きましたが
スーパーの生鮮売り場で働いている友人が
「糖度表示」のない果物は買うでないと言っていました
表示がある果物は 高くて買えませんけれど…
桃の缶詰も
何十年も口にしていません
人は歳を取るものですね
>どうしても
高価な果物を買う事に抵抗があり
払拭できないまま
人生を終えそうです・・・
わざわざ高いお金を出して払拭する事も無いでしょう
暗黙の内に、大体どれくらいまでと思って居られるでしょうから
それを過ぎると抵抗を感じます
桃も高いでしょうから、払拭しなく人生を終えて下さい
ふきさんの人生で、払拭しなくても大勢には影響ないと思います
子供の頃の美味しい時期があったから良いではないですか。
子供の頃食べた「味」に回顧しています
果物も然りです
あの「美味しさ」は
あの時代だったからこその
輝きの時間だったのかもしれません
>あの時代だったからこその・・・
確かにその時代の物は、美味しいかったと思いますが
その後ふきさんは美味しいものを食べて来られて現在
舌の感覚が贅沢になって居られるのではありませんか?
昔は食べ物が少なく食べる事も少なく食べ盛りで何でも美味しい・美味しいの
時期だったではと思います
三つ子の魂百までとも言います
幼い時の味は強烈に残っていて、忘れられないのでしょう?
当時では 新種の野菜も多く育てていました
料理にも 創意工夫があり
何よりも美味しい「魂」が存在していました
当時 野菜嫌いの我が幼子達が
母の作った野菜を
誰に言われるでもなく
畑でむしゃむしゃ食べていました
お猿さんの様
美味しい物がわかる本能に感動したのを覚えています
果物の木を植えていたのも母です
ちなみに父は「花」のみの優男
ここ数年は
母の味に回顧して過ごしています
自分でも
「ぬか漬け」「きゃらぶき」に挑戦してみましたが
駄目でした
母の味は
「心」で 寂しく楽しむのみです
他に食に関しては 感動はなくなりました