
足寄駅は廃駅になっており 道の駅として生まれ変わっています
足寄と言えば『松山千春』さん
この地に立つと 半端なく 千春さんオーラを感じ
無条件であの無骨な千春さんのファンになってしまいそうです
なってしまいましたが
この感覚 気持ちを 的確に表現できないことがもどかしいです
そして同じく無骨な 鈴木宗男さんの事も思い出します
今どうしていらっしゃるのかな
唐突ですが 彼の力で 北方領土を取り戻してほしかった なんてね
真剣にそう思ってしまいました
無骨故 空回りの悲しさがあるけれど
千春さんも 宗男氏も
この地に立てば とても素敵なお二人なのだと
愛すべきキャラクターであることに気づかされました





にゃんともすんとも・・・