まだ幼さが残るその少年の写真に
研ぎ澄まされた感性と知性とそして天性の優しさを感じる
それらが余りにも澄んでいるものだから胸がジーンとなる
『祖母と孫』のふたり旅
立場はそんな関係である
『個』が確立しているふたりだから
その旅に
素敵なファンタジーの世界を感じる
祖母であるブロ友さんが
今ブログでそんな世界を綴られている
いろんな形の旅を経験しているが
私はこんな素敵な旅を経験したことがないや
これから先も叶わないであろう
怪我一つさせないで
お孫さんを息子さんご夫婦の元に帰さなければならないと
祖母であるブロ友さんのその重圧に 私の心にも力が入ってしまいます
どうかお疲れのないように
まだ守られるべき立場の少年だけれど
それは肉体的な事
少年の精神は全てを凌駕し
周りの大人たちを守ってくれているような気がする
私もちゃっかり癒されています
熱中症にならないでね
研ぎ澄まされた感性と知性とそして天性の優しさを感じる
それらが余りにも澄んでいるものだから胸がジーンとなる
『祖母と孫』のふたり旅
立場はそんな関係である
『個』が確立しているふたりだから
その旅に
素敵なファンタジーの世界を感じる
祖母であるブロ友さんが
今ブログでそんな世界を綴られている
いろんな形の旅を経験しているが
私はこんな素敵な旅を経験したことがないや
これから先も叶わないであろう
怪我一つさせないで
お孫さんを息子さんご夫婦の元に帰さなければならないと
祖母であるブロ友さんのその重圧に 私の心にも力が入ってしまいます
どうかお疲れのないように
まだ守られるべき立場の少年だけれど
それは肉体的な事
少年の精神は全てを凌駕し
周りの大人たちを守ってくれているような気がする
私もちゃっかり癒されています
熱中症にならないでね
そうですねぇ、守られていますね。
いい旅だったから、なんだかもう死んでもいいような気さえします。
コメントを残すと長くなりそうだったし
疲れていらっしゃると思ったから
遠慮していました
でも一言触れておきたかった
素敵ですもん
私は母方のひいおばあちゃんと
強い絆を持っていました
血のつながりのない関係であったことを
大人になって知りました
このおばあちゃんとの出会いがあったからこそ
自由を甘受し 生きる事が楽しいと思える人生を歩んでこれました
『死んでもいいような気がする』とは
生きる事を甘受できている 何よりの証ではないでしょうか
お孫さんの成長と共に みよさんとの関係にも変化があるはずです
お孫さんの知的な優しさ
懐の深い祖母であるみよさん
そんな素敵な関係は長く続いてほしいですが
でも みよさんには 次の行程が待っていますね
今はその事に集中し また人生の華を咲かせて下さい
応援しています
娑婆は 灼熱地獄
くれぐれも 日々ご自愛くださいますように
祖母と孫の自然に触れ合う旅。
時間がゆったり感じられるのは、みよさんの表現力なのでしょうかね??(^_^;)
「もう死んでもいい」と思えるような旅かぁ。。。
ふきさんも息子さん娘さんがいて、そのうちお孫さんに会える日が来るかもしれませんね。
私も叶うものなら孫と呼べる人に会ってみたいなぁ~
どんな感じなのかな~。
でももう赤ちゃんを抱っこするのも怖いです。
落っこどしたら大変ですからね。
みよさんが旅に行く前に「風邪をひかせないように」と書かれていて、そうか~って思いました。
自分の子供で無いから責任がありますよね。
孫ってどんな存在なのでしょうね?!
私に似てしまったのか 生きる欲みたいなものを感じる事ができません
さらりと受け身な生き方をしています
私は少し違い 我が道を行くでしたが
今の時代にそぐわない 感性の子供達です
親としては好きな人と出会い 自分たちの家庭を築いてほしく思いますが
もう自分達の責任で人生を進むしかありませんね
てなわけで
孫との出会いは宝くじに当たるより難しいです
それにもう私の身体はボロボロだし 脳は委縮し 人として 見る影もなしです
みよさんの元気はどこからきているんでしょう
私には叶う事のない世界です
sakeさんはまだまだ若い
私も50代の時はそれなりに 頑張っていました
私には孫にデレデレの sakeさんがイメージできますよ
みよさんちの孫ッち可愛いね
人には人それぞれの宿命みたいなものがあるのかな
私にも出会いの奇跡がおこらないかな