ふきの指定席

終生 のほほんな生き様かと思いきや
人生の終盤にきて
ところがどっこいの日々

夕日

2016-06-08 21:55:12 | のほほんの記


川辺を散歩する時 たまに夕日と対峙する
そんな時は何もかも忘れて 無になる

息子も父ちゃんも飲み
私も酒を飲みたし 
よりどりみどりのアルコールが家にあるけれど我慢
食べることも我慢
パンを焼くのも我慢
せめて健康体重に近づけたい
ダイエットに挑戦してはや何年(30年・・・)
挑戦した数だけ挫折もしている
それは挑戦したことに非ず  だよね~

ここ何日 母をよく思い出す
母の持病であった 膝痛に自分もなってしまった
膝をかばって歩く姿が 母と瓜二つである
母は母であって 女性美には程遠かったから 似たくはなかったな

こんな夜は
自分語りを延々とできるが
やめようね
無になろう


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな幸せのある暮らしへ

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« コンドロなんたら | トップ | 今年お初です »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (きゃりあおばさん)
2016-06-08 22:54:58
私の見る夕日はいつも山に沈みます
同じ夕日を見ているのですね
川面に伸びる 光の綺麗な事・・・
自然の美しさを見ていると
深呼吸をして リセットしたような気分になれますね。
返信する
きゃりあおばさん (ふき)
2016-06-09 05:13:11
おはようございます
家から5分もかからない所に川があります
東京も意外と自然が多いです
とても素敵な場所ですが
困った人も多く出没するので
普段はほとんど人がいません
大好きな散歩コースですが 警戒しながらの歩きです
それでも
散歩をしていて 夕日に遭遇すると
その美しさに 
しばしすべてを忘れて見とれてしまいます
脇が甘いです
余計な事が どうでもよくなります

山に沈む夕日も 長く見ていません
旅に出たい

みんなそれぞれの場所で
同じ夕日を見ているなんて
なんかとても素敵なことですね
 

返信する

のほほんの記」カテゴリの最新記事