たった一人の方だけが 面白いと言って下さいました
2日で書き上げた事を言い訳に
何年振りかで 修正を試みるも 無理
誤字 脱字 モロモロ 多々あると思います
書いている時の リズムだけを 生意気にも大切にしたいと思い もういじくるのは止めます
よりひどくなります
小説ですが 回顧録 エッセイ? とんでもない仕上がりです
でも 涙して 読みました
極力人の眼に触れないようにしていましたが
私の単純な心に火をつけて下さった 玲さんに感謝致します
http://blog.goo.ne.jp/asanofuki
せまいニャァ~ 読んで頂きありがとうございます
2日で書き上げた事を言い訳に
何年振りかで 修正を試みるも 無理
誤字 脱字 モロモロ 多々あると思います
書いている時の リズムだけを 生意気にも大切にしたいと思い もういじくるのは止めます
よりひどくなります
小説ですが 回顧録 エッセイ? とんでもない仕上がりです
でも 涙して 読みました
極力人の眼に触れないようにしていましたが
私の単純な心に火をつけて下さった 玲さんに感謝致します
http://blog.goo.ne.jp/asanofuki
せまいニャァ~ 読んで頂きありがとうございます
読後、感想を送らせて頂きます!!
ふきさんのつらさ強さが
伝わってきました・・・、
現在の部分は小説であることを
望みますが、
ふきさんの文章力にホントうの
事実!?とあせりました。
それくらいリアリティが強かったです、。
凄かったでした。
ありがとうどざいます
kaoさん
・・・小説です!・・・
でも 泣いてしまう
複雑・・・ とても
読んで頂いて すっきり 心晴れ晴れしています
一編の短編小説として本当に面白かったです。時折、蕗さんの人生とリンクする所もあるので、胸がざわめきたちましたが、あくまでフィクションとして読み進めました。凄い筆力…人を魅了する表現力です。
キムテソプの容姿 私はソジソプの顔が浮かんでしまい、そのまま文章の中に浸っていきました。
舞台となった時代背景の躍動感、様々な風景描写、人物像の表現等等…
私は感心するばかりです。序章と終章の絡み、流石のプロットです。
蕗さん、脚本を学んでおられた頃はプロットちゃんがニックネームだったと、以前読んだ覚えがあるのですが、記憶は正しいでしょうか。
流木を掲げた海辺のコーヒー店…行ってみたい…。
久しぶりに読後感を書いたうえに、私の願いが叶った事で少し興奮状態で書きました。支離滅裂で言葉が上滑りしています。
簡潔に面白かったこの一言に集約させて頂きます。
ありがとうございました。今日は素晴らしい日です!
肝心の脚本は才能なし 書けませんでした
それにしても ギャァ~です
ソジソプをイメージして書いていますよ
さすが玲さん でも可笑しい
韓流さん それも特に我々世代の韓流さんに読んで頂くなら
共通するイメージで読んで頂いたほうが よりいいと思い ソジソプに的を絞りました
的中!です
映像化しながらの 文章書きですので ちょっと幸せな時間でした
短編なのに 時代背景が長きに渡りますので 説明も加える必要もありの ちょっと理解して頂くのが 難しかったかもです
○の穴を見せる勇気を 持たせて下さったこと 心から感謝しています ありがとうございます
まめさんと だぶるって・・・
俄然 まめさんの人生を ほじりたくなります
困った
どうしましょう
ドキドキしてしまいます
残り火に かざす手ありて 心燃ゆ
の心境ですよ
とても面白かったです。
友人に言われた事にちょっと凹んでいたのですが
「そうだよね、ちょっと見 幸せそうにしていても、奇想天外、人にはいろんな事情があるんだよね。」と思いながら読みました。
的外れな感想、ゴメンm(._.)m
生きることは 過酷な喜びです
死ぬまで生ある人生なら どんなことがあっても ちょっとみでもいいから幸せな気持ちに持っていった方が 最終的にはいい人生だったと 思えるような気がします
みんな なんらかの問題を抱えて生きています
事実は小説より奇なりです
私は特に多くの事を 人に対して見て感じて思うタイプなので
人への興味 愛情も深いと思います
書くことのイメージが 無限に膨らみます
ずっと以前に何度かこの出会いのことは書かれていたので、やっぱり――そういうことだったのだろうと理解できました。
少々端折って読んだ部分がありますので、またゆっくり拝見します。小説?自叙伝と思ってしまいます。
2日間で?まさか?信じられませんが、いつものふきさんの日記より人間臭くて納得できました。
私も今はいろいろ自分の生きしこの方を、振り返りつつある真っ最中です。
感想にはなりませんでしたが、あなたをより理解できる時間でした。ありがとう。
“小説”です
去年ブログを開設し 今日に至りますが
chidoriさんは ブログを読んで頂いているのでおわかりと思いますが
小説の主人公の生き様は 私そのものです
でも現実の私は 苦しいことの道は選ばず
楽な道しか歩きません
小説だからこそ 歩める人生です
実は2日で書き上げたと書きましたが
1日で書いています 手直しを含めての時間も入れています
私の人生の流れを 文章化するだけですから 淀みなく書けてしまいます
自叙伝と思われても仕方がありませんが
あんなしんどさとは皆無 無縁の人生なので ん~なんとも言いがたいです
でも 読んで下さり ありがとうございます
私とは 別人格と思って頂けると ありがたいです