ふきの指定席

終生 のほほんな生き様かと思いきや
人生の終盤にきて
ところがどっこいの日々

「日本人の心」

2023-08-16 07:36:36 | のほほんの記

昨日は終戦記念日でした

オットー
今1時半チョイ前
外は凄い雨
雨戸を閉めないで寝ているので
猫ちゃん達もその雨音に驚きオロオロしています
 
いつものように寝れず
ネットサーフィンをしています
今ブログに到達
大好きなブロ友さんの
終戦記念日に関する思いを書かれた記事を
ご紹介したく思います 後半に記載されています
先の戦争では 我が両親も 壮絶な経験をしています
その事も心に置きながら
ブロ友さんの 真摯で優しい語りに
胸がジーンとなりました

終戦記念日

 



5.3㎞ 7,807歩
今朝はちょっと違う場所を散歩
気持ちがよかった😚 
 
覚悟の私
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな幸せのある暮らし<へ
 

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「雄叫び」 | トップ | 「個」を優先して静かに生き... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ふきさん おはようございます♬。 (masa)
2023-08-16 05:37:41
ふきさん
先の戦争では、日本も愚かな事をしました
しかし戦争の復興は、立派に成し遂げました
今のウクライナが、復興を見習いたいと声を上げている様です 
戦争はしてはなりませんが、如何も巻き込まれるような気がしています
平和の維持が優先ですね。
返信する
masaさん (ふき)
2023-08-16 10:05:29
おはようございます

我々が若い頃は
経済成長の真っ只中
当時も世界のどこかでは
争いが絶える事がなかったはずなのに
日本は 日本人には覇気がありました
歳を重ね
この どんよりとした 国に対する不安は何なのでしょう
我々は いい時代を生きて来たのかもしれません
平和よ永遠なれ
返信する
ふきさん おはようございます♬。 (masa)
2023-08-17 06:15:14
ふきさん 
>どんよりとした 国に対する不安は何なのでしょう・・・
先の大戦で無条件降伏した日本は、自力復興をする以外ありません
昭和の20年代は焼け跡の片付け、30年代・40年代は東京オリンピックがあり
国上げて成功の為に突き進み、日本列島改造論が打ち出され
てんやわんやの忙しさでしたが、今はそれがありません
企業は外国に出てしまいました
オリンピックはありましたが、スポーツマンシップが汚され
ウー恥かきました
戦後、マッカーサーのお陰で戦争はありませんが
そのお陰で、平和ボケなるものを感じます
これが覇気を奪っている様に思います
攻めて来られたら、いくら話をしても、死者・怪我人は出ます
理屈で無い、ウクライナが現実です
良い時代を生きて来ましたね

>平和よ永遠なれ・・・
自国防衛で、平和よ永遠に!と思います。

 
返信する
masaさん (ふき)
2023-08-17 08:13:39
知力は私よりかなり上ですが
私とよく似た性格のふたりの我が子達

私は人生を楽しく生きる事ができ
子供達は苦しみの中にいます

私は生まれた時代に感謝

何事も心の持ちようとは言い切れない今の時代

こんな母親でも
「母ちゃん」と呼んでくれることに
感謝して

ただ 黙して 子供達を見守っています
返信する

のほほんの記」カテゴリの最新記事