極狭ベランダで 早朝の静かな時間 植木たちと語らうのは とても癒されます
洗濯物はまだなしだから 植物たちは気持ちがよさそう
枯れ枝を捨てないで 根気よく愛でていたら みんな息を吹き返してくれた
嬉しかった
でもまた枯れてしまった緑たちもいる
もうダメと思いつつ 処分することができない・・・
もうダメかな 生き返ってくれたキミ こちらのキミもです
雄叫びのキミ こちらのキミは 以前ほどの 激しさも 継続性もないが
時々 狂乱することに変わりなし
コントロールできるのなら その甘えは 如何ともし難い
今日も夜中のキミだった
同居されているお母様は 益々やせ細り 暗い表情に沈まれている
挨拶をしても
私の存在に気がつかないかのように 通り過ぎられた
信仰心も厚く 自信に満ち溢れた表情をされていたお母様だったが
ご家族が 前の落ち着きを取り戻されるのは 何時の日か
我が家のように 何も求めず ナーナーな 家族もいるけれど
ホントはこれも 結構刹那の世界です
せまいニャァ~ 読んで頂きありがとうございます
洗濯物はまだなしだから 植物たちは気持ちがよさそう
枯れ枝を捨てないで 根気よく愛でていたら みんな息を吹き返してくれた
嬉しかった
でもまた枯れてしまった緑たちもいる
もうダメと思いつつ 処分することができない・・・
もうダメかな 生き返ってくれたキミ こちらのキミもです
雄叫びのキミ こちらのキミは 以前ほどの 激しさも 継続性もないが
時々 狂乱することに変わりなし
コントロールできるのなら その甘えは 如何ともし難い
今日も夜中のキミだった
同居されているお母様は 益々やせ細り 暗い表情に沈まれている
挨拶をしても
私の存在に気がつかないかのように 通り過ぎられた
信仰心も厚く 自信に満ち溢れた表情をされていたお母様だったが
ご家族が 前の落ち着きを取り戻されるのは 何時の日か
我が家のように 何も求めず ナーナーな 家族もいるけれど
ホントはこれも 結構刹那の世界です
せまいニャァ~ 読んで頂きありがとうございます
若いなあ~
もぅ 若さにも 嫉妬をしなくなってしまっただ
暴れの君は
すぐ治まりました それが今までとは違うところ
女性もだろうけれど 男性は心が弱すぎ
身体の強さとの アンバランスで
周りの人間は 家族は辛い思いをするね
女性はね 身体も弱いから 心がなえてもバランスが取れます
周りの人も 家族も見守ることができるけれど
人間って 可哀想やね
暑さでとろけています。
チーズのように・・・^^・
また騒ぎ出しましたか、
怖いですね;;
本とうに、弱きお母様を守れ!!です
よね・・。ふきさんがご無事でよかったです;;
でも
この居地の方が 心にしっくりきます
いつも字の変換ミスをして GO!しちゃいます
一日中関わっていても飽きないと思います
運命はコクで 半世紀近くも集合住宅の住人ですので なかなか植物を慈しみ育てる環境に いることができません
それにも増して 東京も好きなんですね この地で庭付き戸建てに住む 経済力がないまま 今日まできてしまいました
好きな対象が多すぎ アッチにもコッチにも気持ちが行ってしまいます
僭越ですが 雨の日さんのブログを拝見していて ナンカ似ている 私の人生みたいと思う時が多々あります
雨の日さんが花なら 私は何でしょう
横に這い蹲る草のような 立ち居地ですが
すみません 余計なことをほざいてしまいました
雨の日さんの ブログの更新を楽しみにしています
どうしていますか・・・
昔はこんなに暑いこと なかったのに
植木もだっておちています
でも とても愛おしいよ
今日早起きしたから(いつもだけど)
ずっと 見ていました
あっ! 今また 騒いでいます
警察の介入があってからは その程度は
全然ちがいます・・・
生きるシンドさなら みな同じぞ!
自分より弱きに 当たることなかれだ!
今出先から戻りましたが あまりの暑さに ぶっ倒れるかと思いました
ベランダの植木たちに 水をやってもやっても おいつきません
柚子の木 復活をしてくれると いいですね
柚子の字面だけでも ウルルンしませんか
カナダの人は 柚子を食べますか
日本人のように 情緒ある食べ方をしますかね(ヤバ上から目線です)
柚子は字面も 食材としても 愛でる対象としても 私 とても好きです
ちなみに、私は、小さな庭ですが、立ち入り禁止になっているので、お世話はしません、みせて頂くだけです。
癒しのひと時ですね。
生命力はすごい!!
どこかで騒いでいるらしい人、
憂鬱ですね、
ご家族が一番大変・・・。
心配;;です・・。
捨てる気にもなれず放置していたら新しい芽を吹き始めたではありませんか、鉢からだしてみたら根の行きどころが無い位に張っていました。鉢を代え土を代えて待ってます。それっきりで、行き帰りもせず死にもせず。友人に面目立てようと頑張って、、と言っても手をこまぬいて見ているだけですが。
そんなことで、ふきさんの気持ち解ります。