4月いっぱいでリタイアした父ちゃんですが
最後の日に ご挨拶をする事ができませんでした 後日出向きます
痛風を発症し 歩くのも困難な状態になったからです
その日会社で受け取る予定であった花が 自宅まで届けられました
本当にありがたいですね
父ちゃんが社会人となった日から
私は
40年間ずっとそばに居続けているわけですから
私にとっても感慨深いものがあります
あっという間でしたね
これから 我々には どんな日々が待っているでしょう
リタイア初日から
我々夫婦はアクシデントに遭遇してしまいました
生きる事の緊張感を いとも簡単に外してしまい
情けない限りです
でも何事があっても動ずることなく
自由に優しくのんびりと生きて行こうね (⌒∇⌒)
おはようございます
今回に関しては 我々はお医者さんに行っていません
両者 同じような 怪我なり病気を 何回も経験しているので
知恵と治癒力で 対応しています
お医者さんにかかっても 状況は同じであると
経験から判断しています
「緊張感プッツン」身をもって体験しました
いかんですね
大きな事故や 怪我につながらなくて よかったです
でもこの状況は 中ぐらいですね
お互い 未だにまともに歩けません (´;ω;`)ウゥゥ
「愛」か…
難しい
父ちゃん自由に生きていいよ! は本心ですが
命あるもの 命つきるまで 生きるしかないわけで
せめて悔いのないように 生き抜きたい
退社セレモニーに出席されずに残念でした 花が可哀そう?
>生きる事の緊張感を・・・
あるんですよ、緊張感がプッツン
それはそうでしょうね、40年も50年も働いてきた人が働かないで良いとなると
緊張感はプッツンと思います
それにふきさんが付き合っただけ、ふきさんお人好しだから?
なんだかんだ言っても、今も愛して居れるんですね、ご立派!
痛風と足を元に戻さないといけません、治療に専念ですね
お金は使わないといけない時に、使うものと思います。
>自由に優しくのんびりと生きて行こうね・・・
歳を取ると好むも好まざるるも、これしか出来ません
マイペースで!ですね。