早い時間に酒を「かっ食らい」爆睡し
深夜に目が覚めてしまうこと
連チャンしている
以前の私は
心身とも穏やかなる時に アルコールを口にしたものだ
ヤケ酒の類は全くない
アルコールを口にしている時は
美酒に酔い 人生に酔い 至福の時間である
そんな思いとは裏腹に
下戸に近いほどアルコールを受け付けない身体でもある
家だとコップ1杯の酒ですぐ寝てしまう
加齢にもよるのだろうが この頃は
心の思いと 体調が 一致する事はめったになく
心の昂りだけで アルコールを口にしてしまう
今では 万全なる体調は 存在しなくなったので
飲酒後の目覚めは なんとなく身体が重く
2日酔いとはコンナものか的目覚めである
酒は私にとって「食の芸術」生涯やめられそうにない
私が生きている その事だけで
チップを下さる先輩女子がいる 女史
確かに出会った20代の時は やんちゃな私で
毎日楽しくて仕方が無かったが
先輩はそんな私を見ていつもにこにこしていた
私は先輩の前では「自然な」ピエロであるのかもしれない
ピエロを「演じる」事は皆無である
何回固辞しても チップを下さる先輩
そのチップはもちろん「酒」
今日届くと連絡がありました
12:30
ちゃんと冷やっこくなって届きました
暑いから 今呑みたいですが
夜まで ガマン
と
思いましたが 呑んじゃった