ふきの指定席

終生 のほほんな生き様かと思いきや
人生の終盤にきて
ところがどっこいの日々

待ち伏せしていた

2014-12-24 08:32:25 | のほほんの記
怖い
不気味
「おはようございます」で 私をからかう男 私を待ち伏せしていました
目の端にしっかりと男を捕らえていましたが 今回は知らん振り成功
成功はおかしいね 男の存在に気がついたから 無視できたんですが
男もさすがにわかったかな 何もせずそのまま 通り過ぎました
(記事 *また引っかかってしまった・・・で この男の事を書いています グスン)
私は何事もすぐ忘れてしまい ごみを捨てに行く時間も 男のことは意識せずテキトーな感覚でいました
男の通勤時間帯(?)の範ちゅうだったんですね

どうしてだろう
60歳のオバサンをからかって何が楽しいのか
いくらなんでも これ以上のことはないと思いますが

ふぅ~
父ちゃんは30分も早く出勤したぞ
ちょっと落ち込んでいたので 朝食作りもあわてて 冷蔵貯蔵品チンで間に合わせました

心を年末旅に 持って行きましょう
“琵琶湖”フッフッゥ!
この地 大好きです
40数年振りに なるかな
その時 老いたら 琵琶湖のほとりに住んでみたいと 遥かなる時間を夢見たのですが
その遥かなる時間に辿り着いてしまいました トホ

その前に家の掃除をしなくては
いつも我が妄想に時間を取られ 掃除の時間は 忘れ去られてはや何日
・・・
皆さんは クリスマスイブですもんね
夢いっぱいの ヌクーイ 一日を過ごされることと思います
いいですね・・・


せまいニャァ~  読んで頂きありがとうございます
</a><aシニア日記ブログ 60歳代へ





  

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