ふきの指定席

終生 のほほんな生き様かと思いきや
人生の終盤にきて
ところがどっこいの日々

『それ』は理にかなっている事の清々しき納得

2018-05-13 08:44:12 | のほほんの記
今どきの教習所(バイク)の事情は全く知らないが(昔もだ
何しろ35年ぶりにバイクに乗ろうとしている父ちゃん
バイクの搬入はまだですが
教習所で練習をしない事には心もとない
今そんな輩が多いのか休日の予約が1ヶ月先でも全く取れない
それも本人が直接窓口まで申し込みに行かなければならないし
現金払いである
キャンセル待ちも然り
どの教習所もその条件は同じである
ネットや電話からでは受け付けてもらえない
屁~と 驚いたが
『ある意味』理にかなっていると思い 妙に納得をしてしまった
関わる者(物)の『覚悟』を感じるからだ
父ちゃん 窓口で諦めかけた時
神のご加護が キャンセルが入ったのだ
そんな偶然は滅多にないらしい
今日朝一の時間帯である
よかったね
それにしても高い 1時間6,000円(税別)である
2時間の教習を受けるけれど
出費がどんどん膨らんでいく
老後のための蓄えから出ていきます
でもなんか大丈夫さ❣
挑戦する気持ちが 私も幸せな気持ちにさせてくれます

父ちゃんは とっくに 出かけましたが
朝むちゃぶりをして私を困らせました
怒りを我慢し送り出しましたが
ったく!!




板消しを されて喜ぶ 姥の花 
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