ふきの指定席

終生 のほほんな生き様かと思いきや
人生の終盤にきて
ところがどっこいの日々

もう寝ているよね・・

2014-08-19 02:29:33 | のほほんの記




娘が住んでいる町です
とてもいい所で 私も大好きな町です
何度でも訪れたくなります
早いもので娘が家を出てから2年と4ヶ月になります
その間何回も逢っているので 寂しくはありせんが
眠れない夜は 娘の事を 想ってしまいます
私が15歳で家を出たのに比べれば
娘は26歳まで親と暮らしていたのですから
私は大人(?)になるのが早すぎました…

娘はウェブデザイナーの仕事をしています
社長に強く請われ この地に住むようになりました
いつ連絡をとっても 忙しそうにしています
親としては
結婚で家を出てほしかったかな
私はハチャメチャな親なので
何も言えませんが
1人で生活をするのは大変だと思います
心寄り添う異性と暮らすことができれば 
同じ生きて行くことの大変さも 
人生の深い味わいの中で 生きていけます

娘もそんな出会いがありますように
と思うけれど
無理かな
精神は男みたいな人間です
可愛げがありません
父ちゃんが24歳の時 娘と出会いました


     



板消しを されて喜ぶ うばの花 



 

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