ふきの指定席

終生 のほほんな生き様かと思いきや
人生の終盤にきて
ところがどっこいの日々

不自然で微妙な距離感

2018-04-28 04:41:12 | のほほんの記


父ちゃんと私はこんな感じで寝ています
さきほど襖を思いっきり蹴り上げた父ちゃん(襖の状態はまだ未確認)
足の小指ですが 骨折はしなかったものの打撲のジュウショウ
湿布を貼ってまた寝てしまいました
某国の悪人と戦っている夢を見ていたと のたまう父ちゃん
今日から旅に出るんですけど…
疲れているんやね
出発はゆっくりでいいけれど
忘れていたりして…
私が寝坊した時も 足で襖をトントンして 起こします





ケロケーロ

ポン太とポン子 






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2 コメント

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ふじのりんごサマ (ふき)
2018-04-29 02:38:49
暗闇で書いています
酔っ払ってたっぷり寝て もう暇で苦しい
家だと襖の仕切りがあり
私の世界を遠慮なく楽しめるんですが
娘が家を出る前から仕切り夫婦しています
もう6年以上…ギョエ〜!
返信する
足でトントン ですネ! (ふじのりんご)
2018-04-28 20:46:59
ふきさん、面白すぎる図ですネ
笑っちゃいました ❢
微妙だけど、仲良しなんですよね。
返信する

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