ふきの指定席

終生 のほほんな生き様かと思いきや
人生の終盤にきて
ところがどっこいの日々

家族といても苦しい時がある・・・

2016-04-17 14:27:12 | のほほんの記
当然です
寂しい時もあります
知人の娘さんが結婚して半年も経たない内に離婚
離婚の理由は“いっしょにいて苦しかったから”だそうです
もっと深い原因もあると思いますが
愛が残っているのなら結論を急ぐでないよ

私なら言ってしまいそう
せっかちな私にも 忍耐強い部分がある

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
のびた様 (ふき)
2016-04-17 23:36:50
こんばんは
コメントの返事を書いていて
途中でわからなくなってしまいました
半年で結論を出すでないよと思いましたが
それぞれの思いがあり 人生があります
私32年目になりますが いろいろありました
今はいっしょにいて一番安らげる関係になりました
でも明日がわからないのが男女の関係でしょうか
夫婦としての長き縁を私は全うすると思います
相手があることですから 私の一方的な気持ちですが

のびたさん
難しいですが 私は別れが苦手です
勿論得意な人はいませんね
去る者追わず
私から 大鉈をふることはありません

のびたさん
お幸せそうです


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こんばんは (のびた)
2016-04-17 21:36:22
離婚とは大きな犠牲も払うことになります
しかし 自分の最後の人生を苦しみの中に生きるより 解放されて明るく生きることが よりよいことと思います
これは私のことです
返信する
yukiさま (ふき)
2016-04-17 17:41:35
ありがとうございます
私も毎日訪問させて頂いていますよ
早いですね
ブログ3年目になりました
なんのかんの言っても 書くことが好きなんですね
全く苦になりません
雑念を吐露するだけの日々ですが

金壷眼に びっくりぽんです
もう何年もそんなオメメの人物に遭遇していません
経済も 民度も 成長したからこその 変化なのかと思っていましたが
yukiさんの背中に隠れて 金壷眼さんに会ってみたい
ひとりでは勇気なし
たぶんいろいろな事を想像し その人の人生を書いちゃいそうな気がします
金壷眼なんて 語源が気になります

51年ですか・・・
早くに結婚されたんですね
でもyukiさんの世代は 20代前半が普通だっのかな
いや 私の世代でも同じですね
私が30歳で晩婚でした
今の若い世代は 結婚しません
非婚率の多いこと 
なんかよくわかりません
生きることも多様化しています
何が良くて 何が悪いのか 
生きる事がしんどいと思う我々と
その辛さの基準も違うのでしょう
yukiさん
お嬢様のことがあるから
人生ついての能書きを 私は言えませんが
でも でも
yukiさんは 凛として素敵な先輩です
少し おっちょこちょいも ご愛嬌 
これからもブログ楽しく拝読させて頂きます

yukiさんのような素敵な人が沢山いる日本

日本は大丈夫だと思います
頑張れます


返信する
まめさん (ふき)
2016-04-17 17:00:48
日本は恋愛結婚の離婚率50パーセント
総体的には40パーセントの離婚率だそうです
その数字にビックリです
世間ではよくあることなんですね
まめさんは 思いとどまりましたが
それがよかったのか 悪かったのか
神のみぞ知る?・・・
まめさんの心の内では 答えがみつかっているのかもしれませんが・・・
私もいろいろありました
今やっといっしょにいて気楽に過ごせる関係になりました
父ちゃんの方はわかりませんが
私はもう何があっても動じません
ここまで生きてわかる答えもあるのだから
結論は急がないでと思いますが
一概には言えないか
難しい
でも 半年で別れるなんて 性急すぎると思うけれど ん~


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たにむら様 (ふき)
2016-04-17 16:40:20
つい先日もコメントを頂戴していますヨォ~
ありがとうございます 
宜しくお願い致します
ここまで生きれば(62才) 私個人の事は もうどんな覚悟もできています
家族の苦しみが 自分の苦しみになります
生きて行くことは 大変です
ままなりません
自然災害に立ち向かう苦難にも遭遇します
頑張りましょう
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お久し振りです (asakawayuki)
2016-04-17 15:21:03
ふきさん
いつも楽しく拝読しています。
ひさしぶりにコメントさせて頂きます。
金壺眼の文字に釘付けになって、頭から消えません。
昔の小説でよくお目にかかった懐かしい言葉。いまでも、金壺眼のお人に会いますよ。
生きること自体が苦しいと、私は思っています。
苦しい、辛い、楽しいと言う思いは生きているから感じる事が出来ます。
私もかなり忍耐強い方だと思います。
頑固で偏屈な人と51年連れ添ってます。
何度別れたいと思ったことか。
今は、最後まで看取ってやるぞと息巻いています。どちらが先に逝くか分かりませんが。
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ちわっ(^O^)! (ぎこまめ)
2016-04-17 14:45:05
離婚届出用紙をもらう時、役場の職員が好奇の目で見たことを覚えています。
狭い田舎だったからね。
色々あって結局離婚はせんかったけど、それが良かったのか悪かったのか、未だにまだわからんですがね。
ここまできたら残り少ない人生、我儘に生きてやると開き直っていますよ~。
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初めまして (たにむらこうせつ)
2016-04-17 14:40:36
生きるとは悲しみや苦しみの連続。
問題は逃げずにどう受け止め、自分の心を見つめて冷静になることだと想います。
難しいですね・・・頑張りましょう!
みんなのブログからきました。
よろしくね!
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