ふきの指定席

終生 のほほんな生き様かと思いきや
人生の終盤にきて
ところがどっこいの日々

ガサツでヤワ

2018-06-29 08:13:12 | のほほんの記

割ってしまった
百人一首が描かれている九谷焼の小皿です
一世紀以上に渡って受け継がれてきました
父が初めは骨董品として 母が日常使いにしてしまい そして両親が旅立った事で
私が引き継ぎました
その時点で10枚も残っていたかな…
記憶が曖昧ですが 今朝割ってしまったお皿を除きあと残っているのは4枚のみ
こんなガサツな私にかかっては 生き残りは難しいです

   

激情の(こ)の私
自分の人生に
西野監督のような采配はできません
雑草でしか生きることができない運命です

サッカーW杯決勝トーナメント進出おめでとうございます
とても嬉しいし ありがとうございます やったー! 



ケロケーロ

ポン太とポン子ポーンとネ
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2 コメント

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私も似ています (はちきんイジー)
2018-06-30 07:10:44
自分の事のように感じられ割れた瞬間が目の前に広がります

接着剤でくっつかないものでしょうか

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イジーさん (ふき)
2018-06-30 10:28:06
ガサツな私 
『物』が壊れればスパッと処分します
壊れた物は元には戻りませんが
人の心だけは違いますね
時間が接着剤なりです 


返信する

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