まったりとした時間

今の時間が一番好き
父ちゃんはゴルフの練習
息子は　夜は飯いらぬと言い放ち外出
外は　穏やかで　静かだ
家のかたづけが　まだ残っているけれど　
家人がいなければ　手を休め　
のほほんとした時間に　心まどろんでしまう
明日は本家の墓参り
今月末には実家に帰省　
両親と　兄にの墓前にも　手を合わせることができる
人はミナ　あの世とやらに逝ってしまうんですね
その平等な運命を思えば　
あの世の人も　この世の人も　みな愛おしい

飛沫が届く我が家の狭いベランダに
紫御前が増殖し
洗濯物も　遠慮しいしい　干すはめに
あまりの元気に　カットする勇気もなかったのですが
布団を干すのも難儀になり　御前様には申し訳ないけれど
間引かせてもらった
健気に紫の花が　自己主張するではないか
そのすべてを　亡くなった兄の作品である花瓶に　生けました
ちなみに兄は　陶芸家でした
紫御前サマは　
一週間経っても　背筋を伸ばし　綺麗なワレ（花弁）を見せてくれます
夜はちゃんと休むんですよ　花弁もしぼんでしまいます　　
私はこんな強い草木に初めて出会いました

兄の陶芸作品も　私の手元に残っているのはこの花瓶と　数点のみ
実家でも　残っているのは数点
あれだけの作品が　どこにいってしまったのか　
家族の誰も知りません　寂しいな
母の編み物にも　鎮座し

<　形見品　心で想い　見て惑う　泥川柳>　



猿知恵と　比べし我の　浅知恵を

謎

開けたら　しめない
引き出しにしろ
チャックにしろ
水道の蛇口にしろ
etc
これ　父ちゃんのことです
元の状態に戻すことは　1パーセントもありません
90パーセントが　それこそ9割の戻り
チャックに関しては　開けたらそのままの状態が多いです
タダシ男性人の社会の窓に関しては　99パーセント　戻していますが
（100パーセントではありません）
このことに関しての失敗は数知れません　もう注意もしませんが
今日もお風呂の水が出しっぱなしに
ジャージャー水の流れる音が聞こえているのに
何故に蛇口をしめないかな
こんなこと　何度もあります
気持ちがどこかに飛んでいるんでしょうね
今日は気がつたからいいものの
何時間も水が出しっぱなしの時もよくあります
コノ男
私は　不思議でしかたがありません
謎です
30年以上も関わっています
この習性だけは慣れません　諦めの境地に達しましたが（本人に対して）
こんなふうにブログに愚痴るのは何度目かな・・・

猿知恵と　比べし我の　浅知恵を

不謹慎でスミマセン

街中はハロウィン一色
なんじゃこりゃと思うけれど
ハロウィン　ヘロイン　ハロウィン　ヘロイン
私　言葉の　化け変換が　止まらない
　タダイマァ～　　タイマー
　オカエリナサイ　　　　コカインなさい
　今夜のおかずは？
　シャブシャブよ　　　シャブよぉ～
買い物の帰路　我が頭の中は　大忙し
平和だワイ

一軒家が壊され　更地に
そこに
六軒の家が建つと　販売告知がされていた
わぁー
吐きそうなくらい　狭い家しか建たないよ

マンションは40パーセントぐらいしか売れず(？）
人口減で空家率も多い昨今

チビセマ6軒　売れるのだろうか
いつも買い物に行く時　通る道なのに
今日初めて　そんな状態になっていることに気がついた
　
タイマーと帰っても　誰もいないけどね

猿知恵と　比べし我の　浅知恵を
　

ママンが編んでくれたセーター

ここ何年も　街中でセーターを着ている人と出逢ったことがない
手編み　手編み風となれば　皆無だ
何年どころか　10年　もしくは20年以上も前から・・・見ていないような気がする
それは私の20代の時にまで　さかのぼるかもしれない
まぁそれも　東京でのことですが
この季節になると　手編みのセーターのことが　なんとなく気になるのは
母親が　個展を開くほど　手編みに夢中になり　多くの作品を残しているからです
遺品として　私も10点ほど　手元に残しています
実はもっともっと沢山所有していたのですが
私は　無常にも　その多くを処分してしまいました
処分した中には　大きな賞を受賞した作品も含まれます
これを何故処分してしまったかな
賞を受賞した作品は　私が20代前半のころよく着用したから　とても記憶に残っています
猫ちゃんを抱いて　このセーターを着た私の写真が　1枚ある　ハズですが
この写真　猫も藤色のセーターも　そして私ちゃんも　
タブン最高の　スリーショットと判断され　何かに載っ記憶があります
なんだっけカナ
写真の構図は100パーセント記憶をしていますが　その写真　探せばどこかにある　見てみたい
その心に残るセーターを　処分してしまったこと　
何年経っても母への申し訳なさで　心が痛みます
私も母の影響を受けて　何点かセーターを編みましたが　そんな駄作はすっきり処分
父ちゃんに編んだセーターも数点ありましたが　勿論処分　
でも時代の流れとはいえ　人々の生活から　セーターが消えて（？）しまったのは寂しい
何年前か　TVで日本人の方が発案された毛糸が　
世界でとても人気をはくしているとの報道を目にした記憶があります
編むごとに　色のグラデーションが変化し　1点物の作品が　仕上がります
“芸術を越えた美”
その毛糸の素晴らしさに　息を呑んだ記憶があります
母が生きていたら　その毛糸に夢中になるだろうと思いました
私でさえ　その毛糸で編み物をしたいと思いましたモン
日本でその毛糸が　生かされている場面に遭遇したことがありません　残念

あぁ～長くなってしまった
毛糸の先が　もう少しで見えますからね

最後にママンの手編みのセーターを着た青年の話
私が20代の頃　ヨーロッパ各地を　1人旅していた時
夜行列車で　イタリアに向かっている時でした
コンパートメントに何故か私1人しかいませんでしが
ここからは映像記憶で思い出します
人生で何度もリピートしています

途中から青年が乗ってきました
私が1人でいることに驚き　入ってもいいかと
目と振りで私に
勿論いいですよと　私目で返事
私はその時　青年の着ているセーターに釘付けになっていました
蕗色の手編みのセーター　少し茶のグラデーションがかかっています
丸い黒ふちの眼鏡を掛けた　青年の瞳の色と　同じなのです
とても色白で　信じられないくらいシャイな青年でした
私があまりにセーターに　見とれているものだから　青年の顔が真っ赤に・・・
私その時　25歳　26歳・・　忘れた
青年は　30歳ぐらいの印象ですが　ひよつとして20歳前後だったかもしれない

素敵なセーターを着ていますね　手編みですか
ママンが編んでくれました
とても似合っていますね　あなたの瞳の色と同じですね
ハイ　ママンが編んでくれました
私が着ているセーターも　母親が編んでくれた物なんですよ
とてもステキです　この時点で　青年の顔は茹蛸状態

とても気の毒で　それ以上話しかけるのはやめましたが

母親とセットで　いつもこの青年のことも　思い出してしまいます
今の時代だったら　携帯かなにかで　パチリンコしちゃうのに　私の記憶だけとは残念

セーターひとつで　長く書いてしまいました
ここまで読んで下さる　奇特な方は　いらっしゃいますかね
ありがとうございます

猿知恵と　比べし我の　浅知恵を


　　　　

政治家の不明朗収支・・・

よくもまぁ　いつもいつも　こんなことが繰り返される
精錬潔白な人などいるのだろうか
そもそも　精錬潔白な人に　政治家が務まるとも思えない
うちわだなんだと　国会の貴重な場で　追求する輩も
あまりレベルが　変らないように　思える
正直　見るに耐えないし　うんざりである
そんな肝の小さいことは　“国”の時間外で処理してちょうだい
こんなことでは　日本人の小ささが　人の良さが　ガラス張りではないか
海千山千の国を相手に　どうするさ
でも　あんがい日本はしたたかな国・・・なのかな・・・
いやぁ　そんなことないわ
するくて　陰険な国家は嫌だけど
良い意味で　したたかな国であってほしい
オブツだかコブツだか　あなたもですか・・・
不明朗収支だかなんだか　
そんなもん　どうのこうの言い訳しないで　返金すればよし
政治家を目指したのなら　
真摯にしたたかに　国を国民を幸せにすることに　まい進して下さい
個に拘るのなら　政治家になんて　なりなさんな
なんて
今日の私は　恐い

区議をしている友人に
お前こそ　政治家に向いているな　と　かなり真剣に　言われたことがある
バカ正直で　クソ真面目な区議の友人は　ずっと区議のまま

上を目指さないの　
そんなこと無理だと　お前が一番よく知っているくせに
じゃ　私も　政治家なんて　無理だね
秘書になるか
嫌なこった

政治家になりそこねた私です　ドヘ
高校生の時　最低最悪の生徒会長を　経験
何もセズ　なんでもokの　ヘッのカッパ　会長
先生には　嫌われましたね　思い出しちゃった

猿知恵と　比べし我の　浅知恵を
　
　
　

　

富士山

富士山に初冠雪の報道が
写真の富士は　9/27　機内から撮った富士山です　
ほんのりのピンク色は　夕日が沈もうとしているところです
その綺麗さに　心奪われていたとき　
御嶽山は　阿修羅と化していました
その御嶽山にも　悲しき雪化粧が

いまだ寒さに震える魂あり　
悲しみと　一条の光に　託す魂あり
無力さに心恥じる我あり


猿知恵と　比べし我の　浅知恵を
　

今さらながら気がついた

父ちゃんは相変わらずの飲みで　連日遅いが　ここ何日かは　
遊び疲れが溜まっているためか（仕事のストレスもあるだろうけれど）
飲んではきても　帰宅時間が　いつもよりは2時間ぐらい早い
普段父ちゃんは完全な外サマで　
精力？！　活力　体力・・　ナドナド己の魂の100パーセントを使い切って
家では抜け殻を　横たえるだけの生活だが
このところの　いつもより早い帰宅は　
本人もそのリズムが　ナンカ微妙なのだろう　やたら私に話しかけてくる
今朝はいつもの私に戻っているが　
昨日の私は一日　心身共フヌケ状態だった
そんな時　話しかけられても　わずらわしくて
心で止めてと思いながら　優しい大人対応をしていたが
ふと　気がついた
いつもはこの逆ではないか
私が　フヌケ父ちゃんに　話しかける
父ちゃんは　ほとんど反応なしか　ブチ切れ返事
30年の結婚生活で　そんな父ちゃんに　
傷つき　あきれ　情けなく思ったり　哀れんだり
今では慣れてしまったが　
私の話しかけが　うっとうしいことこの上なかった　それに尽きたんだ
何のための結婚　子供達のことも　社会との係わり　etc
もあるから　人として　大人として　父ちゃんの対応は？と　思ってしまうが
でももう過ぎてしまったこと　
外で100パーセント力を出し切ってきた　魂と身体に　
私は　無力で　無知な　生活者として　鞭打つようなことをしてきたのかな
昨日の私は　たわいのない父ちゃんの言葉すら　
話しかけてくれるな　止めてくれよと　思った
今さらながら
私の　空気読めない感を反省　
それにしても　話しかけてクレルナ　おとぉつぁんと　初めて（？）思った私は
今までとても健康チャンだったのね　テヘ

　よき妻に　母にもなれず　野花枯れ　泥川柳　

猿知恵と　比べし我の　浅知恵を
　
　　

　

ぼんやりんこと過ごしていたら もう夜だべさ

いつもなら　もうお風呂に入っている私
家では完全にからすの行水だが
つい最近までは　温泉も苦手だった
でも　人間の好みは変る
先の四国の旅行では　あえて温泉をチョイス
朝に夕にと　温泉を満喫した
私の中で　気持ちが　温泉に入りたいに
いつのまにか　切り替わっていたのだ
また次の旅行も　温泉旅館を　予約してしまった　楽しみだな

まだ頭がボーっとしている
動けないのだ

私は母の働いている姿しか見たことがないような気がする
私のように　堂々のぼんやりしている姿は　記憶にない
私はせっかちな人間なので　普段はながらでの行動が多い
しかし　今日のように　頭も身体も固まってしまって　
何もできない日もよくある
かろうじて　ブログの窓をこじ開けることで　
何もできないことの　申し開きをしている
正直今　何を書いているんだか　よくわかっていない
でも　これも　私なのだ
なさけなくて　恥ずかしい姿では　あるけれど

さて　お風呂にはいるとします
少し髪を切ろうかな
もう何年も美容院に行っていません
カットも　毛染めも　自分でします
ちょっとは　頭がしゃきっとするかもしれない

しとしとと雨が・・・

今日の私の気分は↓こんな感じ


バカチンなデイトレーダーとしては　昨日からの株の落ち込みにオチコミ
もうどうでもいいと　睡魔に落ち込み
目が覚めたら　外はしとしとと雨が
あわてて　洗濯物を取り込み　部屋干しに
乾燥機　そんなもの使わない　
朝の食器がまだ　洗わずそのままに
あちゃ　汚いなぁ
無気力で　洗い終え
空虚なまま　パソコンに向かい
しゃきっとしなければと
心のスィッチを誰か押してと甘えつつ
我が体たらくを　実況しています
社会人として　果たすべき義務がありますが
この雨ではね
何か言い訳を考え　今日はズルしちゃいます　

ブヒテヘと　だるまの如く　うたたあり　泥川柳

猿知恵と　比べし我の　浅知恵を
　　　

さつまいもパン

今焼いているさつまいもパンは　ある有名店のパンを真似た物です
まだこのパンは自分では5回ほどしか焼いたことがありません
その都度　美味しく焼けますが　やはり“お店の味”にはかないません
今まで自分の人生でパンを焼いた回数は　ゆうに千回を越えていますが
ある日急にパンを焼く気力が失せてしまいました
理由は自分でもわからず　難儀しました
それでも心を奮い立たせ　月に2回ぐらいはパンを焼くようにしています
以前のような　高揚感は全くありません

パンは焼かなくなったものの　まだお店でパンを購入する気持ちにはなれません
もうパンを食べたいとの気持ちもあまりおきませんが
お店でパンを買うくらいなら　自分で焼く方を選択してしまいます
どのお店のパンも私には甘く感じてしまうのです
菓子パン　惣菜パンは　別としても　
食パン　ハードパンの“甘み”は許せません
その甘みが　どうしても人工的な甘みに感じてしまい　ダメなのです
日本の職人さんを　信用はしていますが　困ったものです

さつまいもパンですが　買って食べたのは　随分以前のことです
残念なことに　そのお店の衛生管理が　ひどいものでした
店頭のパンに蝿がたかっていたり　客が素手でパンを触っていても　注意もしません
そのパンを取り除くことも　もちろんしません
あまりのことに　お店の方に　クレームを言ったのですが　力なく笑うだけ
なんの　対策も講じようとしないのです
個人のお店ではなく　大手のチェーン店です
一年後　そのお店に　再び行ってみましたが　状況は変らず
確実に　客数は減っていました　お店のパンはとても美味しいですよ
難しいことでは　ないと思います
何故にキチントできないものか
それ以後　何年間も　その場に訪れていません
チェーン店自体存続しているのか　街中でも見ることも　なくなりました
ネットで検索すれば　わかるか
そんな情熱もあのパン屋さんに関してはなし
でも
私が焼いたさつまいもパンは　悔しいことに　あのお店のさつまいもパンの　50点ぐらいのでき
それも　オオアマな点数です
秋深しだしね　チト懐かしい　あのお店存続しているかな

猿知恵と　比べし我の　浅知恵を

　

大好きなブロガーさんの慟哭

私と同世代の女性の方ですが　読む度に胸が痛くなり
一日も早い平穏な日々が来ることを願ってしまいます
若い時の痛みは　時間が解決してくれます
振り返れば　そのすべてが懐かしく思えるほど　人間は逞しい存在です
若ければ心配もしません　

私は歳を重ねると共に　感性も鈍化し　怒りの感情はゼロに近くなりました
怒りはすべて　悲しみや寂しさに転化され　諦めや慈悲深い気持ちで　自然に消化しています（自分が慈悲深いナンテ　何様表現ですが　年の功の戯言と　お許し下さい）　
デ　心に残さないようになりました
結果何があっても　日々ボワわぁ～ｎと生きていますが

私の大好きなブロガーさんは　全てに真剣で　情熱的で　純粋で　優しい　　
だから慟哭の雄叫びになってしまうのでしょう　
とても魅力的な女性なのです　心配です　
私のように　ズルクなってと言いたい

私がブログを開設した時　最初に読者登録をして下さり　優しいコメントを下さった方です
素敵な女性ユエ　訪問される方も多く　コメント欄を閉鎖されています

人生なんてナンボノモノ　私テキな　逃げ方は無理なのかな
気になってシカタガナイ
大丈夫ですよね
悲しまないで
怒りなんて　シンドイだけ
ケセラセラと　生きて行きましょうよ　
ブログに　全部吐き出し　すっきりしちゃって
明日を見ましょう
イエィ！

株が大変な事に・・・
時間を忘れていました
　

猿知恵と　比べし我の　浅知恵を

イルカと対峙

プロフィールの写真を変えました
心のリズムを　落ち着かせたい時　
いつもイルカと対峙しているこの写真を見ることにしています
私は　単純なので　効果絶大
故郷の水族館に住むイルカちゃんです
帰省した折逢いに行と　いつもこんな風に私を出迎えてくれます　
ハイ自意識過剰です　イインデス
今年は　逢いに行く予定なし
父ちゃんが　さすがにちょっと飽きたから　違う所にしようと・・・
それもそうです
墓参り帰省とはいえ　いつも私の気持ち100パーセントだけの　行動でした
まぁ　外に出れば　旅をすれば　1人で好き勝手をする習性ではありますが
私に合わせてくれている　優しい人達のことにも　感謝しなければ
てなワケで
今年は　40年ぐらい振りです
飛騨　高山　白川郷　下呂温泉・・・をヘテ　故郷に帰ることにしました
むふふ
キレイごとを言っていますが　私が一番楽しみにしています
娘ともこの地で合流します

世界の旅もいいですが　半世紀過ぎての人生は　日本大好きな私です
どこに行っても　いろいろなことに　感動の連続です
そんな　喜びに出会えるのも　もうすぐです　

PCが直りました

壊れた理由も　直った理由もわかりません
データーも復元されていました
たぶん　原因は私にあるのだと思いますが　ソンナモン　わかりません
トニカクよかった
お騒がせをしました　

深夜に台風が関東にも直撃するらしいです
戸建てだと　不安もかなりだと思いますが　
集合住宅なので　大型台風でも気楽に構えています
自然災害で恐いのは　地震だけです　はんぱなく恐いです
自分の脂肪の揺れを　震度1の地震と　勘違いすることもしばしば
その度に　地震と叫ぶのですが　家族は知らん振りです
私って　存在そのものが　オワライかもね
自分でも　変なヤツと思います
PCが直ったので　私の気持ちもハイになり　ご機嫌です
これを　単純ばかと人は言う　イイサ

これでも外では　デキルコと　人望あり
以外と人気者だったけどね それは遥か昔のこと　今は見る影もなしです
いいさ　いいさ
明日も　台風なんて　うっちゃって　私らしい時間を過ごソット　ブヒ


猿知恵と　比べし我の　浅知恵を

義母の墓参

さきほど書こうとしていたことです
忘れ　今思い出し　書いている私の様も　どうかと思いますが　
なんとなく　落ち着かないので
本当は今日墓参に行く予定でした
台風の影響で　朝から雨との予報でしたが　いまだ曇りのままです
行けばよかった　我が家から車で一時間半の所にあります
本家は義弟家族が跡を継いでいます
我々は　本家のお墓に入ることはなく　私は海での散骨を希望しています
父ちゃんの本心はどうなのかわかりませんが　家族そろっての無神論者
潔くこの世とはけじめをつけたいですね

話は変りますが　PCなおっています
字が飛ばない　スムーズにキーボードが打てています　
でもまだ信用しない
確認せず　このまま打ち込みます
イライラしなくていいのは　なんと気持ちがいい
なんなのだ　このPCヤロウは

で義母のこと
お墓が家の近くだと　毎日でもお参りにいくのに・・・
実家のお墓は　家の裏庭から見える位置にあります
・・両親　次兄が眠っていますが　そこに彼らがいると思うだけで　心が落ち着きます
帰省すれば　常に彼らの魂を感じ　安らぎを覚えます
本家のお墓は　あまりにも遠く　寂しいですね
現世でも　来世でも　愛想が悪い嫁でごめんなさい
来週こそは逢いにいきますから

<　神無月　語らう我ら　触れる花　>
　
<　気がつけば　微笑ふたり　時越えて　>
　
　いつも　のほほんとした　時間の中で　義母を　想い出しています

猿知恵と　比べし我の　浅知恵を

居直り宣言したものの・・・

ブログに写真を載せようとしたら　バラけて巨大化したお化け状態になってしまう　PCの調子が悪く　写真掲載が可能かテストをしてみたが　やはりダメダ

もぉ

写真掲載を諦めて　文を書こうとしたら　はて　何を書こうとしていたか　思い出せない　ありゃ

・・・しばしどころか　ずーっと　沈黙の時間が続く　思い出せないことを　思い出したのだから　まだ　大丈夫と　自分に言い聞かせ

ひょっとして　昨日からのナニハ　PCではなく　私の“頭の中”に問題ありなのか・・・　なぜかキョロキョロするも　誰もいない

父ちゃんは　ゴルフの練習　　　息子は午前様　部屋で高鼾

ふぅう

昨晩は何を食べたっけ　思い出せる　セーフ

おでんです　味がよくしみて美味しかった　

ここまで書くのに　私大汗をかいています

字もまたブットビはじめ　それをかき集め　文章化しています

私の頭が壊れたのではなく　PCが壊れたと信じたい　PCなら買い替えが可能だ゛モン　

今日のニュースで若者達のPC離れが急速に進んでいて　PCを使用するのは“年代者”のみになるとか

スマートフォン　アイフォン？　違いもヘッタクレモ　わからないが　奴らが進化し　それで事足りるダト

もう　どうにでもなれ　ヨノナカ

 

猿知恵と　比べし我の　浅知恵を