私レベル

やっとかな
バラが咲きました
このレベルですが　とても感動しています
携帯の“電話”といい
バラの花を咲かせることができたのも
62歳にして初めてのことなのです

今日は一日中どしゃ降りだそうですが
心は爽やかに晴れています
難問をスムーズに解決できた自分も少し誇らしく

毎朝ほぼお味噌汁を作ります
明日からは　蔵元から直接購入した　佐倉のお味噌を使います
どんな味かな楽しみです
　　　　　　　　　　　　　　
お味噌も　お醤油も　そしてお酒も　とことん拘り　買いまくります
はずれはほとんどありません
日本人はすごいな　

初めての電話

携帯電話（スマホ）から自分の意思で電話をかけるなんて人生で初めての事
こんなことを書けば笑われそうですが　
私が生まれて初めて携帯電話（スマホ）を所持したのも昨年の6月です
まだ1年も経っていません

あることで　どうしても理解できないことがあり
それも急を要すること
PCの画面を見ながら説明を受けるしかありませんでした
固定電話の子機が故障しており
仕方がないと　スマホからの一問一答　
緊張しましたが簡単でした　あたりまえじゃ～（爆）
スマホを肩に乗せながら　PC操作をする私　以外とできる女でした（誰でもできる～）
何十年振りかで頭を使った感じがします
今までは写真を撮るだけスマホ
目の手術をしてからはスマホの字も見えるようになったので
なんとなくチマチマと出番も多くなりました
肝心の自分から電話は初めて
でも携帯電話は今では会話のツールが主ではなくなっているのかな
ちょっとだけ今を経験しましたが
すぐ昭和のシーラカンスにもどりました
この居場所が楽チン　ほっとします

猿人ちゃん 追記

深酒をするとほぼ眠くなる私ですが
文も書きたくなります
『猿人』を書いたことは覚えていますが
何を書きたかったのだろう

どんなことがあっても　4時には目覚めます
で　その書きたかったことを思い出し
書いてブログをUPしたのですが
書いた中身がごっそり消えてUPしていました
“白紙”状態
狐につままれたよう
確かに書いたのに・・・・・解せない
UPした内容をすぐチェックすればいいのに
ほぼ　ながらブログだから
朝食の煮炊きが気になり台所にいました
リアルタイム・・を紐解くと20数人のブロガーさんが
白紙に目を通して下さっていました
すみません
gooブログさんの編集画面に“リアルタイム解析”なるものが存在します
学校のテストと同じです？
また訳のわからないことを・・・
今気がつきましたが　リアルタイム解析だったんですね
・・解説と　解釈していました
速読権化の私は　思い込みも激しい
幾度ブロガーさんに失礼を働いたことか

話は飛びますが　世間が日曜日だと　禁酒している私も　
律儀に世間様に合わせます
毎日日曜日の私でも主婦業はえぶりでいです
酒でも飲まないと　チト私可哀想でしょ
人様が読むと意味不明な文章かな

で『猿人』で　書きたかったことは・・・
裸族の父ちゃん
部屋じゅうに　人皮(自皮）を巻き散らすから　困ります
私の目　人工レンズですから　ゴミ点まで見えてしまいます
先日の釣りで日焼けをした皮がむけて　それも粉々にむけて　部屋にふりかけ状態
そのことを　愚痴りたかったんですが　酔っ払っていましたからね・・・

この時の
日焼けです


追記がゴタクの羅列でんな

こんなわけのわからないブログ　どなたも最後まで目を通すことはないと信じ
UPしちゃおうっと　消えていませんように　　
それより　ちゃんとチェックしようよ　私

猿人

人類が猿人のまま進化しなかったら
地球はどうなっていたかな
もう日付けが変わってしまったが
日曜日の昨日は　外は変に涼しかった　
気密性の高いマンションの我が家は　それでも暑くて汗をかいてしまう
暑がりの父ちゃんはほとんど裸族と化す
私とてタンクトップにハーフパンツ姿だ
ただ息子が家にいる時はつつしみ深い母を装い　タンクトップの上にTシャツもしくはカーディガンをはおるが
もっと血の繋がらない宅配業者　他と接する時は　
ジーパンにはき替え　ノーブラ状態がわからない服装に変身する
けっこう昔女も気を遣っているのだ
で
猿人のままだったら　人類も楽だったのにと思ってしまった
「・・・ねそう思わない？」と父ちゃんに真顔で話しかけたが　いつものように相手にもされなかった

20代のころ出会った白人の男達はみな毛深かった
別に彼らの裸をみるシチュエーションになった訳ではないけれど
とにかく毛もじゃ男ばかりだった
「何故にそんなに毛深いの？　白人ってモンキーみたいね」とぽろっと本音が出てしまい
ちと険悪な雰囲気に　ジャストジョークと言っても後の祭り
ここだけの話白人の女性も毛深い人が多くうぶ毛も剛毛・・・
ジョークだとごまかしたが　ほんとはその時　白人達にかなりきつい嫌味をはなったのだ
白人至上主義みたいなことを言いよるから腹がたって
毛むくじゃらなあんた達白人は　猿人　進化もしとらんやろが　
また横道にそれてしまった
すべて暑さ？のせいじゃね
ん？それとも　味噌クソな我が脳みそのせいかな
バカなこと書いていないでもう眠らんと・・・

なんだかな

やっと植え替えました

先日の旅先で購入したものです
さぼてんは　近所でも売っていますが
私の感覚では　そんなの関係ねぇ
ほんとは多肉ちゃんを買いたかったのですが　
父ちゃんがムチムチした植物なんて気持ちが悪いと私の身体を一瞥してぬかしおる
猫ちゃんの額より狭いベランダだもん　同居人の嫌いな植物は置けません
こんな狭い所にこれでもかの植物を育てています
それすらも父ちゃんは嫌なようですが
私が好きなもので・・・
せめてもですが　父ちゃんが毛嫌いする植物は置かないようにしています
広々とした場所で　植物をめでてみたいものです


世間様のバラはこれでもかと　咲き誇っているのに
我が家のちびたバラはつぼみのまま枯れそうです

とても静かな日曜日です
子供の声ひとつ聞こえません
誰もいないかのようです
息子は外出
父ちゃんもゴルフの練習に行っています

頬をなでる風に　植物に　心まどろんでいます

ドライブがしたい

コンクリートの無機質な“箱の中”で生活をしていると
それもそんな生活が半世紀近くになる
無性に自然の空気を吸いたくなる時がある
車の運転免許を持っていればな・・・
日曜日だもん　家人のことは気にせず　
気持ちのままどこかにすっ飛んで行くだろうにと夢想する　

普段の休日の行動パターンは決まっている
父ちゃんと買出しに出かける
生活必需品の重い物を重点的に買う　
今では父ちゃんもじゃっかん力が弱くなり
より重い物はネットで買う事も多くなったが　
それでも全く力のない私には　父ちゃんとの休日の買出しはとても助かる
すべてネットで買い物も可能な時代であるが　
それではあまりにも生活が味気のない物になってしまう
私がまだ動け　父ちゃんの余力がある内は　この状態がしばらく続くだろう
買い物から帰ると　父ちゃんは即ゴルフの練習に行ってしまう
どこかドライブに行こうよとの　我が心の叫びに気がつくことはめったにない
ジ主様のご機嫌が悪い時は　ゴルフの練習も止めており
休みの度にあちこちドライブに行っていたが　痛し痒し
なによりも家族の健康が一番大切だ
父ちゃんが嬉々として好きなことに打ち込めるようになった事に　感謝しなければ

日曜の朝　世間は静かだ
箱生活は上下左右の中にあり
気遣いも必要である
まだ動けない
コーヒーでも飲みながら　もう少しブログるとしよう

ちらっと出た！見た！

今朝のTVより・・・頑張っているんだね　息子です

『ばれない嘘はない』

よく韓ドラのせりふに出てくる・・・

画面を通すと
その人の嘘は隠しようがなく表情に現れるものである
ある意味正直な人間と言えるかもしれないが
もううんざりでTVのニュースを見る気も失せ消してしまった

某大手食品会社の偽装事件は何年前のことか
私は未だにその食品会社の食品を買う気にはなれない
これは私も直接的被害者で　心に伏線を残しているからで
私も頑固な人間だと思うが
ある方のブログを読んで思い出してしまったが
近所に有名な和菓子屋さんがある
そこで買った生菓子で食あたりをしてしまった
買った当日に食したものであるが　あきらかに？の味がしたにも係わらず
食い意地がはった私は　信用食いをしてしまった
自分よりその老舗の和菓子店を信頼していたのだ
おそらく前日に売れ残った物を廃棄処分せず　翌日に販売したのだろう

自分の命　身体　人権に　さしたる問題が無い限り
私は何事も自己責任で事を処理する
そして関係を断ち切る
声を荒げることはない

こんなことが大きなうねりとなれば
現代社会はさもしくてつまらない
企業も　画面にさらしてナンボの生き方をしている人も　皆様の税金で生きている人も
“公人”だ
ござかしい事はやめてくれ
公人として生きるなら　人のためになる嘘をつこうよ　
だれもバカ正直に生きろとは言っていない
それはもっと大きな罪になる

“公人”とは力を持つ人間のこと　
力を悪用するでない
力を振りかざすでない
選ばれた人にすぎず　代わりができる優秀な人はいくらでもいる
公人よ賢者たれ！

きつ～

布団干し　これでいっぱいいっぱいの我が家のベランダなり


カバーを取り替えて　カバーの日焼けをものともせず干している
カバーの取替えもきつく　ベランダに布団を干すのも体力的にかなり限界にきている
布団乾燥機だけでも防ダニ効果があるらしいが
なんか　そんな物は捨ててしまったな
今日は息子の布団を干したが　
私の体力のなさをみかねた息子が
以前は自分でちゃんとカバーも取替え
自分で布団を干すこともまめにやっていたのに
この頃は忙しくしていることもあり
しけった布団に寝ていても平気な感じである
みかねて　暇な私がするのだけれど　きつい　体力が落ちたものだ

今日は定例のワインも届いたが
3㌔の箱ワインが　4箱入ったダンボールの箱を　動かすこともできず
ダンボールの箱さえ開ける力がないときたもんだ

おざぶに乗せて引きずりながら　取あえずはリビングまで運んだ
膝が悲鳴を上げる

今から布団をとりこもうと思うのだが
気合が必要
かぁ！

かぁ！　だの　あふ～！だの
気合も空気の抜けるがごとし
これでも　ちゃんと外用事をすませて　帰宅したばかりです
布団を取り込んだら洗濯物を干します
選手交代です
悲しいくらいの狭い生活空間です・・・


　

あふ～

ため息しか出ない
右膝は捻るは　頭がクラクラするは　デブルは
でも以前経験した同様の事に比べれば　へでもなし
私ってどうしてこう下品な言葉を使いたがるのだろう
クソとかヘとか
一応漢字を使わないところが　昔乙女の恥じらいかな

諸悪の根源は　太っていることにあると思う
昨年は4㎏のダイエットに成功したが
つい最近の度重なる　暴飲暴食で戻ってしまった
酒も　自分の手料理も　美味しくてついつい食べすぎてしまうのである

旅をするのと同じくらい居酒屋が好きな私です
酒の味は蔵元の味　どこで飲んでも基本全国共通であると思っている
居酒屋の良し悪しは　酒と絡んだ料理の旨さにある
私が作れる料理など出さないでほしいのだ
その意味でGWの居酒屋巡りはさんざんだった

目の手術をして
気がつけば料理を丁寧に作るようになっていた
見た目も拘り　料理作りは面倒くさいことには変わりはないが
それでも作る過程は真剣というよりも真面目になった
我が家の男達は気がついていないと思うが
以前に比べれば格段に美味しい料理を作っている
で　ついつい食べてしまう　
でも　月曜日から酒はやめ　夕食も抜いている
味見の量が　増えているから　抜いていると言っても　微妙
昨日しこたまパンを食べたがほぼ2週間ぶりに焼いたパンである
それだけの事で2㌔減
どんだけ食べていたかって話ですよね
どんだけも食べていた

今夜は男達花金と宣告あり
夕飯を作らなくてもいいからほっとしている
膝サポーターは父ちゃんのスポーツ用品の中に入っていた
サポーターをして　なんなくの日常に戻った
今日は自由な中にも　心楽しき自由ありだ　

朝もぎ苺1パック180円

・・・の声につられ　私にしては敏捷に行動
慌てて外に飛び出したものの
もの売りの軽トラは
声だけ残してすでに姿が見えなくなっていた
苺ジャムでも作ろうと思ったのに残念
追いかける気力はなし

大きな置き土産を残していった
あまりにも慌てたので　
かねてから痛めていた右膝を捻ってしまった
軽度の捻挫かな　痛くて歩けない
左膝の捻挫は何回も経験しており　
この程度なら自力で治すべと
湿布をしたり　サポーターをしたりと
サポーターを探しだしたはいいが
どうも肘用のサポーターみたいだ
私の脚がいくらブットイとはいえ　入り口付近でひっかかる
膝サポーターがあったはずと探すもみつからない
仕方がないから湿布をはったが　かぶれてしまい痒くてしかたない
あ～踏んだり蹴ったりだ

私の身体はその外見と同じくとても繊細にできているのだ
誰もそんなことは言ってくれそうにないので
自分で悲劇の主人公になっている
クソ暑く大汗をかきながらだが　
脂汗かな　いたいよぉ～　

膝用だったら怒るデ

私と同じ年の母との散歩

カァ!(母のことをカァと呼んでいました　カァーカァーなんて　烏みたいに）
この頃の地球はいつも強風の中にあるよ
日差しが強いよりはましかと思ったけれど
母を胸に　川辺を散歩したが　風が強く10分と歩くことができなかった
それでもなんとか30分ほど頑張ったが　ギブアップ
今日は台風並みの強風が吹き荒れています

家に1人でいると　なんとなく人生の“身支度”をしたくなる
終い支度とは言いにくい
私の物は必要最小限度の物しかなく綺麗さっぱりしているが
それでも　昨日に続き押入れの整理をする
手紙も写真も一度はかなり整理をしたけれど
まだ押入れ上にある　奥の奥の物は手付かずのままである
脚立を持ってきて整理をしようとするもかなり体力的にきついのだ
ふぅ
急ぐこともなかんべ
一塊をひっぱり出し　後は後日に・・・
私は今62歳であるが　偶然にも母の62歳の時の写真がそこに入っていた
これは私が撮った一枚だ　
この日の事をしっかりと記憶しているが　ブログに記すこともなかろう
母からの手紙も数通・・・
母の世代の人はみな字が綺麗ですね　とても達筆です　

話は前後するが　その母の写真を持って　この強風の中　散歩にでかけたのだ
母とやっとこさ人生を語らう心の余裕ができたのに
風ごときにおののいてすまんこって

30年前　62歳の母


でパンが食べたくなり　パンを焼きました
10日ぶりぐらいか・・・
ブログをチエックしたら4/29に焼いていました
パンを焼いてもブログに記さないことも多々あるけど
もうどうでもいいや
クルミカンパーニュを焼きました
がっついて食べる食べる

人それぞれ

人の考えはか様に違う
そんなことによく遭遇する
今朝は6時前にゴミ集積所に行った
エントランスから外に出ようとしたら
女性の甲高い叱責の声が聞こえた
その時点で内心しまったと思ったが
叱責をしていた住人の70代の女性が　横を通った私に同調を求めてきた

30代ぐらいの主婦と思われるその女性は　
かしこまり申し訳なさそうにして立っていた
想像するに　自分の家族が起きてくる前にと　早朝からポスティングの仕事をしていたのだと思う
私はその女性の頑張りを応援し　尊敬こそすれ　何ひとつ嫌な感情を持つことはないのだが
叱責をしていた住人の女性は　人の家に勝手にポスティング行為をする　その事が許せないらしいのだ
私は急いでいる振りをして　会釈をして通り過ぎた

そしてなによりも今私は　後味が悪く情けない思いをしている
自分のジャッジははっきりしているのに
「すみません」とあやまっている女性に　励ましの言葉ひとつかけることはしなかった

大家族 石田家

日テレで長年放映されている　大家族の石田家
昨晩の放送は　子育ての最終章でした
最終章で石田家の番組制作の終焉かと思いましたが
違うようです　よかった
石田家のお母ちゃんは私と同い年
石田家のお母ちゃんの大ファンです
頭が良く　心が可愛くて温かいお母ちゃん
こんな素敵な女性はそうそういません
大好きです
TV番組を注視している訳ではないので　
19年間続いているらしいこの番組を観たのも5回ほどですが
昨晩の放送は録画をして観ました
私はお母ちゃんの一挙手一投足にしか目がいかないので
番組についてどうのこうのは語れませんが
長年つれそってもなんとなくギクシャクする夫婦関係
介護のこと
昨日の放送では　お母ちゃんの心の疲れを垣間見　胸が痛くなりました
私もですが
なんとなく周りの人間はみんな
石田家のお母ちゃんと同じような状況の中で一生懸命に生きています
そんな世代なんですね
私は4人の親達をすでに見送りました
同居していたわけでもなく　親達の近くに住んでいたわけでもありませんでしたが
義両親の介護を経験しています
心の痛みも　疲れも　寂しさも　十分経験しているのでわかります
家族の優しさに　頑張る事ができますが
現実はなかなか複雑です
もう若くはないから身体もきつい
身につまされました
でもお母ちゃんは　人間力がある　
だから　石田家の家族は　みんなから愛されるんでしょうね
番組も長く続くのだと思います
番組を観た後は　
お母ちゃん素敵な人間でありがとう
いつもそんな気持ちになります　

皆さん始まっていますよ！

　番付表を頂いた


諏訪の御柱祭の手ぬぐいも頂いたが
平成“22年”と染めが入っている
諏訪大社で寅と申の年　7年毎に行われる祭事で　
今年がその年にあたるが・・・