姉 作

帰りたくないと ただをこね
空き家物件を真剣に見入る
古民家であること
我が実家のように
一世紀 以上経っている物件は皆無
当地の冬は厳しく
私には無理と 諦めつつ
生活の変化を切望している
日本を旅していて いつも思うことがある
日本人がごっそり消えている気がする
有名な観光地は別として
どこに行ってもあまり人がいないのだ
恐いほどの人口減少を実感する
今回も色々心に思うことがある旅だったが
スマホからではもう限界
書けない
帰ったら現実の中にもんだし
生きて行くことの責任にあぐらをかき
大きく溜息をつくだろう
そして
健気に頑張るしかない自分を叱咤しながら
また次の旅に思いを馳せるだろう
確かな老いを感じながら
それは父ちゃんも同じであろうが
共に生きてきた長き月日が愛おしく
胸に迫ってくる
人生の旅はまだ終わらない




帰りたくないと ただをこね
空き家物件を真剣に見入る
古民家であること
我が実家のように
一世紀 以上経っている物件は皆無
当地の冬は厳しく
私には無理と 諦めつつ
生活の変化を切望している
日本を旅していて いつも思うことがある
日本人がごっそり消えている気がする
有名な観光地は別として
どこに行ってもあまり人がいないのだ
恐いほどの人口減少を実感する
今回も色々心に思うことがある旅だったが
スマホからではもう限界
書けない
帰ったら現実の中にもんだし
生きて行くことの責任にあぐらをかき
大きく溜息をつくだろう
そして
健気に頑張るしかない自分を叱咤しながら
また次の旅に思いを馳せるだろう
確かな老いを感じながら
それは父ちゃんも同じであろうが
共に生きてきた長き月日が愛おしく
胸に迫ってくる
人生の旅はまだ終わらない




スマホでチョン
今にも熊が出そうな山道をかきわけて頂上に到着
実際何回も出没したそうで あちこちに注意書きが
マジ怖かった
今は車で登れますが駐車場から頂上の展望台までは歩きです
子供の頃遠足でこの山に登った事があります
この時上級生の女の子のお弁当がカレーライスで
目が点になった事 忘れもしません
私だけではなく まわりの人間がみな固まっていました
このお姉さんは在所の人ですが ある時のお弁当は餃子でした
当時は(半世紀以上も前)カレーも 餃子も ハイカラさんでしたが
遠足でのセンスは 子供心にも不思議な気がしました
今彼女はどうしているんやろ
顔の記憶は鮮明だが 名前を思い出せない
展望台からの写真は 父ちゃんが素敵に撮っていますが
なんか
このブログでは
いっぱいいっぱいで 銭を払わなければUPできない状態に
私のブログごときに銭をかけるなんて笑えるよね
そんなこと自分が気恥ずかしい
どうしたものか



暗闇でスマホの灯りをたよりに
インスタなんとかを 闇雲にやっていたら
訳がわからなくなってしまった
老眼なので字がちゃんと見えていないし
何かしていないと 辛いな
ボーっと生きているのに
ボーっとした時間が苦手だ
まだこんな時間だ
昨日心に深き思いを沢山積んだけれど
こんな状況では書けないし
書いているだろうがーはぁ!
娘が「母ちゃんはインスタ×××向きや」と 言っておりました
そう思うが 暗闇ではそれもうまくできん
ボヤキの妖怪ババアやね
後日追記
このブログに訪れて下さる方が多いので
状況説明を
家族で里帰り中 深夜眠れず スマホをいじくって時間をつぶしていました
電気をつけると家族に迷惑なので
娘に インスタグラムの存在を教えてもらい 四苦八苦している様を書いています
この時点で インスタントナニガシと記憶していました
裸眼でしたので スマホの字はよく見えていません
それでも 根性で スマホから投稿をしています
眼鏡を探すも 暗くてどこに置いたか 見つからなかった(爆)


インスタなんとかを 闇雲にやっていたら
訳がわからなくなってしまった
老眼なので字がちゃんと見えていないし
何かしていないと 辛いな
ボーっと生きているのに
ボーっとした時間が苦手だ
まだこんな時間だ
昨日心に深き思いを沢山積んだけれど
こんな状況では書けないし
書いているだろうがーはぁ!
娘が「母ちゃんはインスタ×××向きや」と 言っておりました
そう思うが 暗闇ではそれもうまくできん
ボヤキの妖怪ババアやね
後日追記
このブログに訪れて下さる方が多いので
状況説明を
家族で里帰り中 深夜眠れず スマホをいじくって時間をつぶしていました
電気をつけると家族に迷惑なので
娘に インスタグラムの存在を教えてもらい 四苦八苦している様を書いています
この時点で インスタントナニガシと記憶していました
裸眼でしたので スマホの字はよく見えていません
それでも 根性で スマホから投稿をしています
眼鏡を探すも 暗くてどこに置いたか 見つからなかった(爆)


