ピコダンスをしていたら・・・

膝を捻ってしまった　グッ今とても痛い
寝ていても痛い膝なのに　日常ではその事を忘れ
動いて気が付き　また忘れの繰り返しだ　
あれしきの動きで情けない
朝はいつも『めざましテレビ』を垂れ流しの我が家だ
ピコ太郎さんが生出演し　生歌を披露をされていた　
もとダンスの先生の私としては　いっしょに歌って踊るしかありません
もう～　最悪の膝だわ

掃除をするつもりでいたが　サボる理由が見つかった
外出の予定もあったが　明日でもよし
父ちゃんは今夜は会社の忘年会
息子も夜ご飯はパス
楽チンな良き日でござる

年賀状も削りに削ったら　20枚でよくなった
印字されたものを買ってきた
義理のみで　心が全くはいっていない代物である
子供たちに関しては　そんな習慣はとっくに廃れている
年賀状を頂いて　なんとなくのワクワク感は
いつの時代までだったかな　
それさえも思い出せない　遠い昔のような気がする
字を書くこともなくなり
手書きの宛名の汚き字に　消え入りたくなるけれど
まあいいやと　居直って　義理を果たす事にする

いい天気だ　今日もほどほどに

旨か～

　　

前回パンを焼いたのはいつやろ
ブログを振り返る元気なし
福島のお米に忠誠を誓っていたからね
こんなに間を空けたのは　パンを焼くようになって初めてのことだ
我が人生で　1000回以上は優に超える数のパンを焼いているのに
焼き方を忘れてしまった･･･
そんなこともないけれど　今じゃ目分量でテキトーに焼いてしまうから
勘が鈍ってしまった
あと５分の焼きが必要でした
でも旨か～
幸せだな
痩せる間もなし

いつもの下さい

「いつもの下さい」は　姉の常套句です
今朝の『めざましテレビ』から　その台詞が聞こえてきて
その言葉が　チクリと我が心に絡まってしまった
＊めざましテレビでの内容は把握していません

東京で33年間　生活をしていた姉ですが
独り身の姉は　夜はほとんど外食で
知人や友人達との　飲み食いに明け暮れていました
行きつけの店が何件かあり
愚かな姉は　それらのお店で
「いつもの下さい」と　いつもやらかしてしまう
しゃべくり人間の姉
姉の存在は　大阪のおばちゃん的な　その1おばちゃんにすぎないのに
見知らぬ人でも一度話せば　自分の事を知っていてくれると錯覚してしまう
思い込みのはなはだ激しい人間である
そんな性格を直すよう　何度も注意したが　聞く耳持たずの頑固さである
見栄っ張りなのだ
お店の人は百戦錬磨で　瞬時に相手に合わせ　お客のプライドをくすぐる
お店で一番人気の　いつもの料理を　姉の前に置く
いつものではなくても　姉は文句を言う事はない
そんな場面に限らず　姉の後ろで舌をだす人間を　私は何人も見てきた
姉には言わないが
それでも姉の周りには多くの人が集まる
姉はお金を持っているわけでもなく　秀でた才能の持ち主でもない
性格もアノ程度の人間で　人格者でもない
実は姉本人は自分の事をとても自覚している
周りの人間たちの事もお見通しである
したたかに　相手の自尊心をくすぐり　哀れなピエロを演じている
孤独なピエロより　哀れなピエロに人は集まるからだ
私の前では孤独な案山子の姉である
私は憎き烏に変身する
　
あ～そんなこんなで　今年も暮れて行くさ　

深々と冷えます

ひざ掛け　ダウンのベスト　お茶で暖を取るも　寒いです
こんなに冷えても　暖房もつけないし　炬燵もしません
私はエアコンの温さが苦手
炬燵は父ちゃんが好きではありません

昨晩は早くに寝たので　2時過ぎには目覚めました
もう韓ドラを1本観てしまいました
その後
ネットニュースに目を凝らすも
相変わらず　嫌なニュースばかりです
自然災害のあらがえないものなら　毅然とし立ち向かいもしましょう
人間がしでかすことの残酷な行為の数々に　胸が痛くなります

のほほんと生きている日々に
後ろめたさを感じるここ数日でした
こんな生活ができるのも　他者の平和な思いの積み重ねがあってこそ
国が混乱していれば　こんな生き方もできません
人生の縁側で　のんびりお茶なんか飲んでいないで
この平和を守る為に　ひと働きしろと　言われ
悶絶し　白旗を上げました

のほほんと生きてはいますが
他者や社会に対しては　とても誠実に真面目に生きてきました
それも平和の礎には　ならないだろうか
知力も体力も無しの私は　そう生きるしかすべなし
なんてね

今朝は5：30朝食の父ちゃんです
いつも
ご飯とみそ汁　残り物一品だけの朝食です
そんな朝食の時間が平和に思え
それ以上の事は何も望まない私です

コテッ！

各部屋の結露が半端なく
物は試しにと　除湿剤を　部屋の窓側にそれぞれ置いてみた
驚いたことに　どの部屋も結露発生せず
いつも換気をしながら　結露を地味に拭いていましたが
除湿剤恐るべし
こんなことを　知らなかったのは私だけかもしれませんね
ちょっと感動しました

八百屋さんで　白菜を丸ごと買ったら
ﾆｭｷﾞﾆｭｷﾞした何かの幼虫が
医者と虫の類は　無く子も黙る私かな
ぎぇ～
白菜はもったいない捨てません　当たり前か
無農薬野菜だったのかな
煮びたしにして　食べましたけれど･･･
ﾆｭｷﾞｭ子は　なんかね　テッシュで潰してしまった
そっとつまんで外に逃がすつもりでしたが
激情が入ってしまって
緑の体液がブニュット･･･
今書いていて　サムイボが　ごめんよ

ハーとかヒーとか
長の年月　私も単純培養されてしまったものだ


昨日の心の続き　吐露トロなアタシ
暇こいているんだから　社会貢献しろと言われ　凹み
まさかデイトレしているとも言えず
ブログで毒をはいて結構忙しいとも言えず
この君は　ある野党の議員さん
私とは40年以上の付き合い　
嫁さんも世話をしてやった
力関係で言いますと　昔は私が姉(ｱﾈ）さんだった　同級生ですが
今の私の姿が　緩くて　はがゆいのだろう
あ～ん　どないしょう　と　少しだけ考えてしまった
やはり　緩いままで　進むなり　コテッ！

向上心

好奇心はあっても　向上心が全くない人間
それは私です
よくもまあ　はっすっぱな人生を　長く送ってきたものだ
皆さんのブログを読んでいるといつもそれに気づかされる

自覚して　居直って生きているのに
他人様に言われると　傷つくよー

そんな夢だか現実だかわからずの　早くの目覚め
また頭の毛が抜けたような気がする

来年こそは

一年に一回ぐらいは　
高き高速料金を使い　安い魚を近県まで買い出しに行く
昨日もしこたま買ってきた
そのほとんどを　下処理をして　冷凍保存にする
昨年も同じような事をして
そのことをブログに記しているはずだが　
どこにあるかな

で
近くに全然流行っていない　アウトレットモールがある
潰れてしまった話は聞かないので　また行ってみた
師走の土曜日　人の賑わいはなかった
ほぼ人がいない状態
10周年記念セールと印字された紙が空しくパタパタと風に揺れていた
どうしてこのような状態になってしまったのか
オープン当時は賑わいを見せたであろうに

近くの<゜)))彡市場は盛況だし
周りの美味し気な食い処も人が行列をしていたりする
人はいるのだ
人は来るのだ

何故にこのアウトレットモールは　閑古鳥が鳴いているのか
閉店しているお店は半分以上　それ以上かも
もはやチェックする気力もなし

カフェでコーヒーを飲んだ
昨年もここで　同じテーブルで
昨年と同じコーヒーカップでコーヒーが出てきた
同じようなサービス
それはいいのだ　スタッフに対しては好印象である
だがカップのコーヒー渋が気になった
コーヒーも美味しく　ケーキーも美味しかったのだが

来年も来てみよう
頭のいい人　この場所をなんとかしてあげて　

タイルが好きで　買うてきたよ

西と真っ向勝負！

家路
ずっと西日と向き合ったままドライブ
あんまりやで　この道路！

海に来たー

茨城県　大洗の海
　

小さく見えるは父ちゃんです
膝が悪い私は　早歩きができないので　おいてきぼりに
海が見たいと言ったら　連れて来てくれました
が
優しさは　小出しでやんす　　待って～

ドライブ😘

車窓より
何屋さんかな？

チリコンカンを作ったんだけどな

大鍋いっぱいにチリコンカンを作ったけれど
男たちは夕飯パスでした
美味しくって　味見しいしい　かなり食べてしまった
明日の夜にまわすとします
あら　もう日付けが変っていました
男たちは　そろいもそろって午前様のようです
書いているそばから　
父ちゃんが帰ってきました
気分よく　酔っ払って帰ってきた日は雄弁です
休みとわかっていれば　緊張感もほぐれ　より雄弁になります
ずっと我慢をして聞いていました
ほとんど　耳から耳に素通りですが
たまにはブログネタになるような有意義な話もします

今風呂から上がり　TVのスイッチをつけよりました
プロレスを観ています
土曜日の午前様は　これからが長い
早く寝ればいいのにね

あ～今度は息子が帰ってきよった

何を書こうとしていましたかね
寝るに寝れず

とりとめのない日常でも　振り返れば
記した事を記憶している私です
そんなメモリーは　公開ブログですが　私だけの人生日記
自分の生きた道を想えることに感謝しています

追記
息子が帰宅したと錯覚しました
父ちゃんのドアの開け閉めの音を　息子の帰宅と思い込みました
ブログを書いている最中で　背中で家族を感じていました
駄目な母ちゃんです
息子は　お泊りかな･･･
私に色々ちょっかいを出していた父ちゃんも　私に完無視され諦めて寝てしまいました
私はすっかり目が覚めてしまいました　今から韓ドラでも観るとします
そうだ
朴大統領は弾劾されてしまいましたね･･･　2:10

月見風呂なんて 贅沢やな

今日は半月かな･･･
姉は浴室の灯りを消し　
月あかりの下で　よくお風呂に入っている　
実家のお風呂は　周りにさえぎる物がないので
浴室に灯りがついていなくても　月の明るさだけで十分明るいのだ
なんとも羨ましいことだ

子供の頃　家族が時々　月見風呂に入っていた
そんな風情も　何年間も思い出すことはなかった
今になってわかるのだ
月に涙していたであろう　父や　母のことが
兄弟の思いが

先月帰省した時
姉が“月風呂”（月あかりだけ）に入っているのを見てドキリとした
教えてよ！

無性に　恋しい　

寂しいな

感慨深いものがある
息子は1月に家を出る事になった
寂しさが去来する
そして　ほっとした気持ちもある
息子とはもう二度と　一つ屋根の下で暮らす事はないであろう
父ちゃんにはまだ言っていない
父親の自分よりも　今は個の自分だからだ
私はそれでいいと思っている
子供達が小さい時は　ちゃんと父親業を優先してきたことを　見ているから
私もだが　父ちゃんも　
子供達が中学生になった頃から　彼らに対して何も言わなくなった
結果的に　我々は甘い親だと　子供達から断罪される始末
今さら遅いですが　何も怒る理由がみつからない　子供達だった
そんな力のない情けない人間が親になってしまった
そのことの申し訳なさは常にあります
そんな子供達が
なんとか人様に迷惑をかけることなく　生きて行ってくれることに感謝しなければ

『父ちゃん息子がやっと独立すると』

当たり前だけれど　娘もでしたが　息子も自力で旅立ちます
資金の援助はしません
これが結婚だったらいいのにな

朝早くから野暮用で駆けずり回り
膝が痛いや
寂しさもあり　
こうやって　人生がまた暮れて行くんやね

シャラップ！

次から次と“カメラ”を購入する父ちゃん
今度は広角レンズなるものを購入
金額聞かんといて！
スーパーの特売で生き延びている私は何なのかと思ってしまう
カメラのことはよくわかりませんが
一つのレンズが多機能にあらずなんやね
能書きをとうとうとまくし立てる父ちゃん（もう黙れ！と我が心が吠える）
色々と言われてもよくわからないが
私　ブロガーさん達の写真をいつも見せて頂いて　
かなり目が肥えてしまった（と自負しています）
自分の好き嫌いが明確になったと言いますか
父ちゃんの写真は　はっきり言って下手だと思う
センスがないとも思う
カメラは我々が出逢った頃からの父ちゃんの趣味なんですが
撮った写真が　素敵な写真だと思ったら　いいねと素直に口に出ますが
この頃はほとんど･･･
一生懸命の父ちゃんに負の言葉を言うことはありませんが
今までの
カメラの数とレンズの数が空しいね
下手の横好きも　人生なりだけれど
釣りに　ゴルフに　カメラに　車に　ギターに　酒に　服に　旅に　たまに女に　
旅は私につられて好きになった父ちゃんですが
チョイ趣味はまだ他にも･･･
はぁ～

そんな父ちゃん　今日は大阪に出張
そんでまた
「何とかが届くから」といつもの捨てゼリフを吐いて出かけました

元気になられてよかった

文は人なりと申しますが
だとしたら私は恥じ入るばかりです

ある方のブログはいつも凛とし　その姿勢に見習うべきことばかりです
私とは人間のできが天と地ほども違います
お年のほど　実は存じ上げません
私と同世代　年下･･･
生きてきた年月には関係なく　私より　はるかに大人の女性です
ご自身の身体の不都合にも毅然と立ち向かわれ
また日常の“家や”に戻られました
コメント欄を閉じられていますので　この場から失礼をさせて頂きます
お母ちゃん　よかった～