寅さんも さくらさんも 父ちゃんも 私も
皆みんな良い事がありますように・・・
帝釈天はめちゃこみでした
もう二十数年
お正月の三が日をなるべくさけて 初参りに訪れていますが
今年が一番混んでいたような気がします
並ぶのが嫌で 脇からこっそりと 祈らせて頂きました
お賽銭をあげてもあげなくても 御利益なしダー カラ ええべ ネ
8.4km
14,199歩
にゃんともすんとも・・・
芋焼酎
もうやめようと思いましたが あと一杯分残っています
黒霧の時はそうでもありませんでしたが
赤霧島はビビットな旨さ(どんなんや 自分で書いてようわかりません)
ちょっとはまっています
なんか白霧島もあるらしいですね
その違いをネットで調べれば簡単ですが
本能で食らいつくだけ検索詮索はしない
の後 ワインも飲み 撃沈
年末から 撃沈続き
いかんいかん
この年になってさらに
アルコールの旨さに 正に酔いしれています
幸か不幸か 家だと緊張感もなく 三杯も飲めばすぐ寝てしまいます
同じく吞兵衛の父ちゃんは アルコールが入ると 饒舌になります
横でピーチクパーチクうるさい事
いつも完全に無視
夜な夜な 夫婦のだらしなさが 神様の目にはいります
あんたなんか信じていないからいいけどサ
台所もかたさないまま爆睡
夫婦ふたりだけになったら 緊張感もなくなり
父ちゃんは外で働いているからいいけれど
私はちょっと反省ですね 綺麗好きと思っていましたが
喝を入れないと 家事も『良い加減』で 許せるおおらかさ
心身ともにおおらかですニダケッケッ
流石に今は飲んでいませんよ
でもグラスをそのままにして寝てしまい
飲み残しあり
ちょっと飲んでしまいました
もったいないしネ
台所をかたしたいのですが この時間だと 周りに気を遣います
『気遣いの中の自由』
これが今の現代社会ですね
私 酔っぱらっていませんよ
でも とめどなく ねちっこくなりそう
ここらへんで やめておきますダ
にゃんともすんとも・・・
五年ぶりでしょうか・・・
全然変わっていなく 寂れた感は同じでした
お正月の華やかさもなく 人出もなし
勿論お店等も開いていませんでした
以前訪れた時
雑貨売り場を兼ねた素敵な衣料品店があったように記憶していましたが
それがどの場所であったか思い出せませんでした
かなり素敵なお店で 再訪を望んでいました
ここは
私が小江戸に興味を持ち始めた原点かもしれません
日本国中に小江戸が存在します
今回の一週間の旅行でも ここが三ヶ所目です
寂れた感じと言っても 関宿はどこよりも 凛とした小江戸です
ここには 俗化とは無縁の 神々しさがあります
にゃんともすんとも・・・