『それ』は理にかなっている事の清々しき納得

今どきの教習所（バイク）の事情は全く知らないが（昔もだ）
何しろ35年ぶりにバイクに乗ろうとしている父ちゃん
バイクの搬入はまだですが
教習所で練習をしない事には心もとない
今そんな輩が多いのか休日の予約が１ヶ月先でも全く取れない
それも本人が直接窓口まで申し込みに行かなければならないし
現金払いである
キャンセル待ちも然り
どの教習所もその条件は同じである
ネットや電話からでは受け付けてもらえない
屁～と　驚いたが
『ある意味』理にかなっていると思い　妙に納得をしてしまった
関わる者（物）の『覚悟』を感じるからだ
父ちゃん　窓口で諦めかけた時
神のご加護が　キャンセルが入ったのだ
そんな偶然は滅多にないらしい
今日朝一の時間帯である
よかったね
それにしても高い　1時間6,000円（税別）である
2時間の教習を受けるけれど
出費がどんどん膨らんでいく
老後のための蓄えから出ていきます
でもなんか大丈夫さ❣
挑戦する気持ちが　私も幸せな気持ちにさせてくれます

父ちゃんは　とっくに　出かけましたが
朝むちゃぶりをして私を困らせました
怒りを我慢し送り出しましたが
ったく！！




板消しを　されて喜ぶ　姥の花　
　


　

の・ほ・ほ・ん

買出しにも行き　父ちゃんはゴルフの練習に

この頃は『人生の宿題』と真面目に取り組む事が多く
一週間があっという間に過ぎてしまいます

人生の宿題は　なんか楽しく
学生時代の宿題は　なんか苦しく
苦しい道は　避けて通りました
我が道を行き　我が道を来たら　
宿題が楽しいと思える道にたどり着きました

の・ほ・ほ・ん

ヒラメのできそこないみたいな足をして
馬鹿こくでねぇ


今度また友人達と集いますが
ヒラメにもひらめきの美
少し意識をしようね私
父ちゃんは買ったサンダルを見て無言でした
『なんか買えば』だって
解せねぇ
どういう意味だ?!
まぁいいや

今宵は何を飲もうかな



板消しを　されて喜ぶ　姥の花　
　

茄子すべナスだ～

【ふきのブログ】


お店で買い物をすると
必ずと言っていいほど『×○？△¿◇をお持ちですか』と
訳の分からない事を聞かれる
要はポイントが貯まるカードの事らしいが
今の時代スマホから登録しそれでOKらしい
スマホの操作もスムーズにできないし
何しろ　スマホの存在自体が　私の理解を超えている代物
面倒なので
いつも　持っていません　と　言い放つ
なのに　今回のお姉ちゃんは違った
そのお姉ちゃんがいるお店で
サンダルを買ったのだが
私は笑える足の持ち主
幅広甲高これだけでも罪人の苦しみであるが　超ミニサイズの足
高いお金を出してまで　
自分の足に合う不細工な靴など作ろうとは思わないので
必然買った靴に自分の足を合わせる事になる
このブログを始めてからも
買った靴を何回もお披露目しているが
ほとんどは履く事もなく処分をしている
そう試着をしないで買ってしまうからだ
話は横道にそれた訳ではない
ここからが本題です
アー長

このお姉ちゃんと何となく馬が合い
正直に自分の足の状態を言いました
見ればわかるけれどね
当然ホーキンスの例のサンダルを持ってきおった
なんと　前も　くるぶしも　幅を調整できる新作ですと誇らしげ
提示したのは　Mサイズ
幅はなんとかなっても　足の長さ（大きさ？）が20㎝もない私
Mサイズだと　まな板に茄子がのっかっている感じ　茄子すべ無し⁉
Sサイズを持って来てと言ったら
『幅が　幅が』と
お姉ちゃんは　何度も連呼するではないか
まな板に茄子すべ無しでは私があまりにも可哀想やんかと（心の中で抵抗しました）
渋々Sサイズを持って来てくれたが　幅広調整も不格好に解ケツ調節
でもまだ大きい…　茄子すべ無し状態
何のかんの言っても　これしかないから購入
で冒頭の「×○？△¿◇をお持ちですか」を言われてしまった
「持っていないです　(^^♪カード払い一回で」
「500円引きになるから作りましょうよ」
それからが　スマホに登録　汗だくの挑戦
何回もめげて　もういいと　言い放つも　
お姉ちゃんが許してくれない
「ダメダメ　ﾊｲ　頑張る」
お客は私以外に誰もいず　
３人いる店員さんが我々を見て笑いをかみ殺しているではないか
アー疲れた

大変な思いをして買ったサンダルです
また笑われるだろうから　ブログに写真は載せませんから　　

　　

　買ったのは上の写真のサンダルですが
　全体像はちょっと笑えるので恥ずかしい
　イメージして下されば幸いです

　
ホーキンスのサンダル　　　　あっしのアッシー



板消しを　されて喜ぶ　姥の花　
　
　

人生の宿題

【ふきのブログ】


ブロンズビルが存在していなかった事を父ちゃんに話したら
「1970年代に建てられたビルだったら　耐震の問題があったのかもしれないね」と
なるほどそうなのかもしれない
100年経ってもびくともしないビルを建てたと上司は豪語していたが
それと耐震基準は　別の次元なのやろか
それにしてももったいない　エントランスの内装は総大理石でした…
今は天上人の上司も　こんな結果は予想だにしていなかったと思う

40年ぶりに訪れた街
一分の隙もないくらい　お洒落な大人の街により変貌していました
もうキョロキョロ
今の私ならブログのネタに　スマホを取り出して　写真に撮ろうとするかもしれません
でもそんな気にもなりませんでした
別の生命体に迷い込んだ　小動物の感覚です（どんなんやろ）
求めるビルは地下鉄の出入口から3分ぐらいの所
お茶して慣れ親しんでいた　ヨックモックさんも
そのビルから３分ぐらいの位置
たったと　それらを確認し
すぐ地下に逃げました
もう断然　40年前の街の方が　人間臭くって好きです
あの当時でも　今の時代に遜色なしの素敵でお洒落な大人の街でした

結果は残念でしたが　約束は守りました
こうして
私は人生の宿題を　一つずつ片づけているのかもしれません



今回の『約束』には　多くの続きがあります
殆どを書いていませんが　
写真の意味が気になる方は　デ某氏へのリコメをへ読んで下さい
　　　　




板消しを　されて喜ぶ　姥の花　
　

40年目の約束からの 残念な結果

【ふきのブログ】


ビルはすでに存在せずでした
当然新たなる存在が


かなりへこんでいます
「100年経ってもびくともしない頑丈なつくりにしたからね…」とその上司
素人目でも贅沢を極めたつくりである事がわかりました
ビルの存在は永遠のような気がしていました
緑青色と対峙することは叶いませんでした

我が家からドアツードアで1時間もかからない場所にあります
電車1本で行けます
なのに40年ぶりに訪れたその場所は
当時もお洒落な街でしたが　より素敵な都会の街に変貌をとげていました
場違いな感じで落ち着きませんでした
茶っこも遠慮し
そそくさとその場を離れましたが…
ヨックモックさんだけは　同じ場所に存在していました
よくお茶をしたものです
『あのお菓子』が　いつも食べ放題でした
今はどうなのでしょう…
なんとなく敷居が高くて入れませんでした

　　　
　　　

40年の月日が　あっけなほど　儚いです　　




板消しを　されて喜ぶ　姥の花　
　

40年目の約束

【ふきのブログ】



「✖✘（私の旧姓）俺はもう無理だけど　半世紀後(その時点で10年弱経過）を確認しに来てくれ」
「はい　必ず確認に来ます」
20代前半　銅で建てられたビルで働いていました
当時はまだ赤銅色のビルでした
「半世紀も経てば緑青色になっているはずだから…
見てみたいな…」
その方は当時会社の顧問の立場で　
ビルの建設に深く関わっており 思い入れが深かったのです
年齢は失念していますが
当時60代後半70歳を過ぎていらしたかもしれません
その時が今生の別れでした
会社を辞する時　私にその言葉をかけて下さいました
とても可愛がって頂いていました
ずっとずっと　その約束を心にしまい生きてきました
まだそのビルは存在しているだろうか
当時の会社はすでに移転しています
今時力（いまどきちから）で当時のビルをネットで確認するも　わかりませんでした
自分が行くしかありませんね
今日その約束を果たそうと思います
残念ながら雨ですが
でも　行ってきますね…
意志薄弱な私は　ブログに書けば　有言実行できます　




板消しを　されて喜ぶ　姥の花　
　

我が家の酒蔵の向こう側

【ふきのブログ】




財務省のお役人が　セクハラ防止に関する研修を受けたとの事に
あんぐり
税金を使ってやるような事か
子供だって
やって駄目な事の判断はできるさ
ちゃんと仕事をしてくれ

新潟の女児遺棄事件の
なんとも痛ましい事
私は小5の時に連れ去られた経験をしているから
とても身につまされる
その時の事全てを鮮明に記憶している
勿論男の一挙手一投足　表情（顔）も　着ていた服　車も覚えている
自分の心情すら忘れる事ができない
犯人はすぐ見つかると思うが
悔しいな

山で遭難している父息子（おやこ）
早く無事発見されることを祈るのみである

近隣諸国の動向が気になる
それが平和への道筋であればいいが


またワインが一ダース届いた
我が家の酒蔵は凄い事に
今だけだと思う
だって完全にリタイアすれば　その現実に従うしかないから
いいじゃんね




板消しを　されて喜ぶ　姥の花　
　

どうもわからない

私が自分のブログの画面を開くとこの様な状態です


でも　皆さんが私のブログにアクセスして下さった時は　
編集画面が正常に表示をされているようです





板消しを　されて喜ぶ　姥の花　
　

『breakfast』不都合な塩梅

【ふきのブログです】
　編集画面トラブル中
　後続組になれば解消されていますが
　先発組は復旧できません
　

　　　　　　
『breakfast』
気持ちは横文字の意味に深きの深読みしています
不都合な塩梅と胃焼意訳しちゃったりなんかして
めんどくさい女だな我

私の米飯の時の朝食はこんな感じです
他何もありません
父ちゃんはこれに一品加わります
みょうがのお味噌汁が感動的な美味しさでした
先日購入したおばあちゃんの味噌効果もあり
旨さが倍増しています
実はみょうがのお味噌汁が大好きです
ブログに何回も書いていますﾈ…
父ちゃんは　みょうがのあの舌に絡む食感が苦手なようで
露骨に嫌な顔をします
父ちゃんにとって幸いなことに
みょうがは高いので
あまり我が家の食卓に上がることはありません
当地では小ぶりの物でも1個70円はします
国産大蒜とみょうがの高きこと　
何故にか
追求をしようと思ってはや何年


甘味はずっと　黒糖と蜂蜜を使用していましたが
ちょっと飽きたので
きび砂糖なるものを買ってきました
まだ使用していませんが　どうだろう
テレビで話題のキシリトール（そんなPOPが）なんたらかんたらは
棚が空になっていました
痩せる？のかな


それにしても寒い
寒暖差が激しすぎますこの日本
地球全体の気候がおかしくなっているんだろうけれど
小さな事から大きな事まで
頭が軽く身体が重い私
そんな不都合な塩梅ですので
世の中に　なかなかついていけません　



板消しを　されて喜ぶ　姥の花　
　

億万長者になれる手相だよ Σ(ﾟДﾟ)

　　

残念過去形です
以前はブルー印の部分が　くっきりはっきりしていました
この山形は億万長者になる手相なりと　占い師さんに言われました
今小指下の線が薄くなってしまいました
また時同じくして
これまた著名な占い師にさんに　私の人相は金持ちになる相だと言われ
嬉しくて今日までその言葉を励みに生きて来たようなものです
いずれも20代の時のことです
なんて　そんな事は　ほぼ忘れて暮らしてきましたが
手相を生業（副業？）とされているブロガーさんが
読者登録をしてくださいましたので
せっかくだからブログネタに載せてみました

あれから40年
スーパーの特売をよしとし
日々酒をかっくらい
たまにの旅がらす人生を送っております




板消しを　されて喜ぶ　姥の花　
　

　

生き方は違っても 生きる事は同じ

大体において類は友を呼ぶものである
ブログに於いても然り???　
群れる烏の中に　
白鳥が一羽いたら目立ってしまう
でも
生きる事にもがく様は　烏も白鳥も同じである
そんな方に読者登録をして頂いて二年が経つ
よく足跡を残して下さっていることも承知している
私も勿論ブログがUPされる度に訪問させて頂いている
そのブロガーさんは　存在も生き様も　私とは全然違い　
凛としてかっこがいいのだ
たとえば下の写真であるが　私という『個』が如実に表れている
今暑いのでジーパン馬鹿マ袴をはいているが‥
身に着けている物は　千円以上三千円未満の安物ばかり
うつむき加減で　時が来るのを静かに待っている
意識はしていないが
自分の存在の自信のなさ　申し訳なさが　媒体を通すと如実に表れる
父ちゃんに目ざとく撮られてしまった
何を思ってこんな私の存在に興味を持って下さるのかな
ちょっとその方に問うてみたい気がする
私もコメントを残した事はないが
いつも畏敬の念をもってブログを拝読させて頂いている



　　

板消しを　されて喜ぶ　姥の花　
　

呼吸困難

ふきﾄﾞSでーす


バイクの搬入はまだですが
ヘルメットを購入
昔のイメージと違い意外に軽い
ちなみに父ちゃんのヘルメットです
私は急に閉所恐怖症になりました
1分とつけていられません
ウキウキ父ちゃんですが
事故のなきよう人生を楽しんで下さい
応援しています

天と地ほどの違いがあるかもしれませんが
生き方が
所ジョージさんみたいな父ちゃんです
好きな事楽しんでいます

私眠れません
ワインを飲んで爆睡した後ではありますが　




板消しを　されて喜ぶ　姥の花　
　

あれもこれもと野暮用あり・・・

・・だけれど
集中力欠如

隣の親父がいつもの如く　トチ狂っている
騒音譜と聞き流す
でも　逃げ出したい…

GW中は私のリズムに付き合ってくれた父ちゃんですが
さすがに今日は自分の楽しみを優先
釣りに行っている
LINEでいつもの如く　結果報告
律儀な男だ
仕方が無いから　私も律儀に　
ブログに写真を載せる事にしている

　　　獲った🐘
　　　


昨日歩いた　旧日光街道ですが　
実はこんな場所も通りました
今を感じ　過去を感じ　
やはり旧街道を歩くのは　楽しいです
また　挑戦せねば


　　　　　


板消しを　されて喜ぶ　姥の花　
　

革専門店

実は革製品が大好きである
長年革のソファーで寝ているが
ブログで何度もその優れた点を書いている
夏涼しく　冬温かいのだ
敷物も何も使うことなく　直接身を横たえる
皮膚呼吸もスムーズである（なんて…裸で寝ている訳ではありませんよ）
汚れも付きにくく　手入れも簡単である
寝具は毛布1枚でたりる

旧日光街道を歩いている途中で
素敵な革製品のお店を見つけた
写真を撮らせて頂きたかったが　なんとなく遠慮をしてしまった
店内にある
ワニのなめし革を見つけ　これは写真の許可を頂いた
大きさをお聞きしたと思うが　正確な事は思い出せない
今はワシントン条約で禁止されていて　この大きさの物は輸入できないとおっしゃっていた
父ちゃんはベルトを購入
私は財布を買って日も浅いので我慢
お気に入りの革財布からお支払いをしたが
ちょっと意識して
革製品大好きアピールをしちゃった

店内の商品はリーズナブルな価格でした
一日いても飽きません



　　






板消しを　されて喜ぶ　姥の花　
　

公園でランチブー

近所のスーパーで買ってきたけれど
美味しくはなかった
外で食べれば何でも美味しいのにネ
よほど疲れているんかな





2.5㎞
4,583歩

この公園に来るといつもは4~5㎞歩くが
ギブ
人間何事も諦めが肝心
生ワインを2本購入750ml
夜にはバラ色の時間が待っています　飲んでブー




板消しを　されて喜ぶ　姥の花