I'm sorry

安倍総理が　元総理の方々とゴルフに興じているニュースが流れたが
記者がすかさず質問「総理･･ﾅﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ」と
皆振り返るじゃんと思った瞬間　元小泉総理が間髪入れず
「総理なんて呼んだら皆振り返るだろう‥」的な事を言って揶揄していた
ボサボサの頭髪　そこらへんのサンダルを引っ掛けてきたような出で立ち（どんなんや）の小泉さん
この人が今総理だったらどんな政治をしてくれるかな
愛無総理




熱中症にならないでね

せっかち婆や

深夜のニュースのテロップで『ソウルの女王死去』と流れた
すぐＣＭになり　父ちゃんもチャンネルを変えたので
ネットニュースで検索
『ソウルオリンピックの女王死去』と検索し
当時の体操選手の金メダリストの方が亡くなられている事を知った
今朝のニュースで私のとんだ勘違いである事がわかりました
思い込み変換　盛って変換　ド変態の私である




熱中症にならないでね

何様の君

父ちゃんは連日の飲み
今宵は電車を乗り越してしまったそうだ　先ほどご帰還
シャワーを浴び　冷房も極寒に設定　扇風機もガンガンつけている
私は寒くてかなわない
いろんな事情を省略するが
リビングの１部屋だけで生活をしている身
寒くても　逃げ場がない

父ちゃんも年を取ってしまったから
冷房を極寒設定にすると言っても24度がせいぜい
若い頃は18度が当たり前やった
私は毛糸のカーディガンをいつも羽織っていたものだ
子供達も暑がりで　私1人寒くて震えていた

目が冴えて眠れなくなってしまった
父ちゃんはやっと寝室に
即
冷房も扇風機もoffにしたが
湿度が高く冷房の微調整
除湿機能もあるのだが　いまいち使い方がわからない
冷房との違いもその機能で体感ができないので
冷房でごまかしている

我が身体が面倒なのか　天気が異常なのか　父ちゃんがノーマルなのか
わからない

終の棲家を真面目にさがしています
地すべりも怖く　冠水も怖く　暑いのも寒いのも苦手
田舎暮らしもちょっとの私
あら大変…　
父ちゃんのハードルも高し
家のそばに居酒屋さんが沢山あればいいねと
夢と現実の狭間で　私も眠くなってきました
なさい




熱中症にならないでね

お盆が終わってホッ😅

半世紀近くもお盆と関係なく過ごしていて
日本人らしからぬ不届き者の私です
年を重ねる毎にその思いは深くなるばかりです
この時期はなんとなく居心地が悪く息を潜めるようにして過ごしています　気持ちだけですが　
故郷は勿論信心深い土地柄です
が婚家は違っていました
お墓こそありますが　宗派はめちゃくちゃ
その時の
行き当たりばったりで　臨時のお坊さんにお願いしたりなんかして
臨時の　お坊さんは　あくびも平気でします
要はお盆関係なし家族だったのです
気持ちは嫁ぎ先にそうてですから
私としてはどれだけ気楽であったことか
義弟が跡を継ぎましたが
義両親が旅立って間髪おかず父ちゃんの帰るべき家は壊されてしまいました
我々が親達に逢いに行ける場所はお墓だけになりました
わけあって引っ越しをしたく思っていますが
父ちゃんが今住んでいる『家』に拘る理由はここにあります
お盆に関係なくの父ちゃんの仕事です
でもお仕事仲間の多くの方はお盆休みを取られていて
留守番がてらの仕事　お盆の三が日は綿パンポロシャツで出勤の父ちゃんでした

お盆か…
特定の宗教を持たず　無神論者の我々
はからずもそんな縁で結ばれた父ちゃんと私ですが
それ故
旅先では「問わず」のお祈りは最優先事項
矛盾もまぁいいっちゃ
おおらかでいいっちゃ
でも
お盆が終わってほっとしました　





熱中症にならないでね

ほっこり

不明の男児が無事保護されてよかった　

今日は風がかなり強く　日傘の骨がひん曲がりました
暑さに耐えるより　風に負けたくない
ド根性豚の私です
日傘が風でうねっているのをものともせず
横断歩道で仁王立ちになり　車が通り過ぎるのを健気に待とうとしたら
軽トラを運転していた　
アジア系の青年が手でどうぞ渡って下さいと合図をしてくれました
すみませんと会釈をしたら　日傘がよりうねり　骨が…
横断歩道は私にとって魔の領域かもしれません
前回は同じ状況で転んだことブログに記しています
「2度ある事は３度ある」　気をつけねば


熱中症にならないでね

パンドラの箱は開いたままです

「七夕会（戦友会）」の存在を知ったのは　
父が旅立つ半年ぐらい前の事です
その時の父から発せられた言葉があまりにも衝撃で
24年前に開けたパンドラの箱は未だに閉じる事が出来ないでいます
当時の時点で　
その戦友会で存命なのは　父を含めて３人の方達だけでした
病弱の父が「七夕会」に参加できない事がわかると　
遠方からかけつけて　実家で３人だけの最後の「七夕会」をして下さったのでした
私はたまたま偶然帰省していました
父の顔が戦友の方達を前にして
恵比須様みたいにほころんでいました
初めて見る父の表情でした
いよいよ父の旅立ちが近いその時も　お２人は遠方から病床に駆けつけて下さいました
もう感情もなくなり病院のベッドで空（ｸｳ）を見つめるだけの父でしたが
お２人の顔を認めると　あの時の恵比須顔に戻りました
その時が今生の別れとなりました
家族でさえ入り込めない強い絆が戦友の３人にはありました
その後のお２人の事はわかりません
すでにお２人の方も旅立たれている事と思います
父は隊長で　お２人の方は部下であったようです
父が大陸で戦っていたなんて知る由もありませんでした
最後の七夕会で襖からもれ聞こえる当時の話はそれはすごい内容でした
父達は自分たちの事だけの会話のつもりでいたかもしれませんが
3人とも耳が遠くなっている事の自覚はないようでした
大きな声での会話は周りに漏れ聞こえていました
敵の反撃も半端なしの残虐な行為　
部下を惨殺された父は
残った部下と共に奇襲作戦を決行しました
父は男気があり　勇気がある真っ直ぐな人間であった事は私も認めます
それだからこそ部下の方からの信頼も厚い物があったのでしょう
父の最後の思いは戦友の方達にあると思い知りました
戦争を経験した男たちの多くは黙して語らず　
思いは胸にしまったまま旅立ってしまいました

戦争反対平和を願い御霊に想いを捧げる等々の式次第　
そんな式次第などなど薄っぺらい物に感じてしまいます
当然の事だからです
日々胸に刻み　
人類が正気を取り戻すことができるのはいつのことでしょうか
そんな事を思う　今日の日です



熱中症にならないでね

くそ不味い

初物の梨を買ったが　出来損ないの大根を食べているみたいだ
甘味梨無し
果物は私にとっては高い代物で　滅多に買う事はないが
たまにとち狂って買ってしまう

買ったスーパーの生鮮食品売り場で働いているいた？知人が
「糖度の表示があって　肌艶のいい物を買う事
表示がないのは糖度が足りていない事がほとんどで
新鮮でもゴムを食べているような物」と言っていた　
ゴムはどんな味なんや⁉　ﾅﾝﾃ　言いたい事わかってますよ　

そんなこと　買う時はすっかり忘れている
「梨は1個300円広告の品」とあった
広告の品に釣られました
糖度の表示は勿論無かった度ー
2個も買ってしまった
桃も西瓜も今年はまだ食べてはいないのにな



熱中症にならないでね
　　

因習

姉は30年以上暮らした東京での生活を切り上げ　
故郷に戻って10年以上になる　（アバウトです）
かなり保守的な土地柄で　
因習を守り生活をしていかなければならず　村での生活は大変です
私には生きて行くのに苦しくなる場所で　
中学を卒業と同時に　家を離れてしまった事に微塵の悔いもありません
ただ故郷は大好きで　
150年の時が流れている実家も　心安らぐ畏敬の場所です
親達はとっくに旅立っていますので
姉が実家を守ってくれているからこそ　
帰る事ができる場所でもあります

15歳で家を出て以来　お盆には不義理をしています
なんと半世紀近くもです
それさえも悪しき因習と捉えていた頑なな私でした

私自身は信仰心もなく　今後も自分の墓を持つこともなくです
婚家は義弟が跡を継いだこともあり
守るべき墓もないので　その事も思いの中にあります　
散骨し風になる身でよしとしています
それはそれ

お盆に両親たちが戻って来てくれるなら
逢いたくてたまりません
迎える姉との慈しみの時間と思い
今更ユメコは遠慮しています

故郷では　緩やかな時間のなかに
因習を守りて　己が人生とご先祖様を慈しむ　姉がいます




熱中症にならないでね

hatとして👍

父ちゃんと共用します
私の鉢が大きいので共用もOK
ｷﾓｲから
お揃いでかぶることはないと思いますが
父ちゃんと私　この帽子たちが意外に似合っています　
H&Mさんで購入
安すぎて商品を買う時はいつも申し訳なく思います
店頭に並べてある服ですが　
日本人でこれは着ないだろう的な服がいっぱいあるけれど
何故にかな
レジのお嬢さん達の化粧もユニークで楽しい
３㎝‥もっとあるように見えましたが
重そうなつけまつ毛をつけている人がいたり
目じりの下にピンポン玉大のピンクの頬紅？を描いている人がいたりと
彼女たちありきで　日本人は着ないだろう的な服と納得
男性の店員さんもいますが
このお店では彼らの存在は霞のようで存在感無しです
トッポイ私にとって居心地のいい場所です
買い物に出れば必ず立ち寄ります
おばさんの冷やかしはご迷惑でしょうが
こんな風にたまに買わせてもらいますので　許して下さいね
寸足らずの昭和のおばさん体型に合う服はほとんど無いですが
たまにの出会いがここにはあるから嬉しいではないですか　
　



熱中症にならないでね

なんも言えねぇ

息子はさっと来て　さっと帰ってしまった
１年ぶりなのに…
父ちゃんは寂しそう　
私も寂しい
ましてや「爆弾」を残していきました
父ちゃんには
「帰るから」とのメッセージが息子からLINEにあったようです
実はもっと気の利いた一言だったように思いますが
再度父ちゃんに聞きにくく
返事をしたの？との私の質問に　無言の父ちゃん
なんと手のかかる我々でしょうか

「なんも言えねぇ」

息子の方が大人です　

お盆の朝は厳かな静けさを感じます
父ちゃんはお盆に関係なくの仕事です
結婚をしてから３回の転職をした父ちゃんです
最初の会社ではお盆休みがありましたが
混雑したお盆の時期に子供達を連れて帰省する事はありませんでした
今となってはその事も悔やまれます

後数…年後
我が子供達が帰るべき魂の場所はありません
何も残さないと決めているからです
でも
息子を想い
黄泉の国にいる親達を想い
「こんな時」は　私の魂も揺らぎます

センチメンタルじゃーね　

熱中症にならないでね

不器用ですから

若さは　眠りも深く長いものですね
深夜零時近くに帰宅した息子
そのまま眠りに入り今朝は10時を過ぎても起きてきませんでした
私の１週間分を寝ています
朝食は温めて食べるだけになっています
メモを置き　父ちゃんと買い物に
買い物から帰ったら息子は遅い朝食をとっていました
父ちゃんと息子
１年ぶりに逢うのに　会話らしい会話もなくです
とても仲良しの父ちゃんと息子
母ちゃんと息子の関係ですが
不器用者同志です
語らずとも　心穏やかな　時間が流れています
父ちゃんはツーリングに行ってしまいました
息子にバイク語りをしたくって仕方が無いのにね
照れて自分からは　ふれる事ができません
息子は時間がないようで
友人達とキャンプに行く為に　
家にテントを取りに立ち寄っただけでした
ゴズイニ❣
父ちゃんは出かけてすぐLINEにバイクの写真を送ってきましたが
息子に見せてほしいのだろうけれど
自分で送りんしゃい
でも会話だけはつなげておきました
残念　家に戻っても
息子はﾓｫ~🐄いずだよ


父ちゃんバカいね



熱中症にならないでね

さざ波

１年ﾁｮｲ振りに逢った息子は元気そうでした
就職浪人をしていた時の息子の悲壮感が私の基準点です
あの時の息子の痛みは私の痛みでもありましたから
息子の充実した表情にほっとしたのも束の間
私に爆弾宣言をした後
家に居た頃のように帰ってきたと思ったら
風呂も入らずすぐ寝てしまいました
父ちゃんは息子の帰りを待つこともなくでしたが

そうだ
父ちゃん　この地を離れる事　了解してくれましたよ
酒を飲みながらですが…
お金の算段も含めて　終の棲家　人生　再考します
数年先の事かもしれませんが　あわてません
先が見えている　我が人生でもあるけれど
せっかち姉やの私　
人生の最後ぐらいは　皆さんに先を譲らせて頂きます

「お先にどうぞ」


それにしても　息子の奴…
実行するのかな
それが何であるかは　
行動を起こしたらブログに記そうと思います
ただ行動を起こさないで　今の生活を継続するやもしれません
昨日の段階では　本当のところが判断できませんでした
父ちゃんにも　本人が言わない限り　言いません
母親としては不安ですが
見守る事しかできません


息子は爆弾宣言
父ちゃんはほろ酔い発言
そして
娘は含んだ物言いを　
私は酒を呑んでぶっ倒れ
我々家族に　
さざ波が押し寄せてきているのかもしれません

私は寝るしかない




熱中症にならないでね

🐷垂れる（ぶうたれる）

以前外で日本酒を飲んでぶっ倒れた事があってからは　
外で酒を飲む時はかなり気をつけて飲むようになった
大好きな居酒屋さんでは　ビールかサワーを主に飲む
日本酒が飲めないのはとても残念だが
自分の身体の采配であるから仕方が無い
家飲みではそれこそ日本酒は飲むはエブリスイングOK
なのにである　なんと
今宵ワインを飲んでぶっ倒れてしまった
飲むピッチが速いと要注意
日中パンを食べすぎたので夕食は食べない
がしかし
ワインを飲んでしまった
つまみが必要です
次は冷酒を飲もぞと立ち上がったとたん
ドサッとぶっ倒れたものだから
父ちゃんがびっくりして大声を上げました

ちなみに息子はまだ戻ってきていません
地元の友人と飲んでいるのかな…
夕飯はいらないとの連絡がありました
無様な姿を息子に見られなくて幸いでした

冷酒をやめ冷茶にしたのは言うまでもありません

酒をこよなく愛する私ですが
めっちゃ相性が悪いです　

父ちゃんも結局　今日は
バイクに乗る事を諦めました
チキ暑　と　昨晩の飲みすぎからです
二日酔いとは少し違うようです

そんなこんなで
一日中ブログにぼやきっぱなしの私です

息子の帰りを待たないで
寝ちゃいそうです
一年以上も会っていないのにね‥‥




熱中症にならないでね

どっとパン

胡桃とレーズン入りカンパーニュを焼きました
両者たっぷりと入っています
息子が帰ってくることがわかっていたら
別のパンを焼いたんですが
胡桃も干しブドウも大嫌いな息子です
好みが変わっているかな
息子は近くに住んでいながら　会うのは去年の7月以来です
遠くに住んでいる娘とは　年に何回も会うのに
男の子は愛想なしです
韓ドラのようなわけにはいきません
兄達もそうだったし
父ちゃんも親との関係はそうでした
一旦家を出れば我が道を行く男達ですね
親子関係は不器用な日本の男子
でも我が親族だけのことかな…
息子には小さい時に愛情をたっぷり注ぎ
その存在だけで十分すぎるくらいの幸せをもらいました
後は振り返らずともよしです

今日は台所をピカピカにし
十分働きました
さて休憩しようかと思ったら
息子からの急な連絡なので　
慌てて布団の準備　部屋の掃除と忙しくなりました

父ちゃんの会社はお盆休みなどありませんが
息子の会社はお盆休みなのかな
てな世間話も面倒と思う　愛想無しの息子です
いいんですが
なんか娘がいてよかった
唯一私を人間扱いしてくれます
さーて
母ちゃん働きましょう　

今日はブログにぼやきっぱなしです　ヌ





熱中症にならないでね

びっくりポンの助 (◎_◎;)

　　　　　


洗濯をしようとして　びっくりポンの助
ガタイの中身はこれだけしか入っていませんでした
いつも無頓着に買い物をしてしまいますが
私が使用して中身が減ったわけではありません
念の為に計ってみたら表示と一致
違っていたら大ニュースになりますね
こんなこと食品ではよく経験しますが
液体洗剤では初めてです






熱中症にならないでね