しょぼんたれ

父ちゃんはまたゴルフに
今月はもう１回ある
こんなクソ暑い時に何もゴルフに行かなくてもいいと思うが
40年近く続けている趣味への愛着は衰える事を知らない
身体は悲鳴を上げているのに
バイクだけは我慢をしてもらっている
この暑さでは　危険すぎる
本人はやりたくて　うずうずしているが

やっと食欲も戻り　
なのに刺激の強いカレーなどを食べたものだから
それも何年振りかで…
胃がびっくりしちゃったみたい
胃もたれがする
胸やけもする
何故にいつも私は考えが足りない事ばかりをするのかと思う

半世紀ぶりに立山に行ってから
気持ちは日々山ばかりに向いてしまう
夢にまで見る
登る事は体力的に自信がないが
トレッキングならなんとか頑張れそうだ
ひとりだと不安
知人だと気を遣うし
父ちゃんだのみなのだが　
田中なにがしかの山行を熱心に視聴している父ちゃんだから
自分の趣味の合間を縫ってまた同行してくれないものだろうか
次の山をもうイメージしているのだが
喧嘩をしないように　ご機嫌を取るとする

今朝はいつもより出が遅い（ウ＊コちゃんではないよ父ちゃんの事です）
朝ご飯は何を食べていってもらおうか…
胃もたれ　胸やけの身で
料理がイメージできないのだ
でも　よいしょ　


熱中症にならないでね

炎の料理人

　　　

何年振りかで自分の為にポークカレーを作った
美味しいが辛い
嫌な予感がしたが　家にあった辛口のカレールーは　
一年前に賞味期限が切れていた
勿論もったいないので使いました
父ちゃんはこれさえも辛くないとのたまり
今夏はレトルトのLEE30倍カレーを食べている
　　　　　

私は辛い食べ物が苦手で　父ちゃん好みのカレーは作れません
子供達が家に居た時は　彼ら好みのカレーを作っていましたが
父ちゃんはその味にかなり不満で
いつもカイエンペッパーをこれでもかとかけていました
今でも私の作った料理には　カレーでなくともカイエンペッパーをかけるし
他にも　我が家には
辛い物調味料が沢山あります

ヒーハー🌶

私は日々　あまり味見もしないで　炎の料理を作り上げます



熱中症にならないでね

コバイケイソウとチングルマの綿毛の群生

2018/07/23 立山

白の『コバイケイソウ』
私の好きなタイプの花です
花は毎年咲かず４~５年に１回程度しか咲かないとか
豊作の年に当たってみたいです

　　


チングルマとは別の植物だと思っていました
チングルマの綿毛だそうです
綿毛の群生も圧巻でした
スマホでは　その迫力を私の技量不足で紹介できませんが

　　






熱中症にならないでね

チングルマ

2018/07/23

　立山


白く点々に見えるのが「チングルマ」
群生しています
下の写真はアップ画像
実に可憐な花です
でも驚くべき事がありました
立札に書かれていましたが
チングルマは草のように見えても「木」だそうです
幹がマッチ棒の太さになるまでに10年ほどかかり
さらに
5㎜ほどの太さになるまでには　20年以上かかると書かれてありました
かなり衝撃で　
唸ってチングルマの群生している様をじっと見てしまいました
何時間その場にいても飽きないさ
引っ越しをしたくなってしまいました　






熱中症にならないでね

ガ～ン

昨日当地は37度を超えていたらしい
とてもじゃないが　外出はできなかった
完全に私の身体はこの暑さで　変調をきたしている
一日中クーラーはつけっぱなしにしているから汗もかかない
シャワーだけでも浴びようとしたら
身体が意味もなく　意味があったのかな　震える
何かあったらまずいと思いシャワーを浴びるのをやめた
父ちゃんが帰宅してからの事にしようと思ったが　
結局お風呂には入らなかった
ここ何日　ほぼ何も食べていない事を父ちゃんは知る由もない
酒は飲むし　つまみも食べていますが
ニャンコちゃんの餌にも及ばない量だ
でも
見た目に変化なし　健康優良婆だ
私も余計な事は言わない

異常な暑さが続く中
高温多湿の人が 込み入った電車に入って来たら
人はどうなるか
車内の空調が利いていても
砂漠の中で湯たんぽを抱えているようなもの
ましてや身動きができない
自分の身に置き換えてイメージする
もちろん高温多湿の私です
帰宅した父ちゃんは
通勤時の電車の中のその暑さ苦しさに耐えられなかったと言う
皆さんは大丈夫だろうか
太っていたら凶器になるやもしれずの我が身体の恐怖におののいています




熱中症にならないでね

ふたりの素敵な旅

まだ幼さが残るその少年の写真に
研ぎ澄まされた感性と知性とそして天性の優しさを感じる
それらが余りにも澄んでいるものだから胸がジーンとなる
『祖母と孫』のふたり旅
立場はそんな関係である
『個』が確立しているふたりだから
その旅に
素敵なファンタジーの世界を感じる
祖母であるブロ友さんが
今ブログでそんな世界を綴られている

いろんな形の旅を経験しているが
私はこんな素敵な旅を経験したことがないや
これから先も叶わないであろう

怪我一つさせないで　
お孫さんを息子さんご夫婦の元に帰さなければならないと
祖母であるブロ友さんのその重圧に　私の心にも力が入ってしまいます
どうかお疲れのないように
まだ守られるべき立場の少年だけれど
それは肉体的な事
少年の精神は全てを凌駕し　
周りの大人たちを守ってくれているような気がする
私もちゃっかり癒されています　



熱中症にならないでね

ぶっかけ素麵

今週に入ってから
父ちゃんの飲み会や泊りがけの不在が続いたこともあり
食事の準備をしなくていいとなれば
私は自分の為に料理を作る事はなく
食欲もないので　殆ど食事らしい食事はしなかった
ただ　呑んだくれてはいた
流石にお腹は空いているが　食欲は今もない
やっとこさの思いで
ぶっかけ素麵で　空腹を満たした
意外に美味しいや

「ガトーショコラ」
と
「カレー」
自分の為に　何年振りかで作ろうかな
人様が作った物は食指が全く動きません　自分の手作りの味が恋しく思います
今食べたいもの「なーに？」と　自分に問うてみた
答が常軌上記です

それにしても　食べなくても痩せないものですね
お酒を飲むからかな



熱中症にならないでね

暑いね～

暑さを避け　7時前にはベランダに洗濯物を干した
それでも暑い　一貫目？の汗をかく
東向きのベランダであるが　
確実に30度は超えていると思う（7時前の時点で）
意地で毎日温度ばかりを計っていたら
温度計がどこかにいってしまった
なんでやねん！
見つからない

父ちゃんにトイレの鍵の事の顛末を言い
トイレのスリッパも　扱いの変更を言った
長年の習慣は破られず　スリッパは私もだが
お互いに一度完全にトイレに閉じ込められる必要がありそうだ
太古の昔が懐かしい
存在はしていなかったが

PCが変だな　私がかな
変換も変換されず　訂正しても訂正されず
とち狂った文章を書いていることに
後で気が付く


熱中症にならないでね

今宵は枝豆に焼酎

父ちゃんはもう羽田に着いたらしいが
夕飯はいらないと連絡があったから　
これ幸いと焼酎を飲み始めた
ロックの炭酸割りでないと飲めないが　美味しいな
すぐ食って飲んで空になってしまったけれどね
まだガンガンいけてしまうが　
止めようと思いブログに向かっている
夕飯は勿論食べません
お風呂上りに体重計に乗ったら　相変わらずデブのままやったな

夏場はシャワーだけの我が家ですが
今日は父ちゃんが湯船に入りたかろーと思いお風呂を沸かしました
てな事で私も湯船につかりましたが
今日の暑さに
この湯船
ぶっ倒れますわな
沸かす必要がないですね
日本は何故に　世界はか　何故に訳の分からない気候に変化してしまったのかな
人間達のせいなのかな
やっぱり酒を飲むか
again　
誤字なんてもう知らん


熱中症にならないでね

あの日の夜も満天の星だった

2018/07/23　ホテル立山の屋上より　明るいですが21時頃です


ホテル立山に宿泊していた　父ちゃんと私は
その日の夜　（7/23）
満天の星を見たのに　ブログではそのことに少しにも触れなかった
父ちゃんは一生懸命に星の写真を撮ろうとしたが
なんか撮れなかったんだよね
月明りが強すぎてと言い訳をしていたが
勿論今何かと話題の火星も見たし　木星も
土星だって見ました　ワッカは望遠鏡で
北斗七星
彦星に天の川　流れ星
てんこ盛りの星の中にいました
長椅子に寝っ転がり　ずっとずっと　星空を見ていたのに
なんか忘れて記憶の彼方に行っていた
あまりの感動に　震えていたのに
父ちゃんが撮った写真で星が写っている物は一枚もありませんでした
肉眼では見えていたのにね


熱中症にならないでね

私はまだ紅にそまっている 🎶

平日のいつもなら朝食の準備をしている時間
父ちゃんが平日は6時朝食なもんで
今朝父ちゃんはいないので
先ほどゴミ捨てに　
マンションのゴミ捨て場は　一旦建物の外に出なければならず
どこもそうだと思うが
オートロック式の鍵を開錠してまた建物に戻る　
この
一連の流れに　『紅』を歌いながらゴミ捨てに
勿論鼻歌でだが　それも音声を発しないで心で歌っていた
何せ早朝だし　外だから…
でも
集中するあまり　身体を若干ふるわせて歌っていた
若干だと思う…
それも鍵を持ったまま　開錠することを忘れて
私の服装はと言えば
ノーブラを隠す為にカーディガンをはおっていましたが
下半身は惜しげもなくさらしているし
お尻を出していた訳ではありませんが　
ブっとい足に醜ミニ
この格好で　正真正銘のおばさんしています
これも端から見れば若干恐怖であるだろうけれど
住人のおばぁちゃんが　ゴミを持ったまま
恐怖？で固まっている姿が目にはいりました
シラーっと開錠し
「おはようございます」と挨拶をしたのだが
返事はなかった


熱中症にならないでね