鳴り続ける電話

家族　知人とは　ほぼ100㌫LINEでつながっているのに
今私のスマホはLINEが繋がらない状態になっていて
解決はわけあって来月に先延ばしにしている
メッセージ機能でやり取りをしているから
特に問題はなしなのだが
私のスマホに電話がかかってくることはほとんどない
なぜなら電話に出ないからだ　正確には気が付かない事が殆ど
ずっと電話が鳴り続けていれば　バカな私でもさすがに気が付く
でも全然見も知らない所からかかっている
怖くて電源を切ってしまった
で　復活させると　その電話はまたかかってき
鳴り続ける
また電源を切る
で　鳴り続ける
仕方が無いので受信拒否にしたら　その後はかかってくることはありませんが
言葉で書くとだいたいこんな一連の流れであったと思います
実際は
パニくりあちこちのスイッチ??を押しまくっています
スマホの操作は単純な作業であるかもしれませんが
私には魔物です
父ちゃんの帰宅までひたすら忍太郎

ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
電話番号を控えていたので
父ちゃんの奴　ネットで相手の身元を割り出してしまった
そんなことができるの　そんなことをしていいの？とは聞けず
(/ω＼)ｲﾔﾝ
とても怖い結果が出ました
ほんとに魔物だわ
今更
魔物を切り離すこともできず　ウオッチするしかない

あらら



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壊れかけのRadio

徳永英明さんの歌声　やっぱり一番好きだな
あのハスキーな歌声は
煩悩を包み込んでくれる　苦しいほどの温かさがある
軽い脳梗塞を発症されたニュースに思わず緊張が走りました

私も今現在目まいと向き合っている状態です
他人事とは思えませんが
今回の目まいは過去に経験した症状に似ているので　
動ゼず⁇我が人生に座し
ブログに愚痴る余力ありです


セーリングのW杯の開会式で　
イルカショーを披露したことで非難を受けていますが
日本人との文化の違いを感じます
イルカショーを虐待と捉える日本人はいないと思いますが…
この事で侃々諤々　異人と意見を交わしたことがあります
英語もしゃべれない私が　サンキューの語彙だけで戦いました

『知的な動物』は　自由に生きる権利がある
が
より知的な動物である彼らの意見です
差別区別は意識の外
その
是々非々をついたのですが　

ここまで生きて来て　なんかとても疲れています
徳永さんの歌声に包まれるとしましょうか





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🐷ブーのたれミソ

心にも魂にも境界線はなく　永遠のものである
昨日の父からのブログへのコメントは素直に嬉しかった　
天国から届きました
文ﾌﾐにして言葉をもらったのはほぼ40年振りぐらいのことだろうか
今余りにも気忙しくコメント欄は閉じさせて頂いている
情けない事に返事が書けないのだ
ブログのように一方的な発信は気忙しさの中あって
私にとっては心の泉である

腐った肉体 干からびた脳味噌
これが今の私である　悲観はしていない　
自分を客観視すると　情けない存在はそれなりに愛おしく
強者ｷｮｳｼｬより　弱者愛健在なり
自分を弱者と思う強者ﾂﾜﾓﾉこれ如何に…　
ﾊｲ　尻滅烈 　支離滅裂

昨晩のテレビ番組で　
還暦近くになって大学で学ばれ　留学もされ　
留学先で傘寿の男性と恋に落ち
結婚をされた喜寿の女性の事が放映されていました
乍らの視聴ですので　間違いもあるかもしれませんが
ざっとこんな内容だったと思います

尻滅烈ｼﾘﾒﾂﾚﾂな私と
自分の思いに理路整然な女性
自分にはできないけれど　
その女性の生き様がとてもかっこよく見えました

干からびた脳味噌では
気忙しさも空回りするだけですが
🐷たれミソの私にも
人様の生き様に感動し　自分を慈しむ心が残っている事に
ホッとしています　
まだ人生捨てたものではないです　


頭クラクラ目まいを発症していますで　ズボンのアイロンがけをすると
ズボンの線を真っ直ぐにアイロンがけができない事に
今朝気が付きました
汗ダラダラで大変でした
いつも父ちゃんの出勤間際のアイロンがけです一番苦手な家事
たまに街中でサラリーマンウオッチングをするけれど
今時のサラリーマンは　シャツもズボンも　デレーっとしている
昭和時代のように糊のきいたワイシャツを着　
一糸乱れぬズボン線のズボンをはいたサラリーマンはいません
だから安心して
父ちゃんを送り出せます　




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オーソレみよ

『オーソレミオ』

晴れた日は何て素晴らしい
嵐の後の澄んだ空
まるで祭日のような爽やかな空
晴れた日は何て素晴らしい

だけどもう一方の太陽
なお一層輝かしい
私の太陽
君の顔に輝く
太陽私の太陽
君の顔に輝く
君の顔に輝く

夜が来て太陽が沈み切った時
憂鬱がわだかまり始めた
君の窓の下に私は留まる
夜が来て太陽が沈み切った時

だけどもう一方の太陽
なお一層輝かしい
私の太陽
君の顔に輝く
太陽私の太陽
君の顔に輝く
君の顔に輝く

どなたの訳詞か存じません
悪しからず

みよさんに届け　我がエール
気張らず　心穏やかに　進むべし　







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人間だもの

休日だと18時ごろから夕食となる我が家
夕食と言うよりアルコールタイム
父ちゃんはビールのトマトジュース割りを飲んだ後　どんな味やろ不気味　
ワインと大体定番コースである
私は日本酒が主ですが　
どんなアルコールも尊敬するほど好きで
今夏は実に多種なお酒を口にしました
一回に飲むのは少量ですが　冷静に考えると　凄い量を飲んでいる
なんか自分を褒めてやりたい　褒めてどうするﾆﾀﾞ
尊敬するほど好きなのに　アルコールにはからっきし弱く
すぐ寝てしまいます
ソファでうたた寝をし　いまバッチリ目覚めちゃいました
なんとうたた寝をしていた時
私のブログにコメントをくれている父の夢を見ました
朝は母の夢を見　夜は父です
こんなこと長のアルコール人生で記憶にありません

‥‥‥‥（父）
‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥
コメントのタイトルも
コメント文もちゃんと記されており
それを声に出して読んでいたように思います
私に対するこそばゆいほどの美辞麗句でした
映像も貼り付けてあり　実家の周りに雪が降っているシーンが
そこで目が覚めました
まだ23時前です
隣には父ちゃんが座っており　
テレビを観ながらPCをいじくっています
父ちゃんに夢の話をしそうになりましたが　のみ込みました
父ちゃんのシラーっとした視線に気が付いたからです
なんだろうな
夢の中でも　両親に逢えて　幸せな１日でした

「寝るﾆﾀﾞ」と父ちゃん
背中で手をふる私
でも
メガトン級の目まいに襲われています　…　…


9/10　
いつもの私だったら　そのままブログをUPしてしまいますが
あまりの目まいのすごさに横になり
で　いつの間にか寝てしまいました
同じ様な目まいを数年前に経験しています
徹底的に検査をしましたが　原因がわからずでした
３ヶ月ほど続きました
こんな事を書いたら叱られそうですが
なんか『生きる覚悟』は常に意識の中にあります
あえて生きる覚悟と書きましたが…
その割には雑多な机
読むべき本　書類が　そのままになっています

今日はどんな１日になるでしょうか…
まず机の上をかたさねば




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いか徳利 🍶

酒も好きだがいかも好き
『いか徳利』を目にしたひにゃぁ
飲まずにいられようか…
いかﾝせん高い
貧乏なので
指をくわえて見ているだけだった
いずれ　買える時がくるであろう…
相変わらず貧乏なままである
人生は待ってくれず　
清水の舞台から飛び降りる気持ちで　一番安い以下いか徳利を
先日の三陸の旅で買ってきた
だって製造元のお店によってしまったからね…　　1600円税別？
今宵呑もうかと思ったが　熱燗でとある
今日もクソ暑さは健在なり
今日まで待ったのだから　冬まで待とう　不如帰ホトトギス
涎は行きつ戻りつし
余りの体調の悪さになんか急いています
エンディングノートに一文字記すも
『いか徳利』が待っていると思えば　
1600円 我が人生の安さに　憐み　おののくも
でも意外に　いい人生やった　






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ピンクのバラの葉はゴールドでした

母とK駅中のお店で買い物をしている夢を見た
お店の入りぐ口に　木のつかえ棒が売っており　重いから帰りに買おうねと
杖ではなく　つかえ棒でした　何故買おうとしたのかな…
ドアの奥に花を売っている一角をみつけ
どうも安売りをしているらしいと　母と向かった
ピンクのバラの花2輪を購入　ゴールドの葉でした
いざお金を払おうと思ったらお財布がない
母が持っている事に気が付いた
母がいないではないか　
そこで目が覚めました　夢でした
店員の女の子が３人いた　
夢から覚めたら　名前も顔も思い出せないが　
みんなニコニコしていて私の後輩達でした
皆も私も20代の時の姿でしたが　母だけは老けていたような気がする
夢を見る事もあまりなく　夢を見てもその内容を覚えていないことが殆どです
幸せだった
母のお家は空の上です
また逢いたいな…

父ちゃんは釣りに行ってしまいました
私からふらないかぎり　父ちゃんはお義母さんの話をすることはありません
私もそうかな
尤も父ちゃんはふってくることもなしか…
もう我々には心の中だけの母なりです





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去ら婆 👋

ゴルフの練習から戻ったと思ったら
ツーリングに出かけてしまった父ちゃん
明日は絶対に釣りに行くと思います
私より7歳も年下の父ちゃんです　
やっぱり7歳も若いと私よりは常に元気ですね
でも寄る年波に勝てずは否めませんが　
東京オリンピックの時も　父ちゃんはまだ50代だと思ったら
なんか腹が立つ
私は旅の途中でもそうでしたが　戻ってからも体調がなんとなくすっきりしません
常に立ち眩みでフラフラしています
全然食欲がないので
道の駅で売っていたパンをまねっこして今焼いています
自分が焼いたパンなら食べる事ができそうです
今いい香りが部屋中に漂っています

全然食べていなくても　体重が増えています
何故かな
動かないからかな
パンを食べて　帳尻を合わせましょう　なんのこっちゃ

東京オリンピックにすっかり興味がなくなりました
始まるまでに東京から逃げ出したいな
今となっては切なる願いです



じゃじゃ～ン　完成❣　　16：00
　　
道の駅で売っていたのは　ただの胡桃とレーズン入り食パンです
但しこれでもかのレーズンに胡桃入りでした
厚切りで370円
美味しいパンである事は想像に難くないのですが
売れないだろうな…
私今食べながら書いています
めっちゃ美味しいです



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さて朝食を作りましょうか…

火曜日の遅くに旅先から戻り　水木金と出勤の父ちゃんでした
その内の木金が　仕事がらみと人情がらみの飲み会
２回とも帰りは電車を乗り越し深夜の帰宅
なんのかんの言っても　我々はもう若くない事を実感する　この頃です
今日釣りに行くとのたまっていましたが　
釣りに行くにはもう遅い時間のさきほど起きてきました
今買ったばかりのリールを恨めしそうに触っています

年を取ってハチもスカスカになり
エネルギーの補給もほぼアルコールのみの我々
燃費も悪くなり
身体は腐った豚状態
父ちゃんを私と同じように断罪するには忍びないが
ほんのちょっとだけそう思う
生き方を　見つめ直そうは　必然
切羽詰まっていますが　
諦めと虚無感と　何故か穏やかな時間が　今朝の我々には流れています


10:50
父ちゃんは　ゴルフの練習に　行っちゃいました
まだクソ暑く　風が強く吹いているのに　屋外の練習場です



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はまぎく

三陸の旅で
宿泊先のホテルから『はまぎく』の苗を頂いた
大切に持ち帰ったのに　2個とも途中から枝が折れてしまい
1つは１枚の葉を残すのみとなってしまった
何としても花を咲かせたく思い
専門家にお伺いをたてた
新たな芽が出るまでそのまま植え替えをしないで負荷をかけてみればとの事
その後も色々教えて下さったが
要はこのままの状態で新たに芽が出なければだめらしい
そんな　悲しいな
頑張るね

浜菊の花言葉
『逆境に立ち向かう　友愛　単純な美』とある
単純な美　だなんて
白い花が咲くらしい

はまぎくのお話は　あえて書きません
涙が止まらなくなります




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たかがスポーツではないか

体操のビンタ映像を見てしまいました
たかがスポーツ
する方も　される方も　そして隠し撮りしている人も
見ていても　しても　されるがままも
そんなことは　人間の尊厳の前に許される事ではない
止めに入れよ
されるがままになるなよ
言い訳も　泣き言も　聞きたくない




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レプリカ

難題が降りかかっても　
人は前に進める　進むしかない生命体です

日常の生活から一歩外に出てみると
人の優しさに気が付きます
生きとし生けるものに　畏敬の念を覚えます
だから私は旅が好きなのだと思います

今回の三陸の旅は　意識を持って3.11を辿る旅でした
故郷実家が水害と台風のダブルパンチで
村の存立以来の大災害に見舞われているのに
そんな自分の思いを優先しました
心が折れてしまい　とても疲れてしまいました
そして北海道の大地震
旅では
多くの事を感じ　ブログに吐露するつもりでいましたが
あまりの現実の惨さに　言葉が出てこないのです

レプリカ　奇跡の一本松





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かもめの玉子

2018/09/02~04


3.11震災時『かもめの玉子』は　
被災された皆さんの涙をぬぐってくれました
かもめは日本人の我々にはロマンの鳥です
歌にも　文ふみにも　よく登場します
ですが
かもめって結構したたかな鳥　
赤いかっぱえびせんの袋を取り出しただけで
集団で襲ってきます
出し渋っているとあんなに小さい図体で威嚇をしてきます
鳥にまで甘く見られるのは　私の常
集団でも個々の性格は全然違い
鈍くさい奴　図太い奴　頭のいい奴…
私は勿論いかなる時も弱き物の見方
同病相憐れむです
何回も東北に訪れていて『かもめの玉子』の存在は知っていました
甘い物が苦手な事もあり
斯様に　かもめにこけにされる私であり
今回
3.11の涙の一滴のお話を聞く事が無ければ
『かもめの玉子』に目を向ける事はなかったでしょう

多くを古民家カフェをしている姉に買って送りました
一見さんはほとんど来ません
皆さんにたまり場を提供している名ばかりのカフェですが
来て下さった方の　お茶請けになればと　
そしてその優しい甘さに　一滴の涙のドラマがあった事を
心で感じていただければと思います

2人暮らしの我が家　父ちゃんは甘い物を食べません
自分の為にばら売りを購入
この優しい甘さなら　私も美味しく頂く事ができました

今朝北海道に大地震があった事を知りました
昨年の今頃北海道全土をざっぱに旅していました
言葉もありません






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黄昏ている私 娘と似ていてすみません

2018/09/02

この私の後ろ姿　娘に申し訳ないくらい瓜二つです
父ちゃんと息子もそうだし…

三陸海岸を縦走してきました
心に滾る想いを　昨日の今日なので
まだ吐き出せません…
深い深い旅でした

我が故郷は
水害　台風と　間髪を容れず　災害に見舞われました
日本というより
地球全体の　軸が狂ってしまったかのようです

近年は国内をよく旅しますが
どこに行っても　災害の爪痕を目の当たりにします

なんか心が折れてしまいました
やんちゃな父ちゃんは
私よりも深く心の惑いに入り込んでしまいました
そんな父ちゃんを見て
より冷静になってしまった私ですが
今ひとりでいられる事にほっとし
心記せるブログの場があることに感謝しています

なんか父ちゃんも私も　
単純で　もろくって　弱くって　規格外の大人です

茶っこでも飲みましょうか


　

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台風

今新幹線の車中ですが　止まったままで動かないです
北陸に住んでいる姉は
台風の直撃で 家の瓦はぶっ飛び
どこからかドア？が飛んできて
屋根に引っかかっているそう…
今連絡が取れません
心配です


22:50
先ほど戻りました
疲れた　
姉も生きていました


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