もうすぐポイント失効のお知らせに焦る
いつもはポイントがついていることすら忘れ時が過ぎて行きます
そのメールに気がついたのは5月の事
ポイント失効は5月末 6,000円近くある
ほしい物は何もない
そんな時はワインでも購入すればいいのだが
ワインは父ちゃんの好みがうるさく
今回はお伺いをたてるのもなんとなく面倒で
そしてしゃくに感じてしまった
皆さんはどんなシャンプーを使われているか知る由もないが
ならばと シャンプーを購入する事にした
送料すら700円もかかってしまうけれどポイント払いだからよしとする
何の考えもなく高いシャンプーを買ってみた
で昨日早速使ったが残念な結果
もったいないから最後まで使い切るけれど
つくづく 全てに於いて私は安上がりな人間であると思う
gooブログさんの新アプリを使って
スマホからの投稿を試みたが
文字が化けてしまい
結局PCからの投稿に切り替えた
身に覚えのない「いいね!の自分ポチ」もしているし
外をぶらつくことも多く 書きたいと思ったら
どこからでもブログに投稿したいのだが…
ない頭 心溢れて クソみそ蚊 泥川柳
日本は空気を吸うだけもお金がかかる国
年金だけであと20年ほどの人生をどう生きればいいのか
貯金がないと私ひとりでは明日をも生きる事ができない現実
今まで のほほんと構えて生きてきたが
巷のざわつき
庶民の暗たんたる未来
すがろうとする国の冷たき事
野党も対案を示すことなく 批判するばかりで
彼らこそ とんでもない税金泥棒に思える
我に立ち返れば
人に貸したお金は戻ってこず
人に借りたお金は10円とてなし
不器用な性分の恨み節
懲りずに
平屋の古民家物件を探し求めているが
お金の算段と 気のやりくりで 自分の人生が尽きてしまう気配
こんな事は 私にとって 無駄な事 無駄な時間なのかな
残りの人生を 如何に生きるべきか 悩んでしまう
父ちゃんは切り替えが早い
今を楽しむべしと
今朝も早くからツーリングに行ってしまった
紡ぐ糸 結び目固し 解くは人 泥川柳
数年前までスーパーでの買い物では
商品の値段を自然と記憶し
レジで間違いを指摘することもよくあった
気が付けば もうそんな事もなくなり 信用買いのみ
値段は記憶しないまでも
買った物の記憶は普通にある あると思っていた
昨日 買ってきた品物を整理していたら
買った記憶の無い物が1品あった
父ちゃんと一緒の買い物だったので
父ちゃんがかごに入れたものと思っていました
買い物から帰ったら即ゴルフの練習に行ってしまった父ちゃんです
ワッフルなんですが
普段の買い物では 甘い物断ちをしている私としては
仕方が無い 早速食べましたがな
で
帰宅した父ちゃんに確認したら
そんな物入れる訳ないじゃん ガ~ン
と
いつものように深夜に目覚め
ブログっていたら
突然 この世の終わりの如くの 雷鳴が轟き
いつまでも鳴りやまず 恐怖で縮こまっていた
襖を挟んで寝ている父ちゃんは 微動だにせず 眠りこけている
私がしがみついてくるかもしれない恐怖に
鉄の意志で硬直していたのかもしれない
恐怖と寂しさで 私はいつの間にかまた寝てしまっていた
ごめん 寂しさは嘘です
日本手ぬぐいのコレクターで
旅に出た時のみ記念に買っていましたが
買いつくした感あり
数えてはいませんが 200枚以上はあると思います
人様にプレゼントをしたのも数知れず
久し振りに夏の絵面に惹かれて 街中に出た時に買ってきました
コレクターとしてのとっかかりは
40年前 異国の地に 1人旅を したのが始まりです
当時は 今のように柄が豊富ではなく
それこそ母ちゃん手ぬぐいしかありませんでした
たった3枚をもって 1年半もの間旅を続けたのです
感動の存在でした
その手ぬぐいに興味を持たれ
ほしいと言われても 3枚しかないので それができないもどかしさ
生涯旅人であり続けたいと思っていましたが
どだい無理な話
異国の友達にプレゼントができないまま
溜まりに溜まってしまいました
もうやめにしようと思いつつも いつになったら ふんぎりがつくかな…
昨晩の父ちゃんは年に1度あるかないかの早い帰宅
19時過ぎには戻ってきました
🐸コールにも気が付かず
LINEがはいってから1時間後には帰宅しますので
いつもはその間に食事の準備をします
メッセージに気が付いたのは 帰宅20分前
夕飯の準備は全くしていません考えてもいませんでした
急きょ冷凍してあったチリコンカン
何故か手作りピザ
サラダのメニューに
平日家では禁酒の父ちゃんも
こんなに早い帰宅じゃ 酒も飲むだろうと セッティング
結果 お互いにしこたま飲み 撃沈
聞けば早い帰宅は 体調がよくないからとの事でした
なら アルコールは やめればいいのにね
仕事のストレスがアルコールを欲したのかな
若い時から体型が変わらずの父ちゃんですが
あのアヒル尻だけは 年を重ね消滅しています
父ちゃんには言いませんが 父ちゃんの人生の悲哀をを感じ
胸がジ~ンとなります
逆に 私の方はお尻が巨大化してしまい 父ちゃんのヤ倍あります
アスリートは別として
太っている男でも 年を重ねれば お尻だけは 肉が落ちてしまう
性差の違い?…
なんとなく気になるが 人生は暮れて行く
5時か…
駄文止まりそうになく もうやめますね
外はザーザーぶりの雨です
天安門事件が起きた時…
それ以前に遡るが 私には中国人の友達が沢山いた
正確には大陸出身者外の中国人?…
彼らは一様に知的で 精神は気高く
人としてのキャパシティーの違いに 消え入りたくなるほどだった
いずれも異国でお互い旅人同士?として出会った
私は旅人であったが 色々な事情を抱え その地の生活者であった者もいる
いずれにしろ40年近い月日が流れている
そんな彼らと「文通」をしたり 文通…涙が出そうなほど懐かしい響きだ
日本で逢ったりと 数年 関係が続いた
私の結婚を機に交流も自然と途絶えてしまったが
ほどなくしてあの天安門事件が起きる
私は幼子2人を抱え子育てに忙殺していた時期でした
若者達の当然の思いに胸がえぐられ
血が逆流したのを覚えています
世界第2位の経済大国になった中国が
30年経った今も 独裁国家であり続け
ゾンビのように巨大化し
世界を牽引する…しようとしている恐ろしさ
それに取り込まれまいとする香港の若者達市民
血の「革命」にならない事を祈りたい
世界が注視している事を意識してか そんな殊勝な国ではないけれど
今の所大丈夫のようであるが…
昔も今も 近くの恐怖に 私は傍観者である
知力も気力もレベル以下の所以と
逃げ口上にし ジトーっと 世の中を見る情けなさ
ブログに40年前に出会った中国人青年の写真を載せた事がある
彼の消息を知りたいが為にである
そんな事を私のブログに策略したところで
どうにもならないことはわかっているが
あの事件から何十年も経っているし 若い時の写真なら大丈夫やもしれず
ブログの内容も事件の事には触れずの当たり障りのない文面にした
小さな世界の私のブログなら問題もなかろうと…
今はその写真も削除しているが
香港生まれの彼は天安門事件に関わり
命かながら逃げ 日本経由で カナダに逃亡した
私はシラ~っと そんな彼の逃亡を手助けした
1年ほど経った頃だろうか
彼から 元気で暮らしているとの便りを受け取ったが
今も無事に暮らされていると信じている
私は何ら変わらない「精神」の 中国という国が怖い
>追記
ブログタイトルに「私は感情論」でと記しましたが
対「論理的」に書かれているのが
コメントをして下さった「かっつん」さんのブログです
氏のブログを許可なく貼り付け
>ほぼ同時期にこの世に生を受けている御仁ですので
感情はタメです
訪問して下さった皆様にも氏のブログを読んで頂きたく思いましたが
どうもアドレスの貼り付けがうまくいかない
今「かっつん」さんがコメントをして下さり そこから辿れますので
興味のある方はご一読下さればと思います
ブログタイトルは「侵略国」です
ブログ生活は6年目に突入している
フォロー中のブロガーさんのブログを読むことに手いっぱいで
中々ブログの世界も広げる事ができない
自由人ではあるが気忙しい日常でもある
どうしても気になるブロガーさんは 私の片思いのブロガーさんです
読み落としがないように 別枠でお気に入り登録をしている
ひとりは「唯我独尊」女子 今の時代「女史」より「女子」を使いたし
私より年が上だと思うが 私的な事は公表されていない
私のブログの存在など全く気が付かれていないと思う
ちょっと苦手だなと思いつつも
その生きる逞しさに ついつい引き込まれてしまう
また 別のおひとりは
ブログ界で 孤高を貫く女性
「個」としての存在が たまらなく格好いい
等々
魅力的な ブロガーさんの 多き事
楚々として 神経が細やかで 且つ逞しきキャリアウーマン
私にない物を全て兼ね備えていらっしゃるブロガーさん
その存在が 憧れでもある
ブログの更新をあまりされなくなり
この方もお気に入りに登録をさせて頂いている
病気の事も記されているので 心配で仕方がないのだ
時々私の方から様子伺いをする
gooブログさんが新バージョンになり
ブロガーさんの「顔」「👣」が わかる人にはわかるようになった
これは私にとっては有難いシステムである
思いをかけて頂いても 私がその思いにたどり着けない事が殆どであったし
今もそうであるが
受け身のブロガーであることに変わりはないが
それでも読んでいただいて「ありがとうございます」との思いは
時空の行き交いでも
気持ちを伝えたいし 存在を感じたい…
心配で 時々様子伺いをたてているブロガーさんですが
そんな私の思いを感じ取って下さってか
元気ですよの シグナルを送って下さる事 幾度
十分感じ入り 安心をしています
gooブログさんの 新バージョンには 色々な意見もありますが
ブロガーさんの
「顔」「👣」が 機械音痴の私でも 少しだけ認識できるようになったこと
感謝しています
rさん お気遣いありがとうございます
日本は高齢社会になり 私のような年代の人でも
「両親」ともが健在であることも 珍しい事ではなくなった
介護で大変な思いをしている人も多い事は確かだが
年金をもらえる年になり 心身ともに余裕ができた私には
親が健在である事の 羨ましきかなである
親と向き合える事が いいなと思うのだ
義両親に対しても 思いに温度差はありません
親達が黄泉の国の人だから言えることなのかな
15歳で家を出てしまった私は 親との縁はかなり薄いと思う
4人兄弟の末っ子ではあったが
おませな人間で 家に居ても 精神は変に自立をしていた
甘える事がなかった
親であろうとなかろうと
大人達に対しての思いに分け隔てがなく
平等目線の可愛げのない子供が 幼年時代の私である
親もそんな私を諦めていて 信用もしていたと思うが
父は特にそれが如実だった
母は世間体を気にしてはいたが
「それはダメ」との言葉をついぞ聞いた事はなかった
自分の親達の年代の人は
戦争も経験し
艱難辛苦をなめて来た世代である
かなりのお年を召したご婦人が
凛とした成りで 1人スーパーで買い物をされるご様子を
何回かお見かけした
ひょっとして私の想像年齢よりお若いかもしれないが
自分の親世代の印象だ
買い物は いつもカゴに1品のみのようである
お1人でお住まいで 運動がてらの 日々の買い物なのだろうか…
自分の親に思いを重ね
風に木々がざわめくように 胸がジーンとしてしまった
懐かしく 背セナ凛として 温かく 泥川柳
今朝の自分のブログに関しての出来事がショックで
ちょっとだけ立ち直れませんでした
ツイッターやら 何やら
あちこち軽ーく浮気をしましたが
どれもこれも性に合わず
結局ブログのみに落ち着いているのですが
自分だけの日記だったらそれこそ3日坊主
読んで下さる方がいるからこそ続ける事ができます
そんな読者さんを意識はすれど
「考えないで書く」が我がブログに対する姿勢
勿論頭が空っぽでは1行も進みませんが
まぁ言葉の綾です
考えないで書くから 消えた文章の中身を覚えていないとも言えます
2度書きが できない所以でもあります
何も予定がない時の私の日常は
デイトレ
今年はかなり厳しく 半年が経った今
かろうじて配当金でプラスになっているにすぎません
家事
歩いて「散歩」のショッピングモールへ
そして
「読む 書く 観る」の心の癒し
これで1日が暮れて行きます
大ボケ 小ボケは
日常茶飯事の私ですが
この頃の私は 何かが違う
病院に行った方がいいかもしれない
行かないけれどね
父ちゃんから🐸コールあり
メインメニューは麻婆豆腐です
もう作ってあります
豆腐が主役でないと 父ちゃんが納得しません
勿論激辛です
作家の田辺聖子さんの旅立ちに際し
ご冥福を心よりお祈り申し上げます
昭和時代に書かれた著書は 多分全部読破しています
それほど大好きな作家さんでした
平成になってからは 新聞を読む時間もないほど
子育てに没頭していました
子育て以上の感動は 他から得る事ができない時期が数年ありました
心に余裕ができ 再び田辺聖子さんの書を 手にしたのですが
なにかこう20代の時のワクワク感がなくなり
その心の変化にかなり戸惑いながらも
それ以降は田辺聖子さんの本を読むこともなく今日まで来てしまいました
ボーっとしていたんですね
パンを焼こうと思い立ち
ボーっとしたまま作業開始
分量を間違えるは こぼすは 爆発パンが焼き上がりました
だって落ちている部分は即お腹の中に
美味しいですけれどね
そうか
田辺さんが逝かれてイカレテしまった
虚無感がパンとは これ如何に
今日は止む事なくの涙雨
眠れない❔❕…
中途半端に爆睡したあと起きています
中途半端だから眠気が残っています
昨夜のお酒は 美味しく感じなかった
どんなお酒も旨いと感動しながら飲む 単細胞の私です
体調が悪い時 心が負でかき乱されている時
そんな時 アルコールを口にする事はありません
取り立てて問題もなくの日常だったのに
それがいけないのかな
不味いと感じての飲酒は いつもの爆睡につながりません
バリケードな体型をしていますが 微妙にデリケートな身体でもあります
皆様のブログを一巡し 韓ドラを観 無駄に睡魔と闘っています
苦しかった
やっと小1時間眠る事ができました
トータル3~4時間の睡眠で十分人間やれます
ソファに寝るようになって はや何年…
深夜に目覚める事が多く
即パソコンと向き合います
寝る前もパソコンと向き合っています
「読む 書く 観る」をしてしまいます
どうでもいいような事なら 延々と書けてしまいます
ブログで書けることの有難さ
公開日記だから意識して書けばいいのに
私の無意識のレベルを正直に吐露しています
中身も何もなく
肉の雄叫びすら この程度なのです
ぬるま湯の中に浸り続けて 精神も肉体も朽ちてなんぼの人生
そんな私に比べれば
心滾るSさんの人生は 絢爛に満ちています
悲観する事なかれ
何もかも 生きて打ち勝つ
「繊細な強さ」を持っていらっしゃるSさんです
信じています
応援しています
どんなことがあってもSさんの「みかた」です
今日は月曜日のよう 父ちゃん休日出勤です
いつもの平日のように 6時過ぎには朝御飯を食べ
スーツのセッティングもした
父ちゃんが大学を卒業してほどなく結婚をしたので
こんなこと35年以上続いている
続いている事の有難きを思う
スーツの形状も随分様変わりをしたものだ
今は細身のスーツである
私の体型は35年の歳月で ドラム缶状態になってしまったが
父ちゃんは変わらずである
新婚当初の1年 8㎏も太ってしまった事がある
私が作った料理を残さず食べたからだが
私は足りないのかと思い これでもかと作ってしまった
1年も量が多いとは言い出せずにいた父ちゃんである
それ以後父ちゃんは 鉄の意志で体型を維持している
お洒落でもある
それはとてもその人の人生を豊かにするものだと思う
私自身が自分の事を気にするのは 清潔感のみである
ところで父ちゃんがまだ出勤をしない
昨日出勤時間を確認したが
どうも聞き間違えたようである
再度 余計な事は 聞かない 言わない
なぜなら 嫌味の10も返って来るからである
同じ余計な事は 言わない 聞かないでも
新婚時代はそこに若い愛があったけれど
35年も経てばそこには苦い情しか存在しない
人それぞれの夫婦の形があると思うが
「縁の繋」に素直に感謝をしている
いずれ否応なしに その繋が切れる時がくる
自然に朽ちてのそれであればいいね
もう無理に縛り付けることはない
板消しを されて喜ぶ 姥の花