昨日は父ちゃんに用事を頼まれ
朝早くから外出
はっきり言ってとっても面倒な頼まれごとで
自分で処理をしてほしいと思いながらも
教えてもらった場所に出向いたのだが
そもそもその教えられた場所が間違いで存在していなかった
本当にいい加減な男なのだ
マスクの下は 大汗をかき
ぶっ倒れそうになるくらい気分が悪くなってしまった
マスクを外そうにも 外せない 三密地帯
我が姉もそうだが
父ちゃんも平気で私をうまくこき使う
自分のしでかした事は
自分で解決し責任を取れよと思うが
彼らの強かさに ぐうの音も出やしない
道中
ビルの解体現場に出くわした
中東系の若者達ばかり5人ほどが働いており
日本人の姿は見えない
誰一人マスクをして 仕事をしている人はいなかった
尤もマスクなどをして仕事をしていたら 呼吸困難になってしまう
でも埃を吸ってしまうことも
人体に悪い影響はないのだろうか
とても気になり心配をしてしまった
日本の労働人口はどう推移しているのか
コロナ禍に囚われるも
あまり気を向ける事もなかった
人として無責任なようで恥ずかしい
ハードな現場の仕事に
日本人の若者達を見る事がなくなって久しい
老いて反骨精神もなくなり
政府の決めごとに私は従順になってしまったけれど
日本は大丈夫だろうか
G7での 菅総理のボッチスマイルに
日本の今を思う
それに菅さんのあの三白眼が私は苦手なのだ
そんなの菅さんの責任ではないのにね
昨日は
何でも かんでも
強者に対して八つ当たりをしたい
心寒い一日だった
コロナ禍で律儀にstayhome
我が人生であった
旅も 居酒屋探訪も
長ーーーーーーーーーーく ご無沙汰している
長ーーーーーーーーーーく ご無沙汰している
人生の殆どを眠れない
子育ても介護もとっくに卒業
夫婦としての形は残っているが どげんでもよか
家族としての責任は卒業させてもらった
自分の事は自己責任…
夫婦としての形は残っているが どげんでもよか
家族としての責任は卒業させてもらった
自分の事は自己責任…
にっちもさっちもいかなくなった時は
律儀な介護保険で 国家にすがる
生きる事も
一事が万事金次第なのかな
なんの贅沢も望まないので
迷惑をかけないだけのお金は準備をしている
でも生きる時間によっては 風前の灯火やもしれず
人生とは儚きかな
私は深夜に起きてまたネットを彷徨っている
外を彷徨っている「方」もいる
奇声をあげながらだから 怖くて外を見れないが
その行動は
私と「動と静」の違いしかないのかもしれない
世の中には色々な人がいて
それぞれの生き様がある
人生は
上を見ても下を見ても限がない
なら
両横を見ればよし
げに楽しいではないか 😜
父ちゃんはゴルフに
初めてホールインワンをたたき出したゴルフ場に行きました
15年ぶりだそうです
「そんな時の為に」ゴルフ保険をかけています
ホールインワンをした本人が
仲間に分不相応な大盤振る舞いをしなければならないらしい
その保険を有効活用したなんて話は聞いていないけれど
そもそもゴルフ保険は必要なのかな
父ちゃんの言った事を長年真に受けてきたけれど
どうも胡散臭い
結婚した当初から加入しているから 37年間…
それなりのチごい金額になる
ゴルフはとうとう経験することもなく 私は人生終いをする
一度もしたいと思った事はない
不自然な自然の中でのそれは気持ちがいいだろうけれど
棒で玉を飛ばしたりけっころがしたりして
穴に入れるだけだもんね
早く入れた人の勝ち⁇
そんな競技でしたっけ
それはゲートボールか…
まぁいいや
ゲートボールも無理やな
姉も父ちゃんも友人達も みんなゴルフが大好き
堂々と「私見」を述べる私は
二度と誘われる事もなく 相手にもされず
嫌な奴だヘヘ😛
私のブログを読んで下さった方の
足跡をたどっていたら
昨日に引き続き 前に進めなくなりました
2016/12/05のブログより
あるブロガーさんが
「人生の終焉が近いのかもしれない・・・」と書かれていた
美しく歳を重ねて来られたからこそ
さらりと出る魂の言葉に他ならない気がする
まだ俗物の塊である私は
その言葉が胸に突き刺さり 我が人生を振り返ってしまうのだ
そして ある女性との出会いを想い出してしまった
その女性は「キャサリンオルフェ」と名乗られた
デンマークの方だったと思うが記憶が曖昧である
ドイツ人だったかな・・・
私がまだ20代の時 イギリスからベルギーに渡る船上での出会いである
もうご存命ではないかもしれない
その時 60代にも 70代にも見えた
著名な作家さんらしいのだが 後日調べるもわからなかった
「日本の紀伊国屋でサイン会を開いた事があるのよ」と
「人生の終焉が近いのかもしれない・・・」と書かれていた
美しく歳を重ねて来られたからこそ
さらりと出る魂の言葉に他ならない気がする
まだ俗物の塊である私は
その言葉が胸に突き刺さり 我が人生を振り返ってしまうのだ
そして ある女性との出会いを想い出してしまった
その女性は「キャサリンオルフェ」と名乗られた
デンマークの方だったと思うが記憶が曖昧である
ドイツ人だったかな・・・
私がまだ20代の時 イギリスからベルギーに渡る船上での出会いである
もうご存命ではないかもしれない
その時 60代にも 70代にも見えた
著名な作家さんらしいのだが 後日調べるもわからなかった
「日本の紀伊国屋でサイン会を開いた事があるのよ」と
おっしゃっていたからだ
‟The end of the life”は日本語でどう訳するのと唐突に聞かれた
「人生の終焉」とお答えした
ローマ字で書いたが 私は辞書の類は一切持たずの旅
日本字で書いてほしいと言われたが 私は終焉の「エン」が書けなかった
今の時代だったらスマホ等で調べることができてすべて解決なのだが
誇り高き日本の文化を汚した気がして とても情けなかった
まともな筆記用具も持たず
ほとんど何も荷物を持たず
自由気ままに1人旅をしている私にたいそう驚かれた
「全て心にメモるからいいんです」と 答えてしまったが
その時の作家さんと
「全て心にメモるからいいんです」と 答えてしまったが
その時の作家さんと
その言葉を記されたブロガーさんがどうしても ダブってしまう
じくじたる思いでいたら
ブロ友のみっちーさんが その思いにくさびを打ち込んでくれた
私はとても貴重な魂の出会いに 震えている
あるブロガーさんとはどなたの事だろう
じくじたる思いでいたら
ブロ友のみっちーさんが その思いにくさびを打ち込んでくれた
私はとても貴重な魂の出会いに 震えている
あるブロガーさんとはどなたの事だろう
思い出せない
「キャサリンオルフェ」さんの事は今も確認できず
実はこの時
まだ10代の少年も同席していたのだが
その少年の事は触れていない
どこかで書いているような気がする
青年は イギリスでの旅を終えて国に帰ると言っていた
ノルウェーの青年だったかな 16歳ぐらいだったような…
お2人の顔は記憶しているが なにせ40年以上も前の事だものね
その時の会話が蘇り 今も前に進めない…
「リコメより抜粋」2018/05/23
ちょっと 酔っぱらっています
私せっかちだから
50歳で自分の人生をリセットしてしまいました
リセットしてからも
3人の親達を見送り 父は私が40代の時でした
子供達も家を出 完全に自立
子としての 親としての 責任を果たし
自分の物はトランク1つの身の上になりました
でも結構まだ先の人生はありますね
旅三昧 居酒屋巡りで 身上をつぶしています
これではいけない
還暦になったのを機に 自分の人生日記を綴ろうと
還暦になったのを機に 自分の人生日記を綴ろうと
ブログの媒体は助かります
私顔をさらしているし 身分バレバレです
それで大変な事もありましたが
書いている事に責任を持ちたいとの思いからです
でもこの事が「ちゃんと生きなければ」との
暴走の歯止めになっています
ブログ様々です
これからも私のブログは
のほほんとした 人生日記であると思います
朝起きると 今では2時3時
ブログを開く事から始まります
私のブログを紐解いて下さった事に気が付くと
ついつい私も自分の足跡を辿ってしまいます
今朝は それ以上の心の想いが見つからないので
過去に書かせて頂いたリコメですが 載せさせていただきます
昨晩から突然PC野郎が正常に戻りました
不具合は何が原因だったのかな…
追求したところで 私にはわからないし
動けば問題ないさ~
お騒がせをしました
ご心配をして頂いた ブロ友さま
ありがとうございます すみませんでした 🙇
昨日は30度を超えて
それでなくても
3にん🐖🐈🐈で グタ~っとしていました
扇風機を出そうにも 2階の物置に置いてあります
1階使用の物は1階の物置に置きたいのですが
父ちゃんの趣味の物で溢れ
立錐の余地もありません
1階に移動するには 私には重くてねー
お嬢様育ちの「ツケ」 そんなことは父ちゃん担当です
エアコンの掃除もね
業者さんに頼むほど汚れていないと思うし…
私はチョコバッキ―を食べ乍ら
世の中は
問題があろうとなかろうと
動いて行くものだと 達観をしております
皆様におかれましては
よき 1日 よき日々 よき人生でありますように 😊
PCの調子が悪い
今のPCを買ったのはいつだっけか
デイトレをしているので
その時間帯に不都合が生じると不都合だ
スマホからできない事もないが
「デッカイ画面」でないと自分が信用できない
精神はガチガチのアナログだ
いつものように眠れず
日付が変わる前に起きてしまった
PCを開くも 何回も固まったまま動かなくなる
今度PCを買う時は ノートパソコンにしようか
今まではデッカイ画面にこだわり
ディスクトップパソコンしか使ってこなかった
45年も株をしているから
自分のPCぐらい買う余裕はあるのだが
ついつい
父ちゃんにお伺いをたててしまう
蚤の心臓 卑屈なおばば
結局は稼いだお金も父ちゃんにいいように使われてしまう
PCだけは「命」
これまでも一番安いPCしか買ってこなかった
役に立つこと以外何も求めないからだ
サディストな父ちゃん
意地悪をしやがる
私にとってPCなんて動けばいいのだから
ちょっと原因をチェックしてくれよ 私は全くの機械音痴父ちゃんはプロ
ここまで書くのにだましだましの作業
スマホからの投稿は 旅先からでしかしたくないよ😢
デッカイ ノートパソコンを買うべかな
引っ越しをしたい
猫ちゃんを飼いたい
いずれも父ちゃんが全く望んでいなかった
引っ越しも 猫ちゃんを飼う事も
私がゴリ押しをした結果である
人間とは欲深いもの
父ちゃんが定年退職を迎えた今
古民家に暮らしたいとの思いが
またメラメラと湧き上がってきた
ワンコちゃんも飼いたい🐶😻
とどの詰まり 私は
自分の原点に戻りたいのかもしれない
この世に生まれ 生きている事が奇跡と思えば
一日一日を大切に生きる事ができる
民主国家に於いて「大切」とは 誠実に生きる事
実にシンプルだ
自己責任でもある
先の事は誰にもわからない
大切に生きていれば
この世の縁を 結果を
真摯に受け止める事ができる
抗えないこともあります
それでも
明日は必ずやって来る!
進むしかない
一日一日を大切に生きる事ができる
民主国家に於いて「大切」とは 誠実に生きる事
実にシンプルだ
自己責任でもある
先の事は誰にもわからない
大切に生きていれば
この世の縁を 結果を
真摯に受け止める事ができる
抗えないこともあります
それでも
明日は必ずやって来る!
進むしかない
進める自由が「我々」にはある
リコメより抜粋加筆
リコメより抜粋加筆
ワクチン接種からまだ5日しか経っていないのに
随分以前のような気がする
その間3回も「深い眠り」を経験した 人生ずっと不眠症
今日など眠りすぎて 胸やけがする
眠れないと言ってはブー垂れ
眠りすぎたと言ってはヘコ垂れ
文句垂れまくりの我
猫ちゃん達は
ふたりでドアの前に座り
根気よく私が起きるのを待っていた
彼らの体内時計は正確だ
だってまだ若者のふたりだもん
彼らの生きる速度は恐ろしく速いから
老々介護になるのも時間の問題かもしれない
ギックリ腰をやっちまった父ちゃん
早退し病院に行くとの
LINEを見落とした
あまりの早い帰宅に 不審者かと 私の腰が驚いた
ふたりでへっぴり腰で歩いている
父ちゃんの帰宅時は
猫ちゃん達がドアの前まで出迎えに行くのだが
彼らも目がテン(・。・)になっていた
なんのかんので土曜日
1週間が早い
私は人生が早い
コロナの収束は遅い
尾身氏の話を聞いている「三原じゅん子さん」の目が怖い
じゅん子暴れたらんかい❣