旅に出たい…

ここのところ暖かくなってきたので

猫ちゃん達は

冬仕様のベッドの温もりに

潜り込んでくることが少なくなっていた

うたちゃん🐈は一緒に寝てくれなくなり

父ちゃんの部屋の秘密基地でご就寝

寂しいな

毛布を取り去り

布団のカバー類も夏仕様に一新した

うたちゃんはまだ戻ってこないが

ひろし君🐈はまたベッドで一緒に寝てくれるようになった

ありがとう

その温もりに癒され　今日も頑張れる

がしかし

今朝は寒いやないかー

地獄の沙汰も金次第

今抱えている問題を　8割がた「お金」で解決をした

これは来年まで尾を引く問題であると思い知る

私は納得をしていないが仕方が無い

気持ちを切り替え前に進もう

旅に出たい

若い頃のように　また世界各地を歩いてみたい

こればかりは　今生では叶う事のない夢

若い人たちには内にこもることなく

世界を　地球を　知ってほしい

自分の目と心で　世界を感じてほしい

世界の平和を切に願っています

「まみれて春を待つ」

昨晩の地震は怖かった

リビングのソファーで寝ていたのですが

猫ちゃん達はパニックになっていました

こんな狭い家なのに

ふたり🐈🐈ともどこに隠れたのかみつからない

まぁみつけましたが（笑）

うたちゃん🐈なんか今朝の4時過ぎに

やっとその場所から出てきてくれました

ほんとにもう

色々な事　蹴散らしたい　やめてくれ！

長年あるサプリを効果もわからないまま

飲み続けていましたが

年金生活者の身には支払いが高額で　一旦中止

でもなんでしょう

1ヵ月も我慢できずに　再開の手続きをしてしまいました

中毒…　になっているのかな

まぁ　いいやね

さてさて

今日は家の掃除を頑張ろう

猫ちゃん達をさがしていて　改めて気が付いたのですが

意外に埃が溜まっていました　というよりも

長毛猫ちゃん達の抜け毛が凄い

掃除をしてもしても　追いつきません

私は抜け毛さえも愛おしく　

家の中が毛まみれでも　全然平気なんですが　=^_^=　

なんとかなるさ

過去はどうにもならないが　未来はどうにかなる

なんて先日のリコメで書かせて頂いたが

「現在」は…

悶々としていると　瞬時に「今」は過ぎ去り　

どうにもならない過去が蓄積されていく

3月に入り

理不尽な事に翻弄され続け

まだ解決に至っていない

相手があっての事　私自身になんら落ち度はないのだが

納得できない事も多々あり

今回は冷たく突き放してしまった

私は至って真面目で　

社会の片隅で目立たないように地味に生きている

もう夕なぎの中でまどろむ人生の日々でいいのだ

でも

生きていれば色々な事があるもんだ

がんばろう自分！

愛燦燦と (^^♪

　　　　　

何もできないや

愛燦燦と～(^^♪

いい歌だな

今時の歌は全く知りません

はぁ？

うっせぇうっせぇうっせいわ　‼

「郷に入っては郷に従え」

日本に来て自分の思うようにならないからと

犯罪を犯してしまう人達

そんな正当性は微塵も存在しない

受け入れ側も「欲」をかいてはいけない

それが有形無形の「暴力」になってしまうなんて言語道断である

ちょっとある事を目の当たりにしてしまったので

私の率直な思いですが

みんな生きる事に切羽詰まっているのかな

お金に縛られる人間社会も見え隠れする

だからと言って許される事ではないよ

「驕り高ぶることなかれ」

ホワイトデーのお返しに悩む父ちゃん

家族間では

そんなことは大昔にしなくなってしまった

頂いたチョコを食べたのは私だし

お返しは家計費から出す事に

義理のやり取りでも　優しい気持ちがなければ

発生しないもの

その優しさに感謝です

パラリンピックが終わり

相撲が始まり

ウクライナの状況に　涙しない日はない

何故　こんな惨い事を人間はできてしまうのだろう

蚊と蠅なら私も殺せる

家畜だからと　動物の肉も平気で食べるし

強者の驕りだよね

プーチンもうやめてくれ！

「ハクション大魔王」

こんな日はどんな日やパンを焼くにかぎります

どんなふうに切っても猫ちゃんの顔に見えてしまう

食べちゃうけれどね=^_^=

　

ついでにポテサラも作ったけれど

ジャガイモもそうだが使う材料が全て値上がりしているから

とても割高なポテサラになってしまった

出来合いを買う方が安くつくような気がする

食に関する全ての事　

あまりこだわらなくなってしまったが

ポテサラだけは　自分の作った物の方が美味しく感じる　パンもです😋 

父ちゃんはツーリングに出かけています

花粉症でくしゃみが止まらない私

家にいるが得策

でもくしゃみ連発

ヘ～クションバ～ロ

うた🐈ひろ🐈達は慣れたもの

私のそばにはきませんが

はぁ～(*´Д｀)

ため息しか出ません

今とても不条理な事と向き合っています

詳しく書いて　吠えまくりたいのですが

火の粉が飛んできてしまいます

ひろしです

昨晩は呑んだくれて撃沈

色々なモヤモヤが晴れずです

ソファーで寝てしまいました

深夜気が付いたら　

ひろし君🐈が心配そうに私の顔を覗き込んでいました

ありがたいですね

気にかけてくれるたったひとりの存在…

の　ような気がします

てな事で

ブログを書く気力も今一の私ディス

デハデハ

3.10 3.11 3.12

3.11

震災から5年を過ぎてから　

慰霊の旅に出かけるようになりました

引っ越しと間髪おかずの新型コロナの猛威で

2年半ほど訪れる事は叶っていません

11年も経ってしまったのですね

穴通磯にて 2018

3.10は東京大空襲を想い

当時20歳の母は東京にいました

目の前に不発弾が落ち

母と反対の方向に逃げた人は空襲で亡くなりと

3.12

この世に生を受け68年の月日が流れました

私を産んでくれた奇跡を思います

淡々と生きて来たけれど

生まれてきてよかったかな　

やっとそう思えるようになりました

時間がかかりました

「籠の中の鳥」

１週間が長いと感じたのは　年十年振りの事でしょう

まだ金曜日です

内も外も嫌な事がありすぎます

過去形にならないことが　現実を重くします

ここ最近は

いつも周りの人間達に翻弄され　途切れる事はない

stayhomeで知らぬ存ぜぬを決め込んでも

実は籠の中の鳥だった　逃げ場なし

人はひとりで生きる事はできないから

その関りに恨みつらみもないが

人間は身勝手な生き物である事よ

そんな私も人間です

職業に貴賤なし

茨城県涸沼で採れる蜆を食べるようになって

随分と月日が経つ

大量に買い求め冷凍保存をしている

ちょっと高めでも　あの美味しさは他の蜆の比ではない

元気がない時はいつも食卓にのぼる

今朝もです

こっこやさんの卵かけご飯に　蜆の味噌汁

父ちゃんは元気になったかな

問題の件は昨日もふれてこず

私もあえて聞きません

早々に猫部屋に退散

猫ちゃん達も　素直に私についてきました

いつもより早い時間だと

猫ちゃん達はリビングに戻ってしまうのですが

不穏なる空気を察してか　

私と一緒に　ベッドで寝てしまいました

なかなか寝付けなかった私も　

いつの間にか　寝ていましたが

父ちゃんは今日バイクで出勤だそうです

倉庫に直接向かい棚卸作業

正社員時代は　一応役員だったので　

これらの作業には参加した事がありませんでした

タワマンのチラシ配りもするとか千件だそうです

もう完全に居直りの父ちゃんです

職業に貴賤無し

働くって　何でも楽しいと思うな

私がそうでした　😊 

　

(｡･ω･｡)ﾉ♡ おきあがりこぼし

昨日父ちゃんは仕事を休みよった

色々あり子供レベルの行動です　昨日のブログに少しだけ記す

私は目の定期検診のため4時間ほど外出

同じ空気を吸っていると

こんな時は　むこうが八つ当たりをしてくるから

このタイミングにほっとしました

白内障の手術をして今年で8年目に突入

未だに怖くて聞けませんが　

この人工レンズは私の命が続くかぎり「永遠」なのだろうか

いつも沢山の患者さんであふれていた眼科医院ですが

ご時世故　閑散としていました

どうなってしまうのでしょう

ぬるま湯の中で　人生を終えられると思っていましたが

どうもきな臭い

もう　で～んと構えています

酒もってこんかい❣

春遠からじ

会社の集団接種で3回目のワクチン接種をすませた父ちゃん

1~２回とも　殆ど　全くかな

副反応なしでした

これは　どう判断していいのでしょうか

私は1~２回とも副反応が結構ひどかったのですが

3回目は腕の痛みが3日間ほど続いたくらいで

他は大丈夫でした

父ちゃんに言わせれば　

3回目は接種量が半分に減っているからだと言っていましたが

そんなこと全然知りませんでした

もう何も気にせず　流れのままに従っています

それよりも　父ちゃんが大きな失敗をやらかし

本人はもちろんですが

私もかなりへこんでいます

ブログでは詳しい事は書けませんが

百万円近いお金が出て行く事になりそうです

こんなミスをするような人間ではありませんでした

判断力が鈍ってきているのかな

そう感じる事が多々あります

私とて同じなのです

加齢が原因とは思いたくありませんが…

早く　穏やかな春が来ないものか…

「品格」

59歳で早世した次兄は

寡黙で繊細で優しい男でした

先日旅立った叔父も同じ性格

彼らの周りにいた女たちは

私も含め　あまりにもかしましで強すぎる女達ばかり

男達は尊大だった

ふたりはいつも静かに　そんな輩と向き合っていた

次兄は陶芸作家でした

兄の作品は殆ど残っていず　私は花瓶陶器を数点所有するのみです

写真は兄の作品ではありませんが

作家になりたての頃の兄の作品とそっくりで

数年前　道の駅で売られていたのを見つけ

思わず買ってしまいました

雑に扱うので　数か所欠けています

少しでも損傷をすると

「処分をしろ」が陶芸家である兄の流儀でした

兄とそっくりな叔父も旅立ってしまいました

欠けたコーヒーカップは

そろそろ処分をしなければと思いますが

でも　まだちょっと…

兄の作品でもないのにね

人間の品格とはなんでしょう

品格を問うとき

真っ先に次兄と叔父を思います

「どんなときもこんなときも」

「どんなときも」

家に帰って来る時は　疲れをしょって帰って来る

我々も歳を取りました

大好きなキャンプから帰ってきても

家に着くなり撃沈してしまった父ちゃんです

2週続けてのキャンプですから仕方がないのかな

槇原敬之さんの「どんなときも」を

口ずさみながら　ブログっていますが

なんか　泣けてくる

😢 

今YouTubeで　槇原さんと一緒に　はもってきました

肉体は衰えても　精神まで衰えることはない

感性が鈍化しても　枯れる事はない

「こんなときは」

猫ちゃん達は

私から避難しています