インターネットで色々調べたら・・・・
ルーター設定の物が2つネットワーク上に接続されていると
接続が不安定になると掲載されてたので、、、、、
+++【快適ネット生活情報メディア 「おうちネットプレス」より】+++++++++++
ルーターモード(RTモード)を使うタイミング
ルーターモードのメリットは、複数のデバイスを同時に接続できるところです。
そのため、ルーターモードは主にONUやモデムにルーター機能がない時や、同時接続
したいデバイスが多い時に使われます。
ただし、2台以上のWi-Fiルーターで接続する際に、全てのルーターでルーターモードを
利用すると「二重ルーター」になってしまい、電波干渉を起こす可能性があるため注意しましょう。
二重ルーターにすると接続できるデバイスの数は増えますが、電波干渉により通信が不安定になる
リスクがあるので、快適にインターネットを利用したいのであれば基本的におすすめできません。
ブリッジモード(APモード)を使うタイミング
ブリッジモードを使う主なタイミングは、ONUやモデムにルーター機能が備わっている時や、有線LAN接続
しか利用できない環境で無線LAN接続したい時です。
ブリッジモードを利用すれば、有線LAN接続できない環境でもルーター機能をOFFにしてアクセスポイントを
作り、無線LAN接続が可能になります。
また、ブリッジモードはWi-Fiの利用エリアを広げたい時にも利用可能です。Wi-Fiには2.4GHzと5GHzの周波数帯
があるのですが、ONUやモデム、Wi-Fiルーターの規格によっては5GHzの周波数帯しか利用できないことがあります。
2.4GHz:電波干渉を受けやすいが、電波の届く範囲が広い
5GHz:電波干渉を受けにくいが、電波の届く範囲が狭い
5GHzの周波数帯しか利用できない機器に、2.4GHzの周波数帯を利用できるWi-Fiルーターをブリッジモードで
つなげればWi-Fiのエリアが広がります。状況に応じて使い分けもできるため、より便利にインターネットを
楽しめるようになるでしょう。
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購入した「AtremWX3600HP」の設定をブリッチモードに設定変更しました。
ACTIVEランプが橙色が点灯に変わりました・・・・・