身体の健康と髪の毛の健康のつながり。

髪の毛や身体の健康は自分で守らなければ!

生の魚を触る機会があるこの季節。傷んだ魚を見分けるには・・・・!?

2019-12-28 22:54:42 | 日記

昔からある方法では、
匂いを嗅ぐ。

傷んだ魚は
通常は鼻をつくような悪臭がします。

アンモニアのような匂いがすることは昔から言われているが、
日常では冷蔵庫からの臭いから察知する機会がないからて
惑うかもしれません。

魚の表面、
傷んだ魚は皮がとても柔らかく、
うろこや身がすぐに剥がれますのですぐわかると思います。

魚の目なのですが、
捕獲すると薬の入った生簀に入れられると
いわれているので見分けるのに難しいかもしれません。

通常に考えてもわかります。

傷んだ魚は目がくぼんでいるのです。

まるで白内障を患っているかのように
角膜がにごって瞳孔が灰色になっています。

これは素人でも見分けがつきますから覚えておいてください。

魚のえらなのですが、
頭の後ろにありますのでわかると思います。

傷んでいると
黄色や灰色になっているようです。

調理するときに
お腹に包丁を入れたときです。

魚が古くなると最初に傷む場所が内臓で
古くなって悪くなった魚は
腫れぼったく、
くぼみ、
たるんだ状態になりますので
刃が入ると見分けることはたやすいと思います。

簡単な見分け方なのっですが
普段触っていないと
微妙な感じで分かりにくいかもしれませんが
旅先で機会があったときに
参考にしてください。



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