病院での処方箋には歩きすぎですと・・・。
30年以上も歩いているのに
歩きすぎですよと、
片付けられてしまっている。
其れも直りにくい足の甲の骨が痛みの原因とか。
体重を減らすために歩いていたのですが、
遺伝体質かもしれません。
お母さんによく似ているのです。
靴底の薄い靴を履いていたのも
踵などの痛みの原因として伝えていたのですが、
病院での注意がなかったようです。
歩く道が今では
コンクリートやアスファルト等で
体重などの衝撃の反発が大きいので
厚底の靴や歩く歩幅の調節をしていただいたのですが、
足の変化の方が早かったようです。
踵に衝撃が行かないように歩いていたのが、
足の骨の構造を変化させたようです。
歩かないように言われも、
松葉杖や車椅子の生活は苦になりますし、
湿布薬の処方箋が出たようです。
歩かないのが一番ですがそうはいかないので、
靴のインソールを駆使して足への負担を和らげるように、
土踏まずの働きを補助する方法での対応しか思い当たらないのです。
#ウッドタップのこころよい刺激で土踏まずの働きを正常にしていこう。
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