身体の健康と髪の毛の健康のつながり。

髪の毛や身体の健康は自分で守らなければ!

脊柱管狭窄症を煩って通院をしているというのです。

2021-06-09 13:04:09 | 日記
朝、起きたときに、
足がしびれたり、
痛かったら
直ぐに痛み止めの薬を飲むと言っています。

介護のために会社を辞めた頃は
身体の動きの変化は現れていなかったのに・・・。

お友達が美容師なのでパーマだけは、
頭頂部にボリュームが出なくなったと
お友達のところで年に2度ばかりかけているのです。
くせ毛の状態が部位によって違っているし、
パーマをかけるのは難しい髪の毛です。
平均にウェーブがでないのです。

親の介護をしているときには、
動かなければいけないので
自然に身体を動かせていたのが、
離れてから、
靴紐を結ぶのに、
靴を履くのに時間がかかる、
今では靴を履くのにも大変で、
腰を曲げる仕草が、
痛みで
できなくなってきたと言うことです。

20代を過ぎる頃から
骨や筋肉・筋が老化し始めてくるし、
狭窄症などの痛みは
髪の毛のボリューム感を無くしていくので、
100歳の時代になるのに、
老化はなるべく遅い動きにさせないと
オシャレはついて行けなくなる・・・。

痛みは
人を健康にさせるシグナルなのに、
痛め止めでの薬と共に、
老後を過ごすなんて・・・。

#ウッドタップ


脊柱管狭窄症を煩って通院をしているというのです。

2021-06-09 13:04:09 | 日記
朝、起きたときに、
足がしびれたり、
痛かったら
直ぐに痛み止めの薬を飲むと言っています。

介護のために会社を辞めた頃は
身体の動きの変化は現れていなかったのに・・・。

お友達が美容師なのでパーマだけは、
頭頂部にボリュームが出なくなったと
お友達のところで年に2度ばかりかけているのです。
くせ毛の状態が部位によって違っているし、
パーマをかけるのは難しい髪の毛です。
平均にウェーブがでないのです。

親の介護をしているときには、
動かなければいけないので
自然に身体を動かせていたのが、
離れてから、
靴紐を結ぶのに、
靴を履くのに時間がかかる、
今では靴を履くのにも大変で、
腰を曲げる仕草が、
痛みで
できなくなってきたと言うことです。

20代を過ぎる頃から
骨や筋肉・筋が老化し始めてくるし、
狭窄症などの痛みは
髪の毛のボリューム感を無くしていくので、
100歳の時代になるのに、
老化はなるべく遅い動きにさせないと
オシャレはついて行けなくなる・・・。

痛みは
人を健康にさせるシグナルなのに、
痛め止めでの薬と共に、
老後を過ごすなんて・・・。

#ウッドタップ


脳は区分けされた脳番地ごとに成長するの・・・?

2021-06-08 13:53:08 | 日記
どの脳番地が、
どのくらい育っているのかによって、
得意な脳番地か、
苦手な脳番地かによって、
その人の秀でた能力や苦手な能力が決まってきます。

例えば、
運動系脳番地には、
足を動かす脳番地、
手を動かす脳番地、
口や顔面、
あるいは、眼を動かす脳番地に分かれています。

右手だけを毎日使い、
左手をぶらりと遊ばせておけば、
左手の運動系脳番地は、
育ちません。

同じように、
ずっとスマホの小さな画面を眺めてばかりで、
眼球が動かなければ、
眼を動かす筋肉が使われず、
眼を動かす脳番地も育ちません。

眼が上手に動かせなければ、
ボールをキャッチしたり、
人が多くいると
誰が誰かを見分けるのに、
混乱するということが起ります。

脳トレをすれば、
脳全体が均一に刺激されて成長する訳ではないのです。

だからこそ“脳番地”という考え方を理解し、
脳番地ごとに必要なトレーニングをすることが大事なのです。

その人の経験が
脳を個性的にするのです。

#ウッドタップ


“集中力が続かない”“倦怠感がある”“やる気が出ない”といった症状が“5月病”“6月病”?

2021-06-07 12:27:31 | 日記
約4人に1人が“、5月病”あるいは“6月病というのを経験するの?
4月から新人研修を受け、
実際に5月から部門配属といった企業も多く、
ちょうど1ヵ月後の6月に
これらの症状が出るパターンもあるようです。

5月病は
“真面目で責任感が強く他人への配慮を重視する人”の方がなりやすい
といわれている“5月病”“6月病”は正式な医学用語ではないです。
身体全体の血液の流れの問題もあげられます。

医療機関で受診すれば、
“軽度のうつ”や“適応障害”といった病名をつけられている。

“5月病”の症状としては
●精神的症状
 ・悲しみ、憂うつ感。
・不安感やイライラ感、緊張感。
・無力感、倦怠感、気だるさ、やる気が出ない。
●肉体的症状
・食欲不振、体重減少、嘔吐、胃痛、吐き気。
・寝つきが悪い、朝早く目が覚める、不眠。
・動悸、めまい、血圧上昇、手や足の裏に汗をかく。
・頭痛やひどい肩こり。
●行動
・消極的になる、周囲との交流をさける、引きこもり。
・飲酒、喫煙量が増える。
 ・身だしなみがだらしなくなる、落ち着きがない。

5月病の症状は“軽度のうつ”ともいわれますが、
うつは
脳内の神経伝達物質が一時的に伝わりにくくなる状態が原因とされています。

一般的に、
脳内の神経伝達物質の伝達が活発なため、
脳内伝達物質がうまく伝達されない可能性が高く、
うつになりやすいといわれています。
・義務感が強い
・仕事熱心
・完璧主義
・几帳面
・凝り性
・他人への配慮を重視し、良好な関係を保とうとする。

真面目で責任感が強く他人への配慮を重視する人ほど、
“5月病”“6月病”になりやすいといえるようです。

“5月病”の原因は1つではありませんが、
確かなことは、
環境の変化などによる“ストレス”が原因ということです。

“独自のストレス発散方法”としては。
全体の1位は“美味しい物を食べる”48.4%、
次いで2位は“身体を動かす”34.3%、
3位は“睡眠・休息をとる”33.4%との結果があるようです。
「バランスのとれた食事」、
「適度な運動」、
「質のよい睡眠」の3つはストレス解消には欠かせません。

これら3つの方法は、
健全な肉体を保つ上でも重要であり、
疲労回復にも効果があるといわれています。

また、精神面においては、
独自の対処方法を確立させておくことが重要というわけです。

●ストレスを忘れるために距離を置く
・4〜5月は勤務後、週1で好きな物を食べに行く時間を作る。
・カラオケ屋で熱唱してストレスを発散する。
・休日はよく休むか、旅行でリフレッシュ。
 ・自分の時間を作って、ヨガをする。
・ネットで買い物をして気分を変える。
 ・ひたすら好きなことをして元気を出す。
・趣味に走る、買い物、食に走る、など。
・嫌な仕事が控えていたら、これを耐えたらこれを買える
などのいわゆるご褒美を自分で設けることも。
●ストレスをありのまま受け入れる。
 ・とりあえず何も考えず、職場に行く。
行くだけでいいと思い、とりあえず行く。
 ・とにかく考えないように、無心になろうと頑張る、などなど。

“5月病”の原因となる“ストレス”に向き合うこと。
ストレスと向き合い、
自分はストレスにさらされているのだと自覚すること。
その上で、
距離を置いてもよいし、
何もせずありのまま受け入れるという選択肢もあります。

#ウッドタップ


今日からできる、ロコモティブシンドロームの予防の方法は・・。

2021-06-06 12:45:39 | 日記
ロコモティブシンドロームの原因は
加齢だけではなく、
運動不足や食生活の極端な乱れも影響してきます。
今からできる予防をしっかり実践することが大切と思います。

●生活習慣の改善
・食生活を改善する。
 肥満体形の人は腰や膝に負担がかかり、
やがて関節などに障害が生じて運動器機能が低下するおそれがあります。
また、ダイエットなどで低栄養の食生活を続けていると、
骨密度や筋肉量の低下が懸念されています。
 体は食べたもので作られるため、健康を見直すなら食事から。
ロコモティブシンドロームの予防にも、食生活の改善は重要ポイントです。
 骨や筋肉を作るのに必要なのは、
カルシウムとビタミンD、ビタミンB6、そしてタンパク質です。
カルシウムは牛乳や乳製品、
ビタミンDは魚類、
ビタミンB6 はレバーやにんにく、
タンパク質は肉類に豊富に含まれていますが、
単にこれらをたくさん食べればいいというわけではないのです。
肥満を招かないためにも、
ほかの栄養素とのバランスを考えて摂取する必要があります。
 なるべく主菜と副菜を用意して、
乳製品や果物を毎日食べるようにしましょう。
炭水化物・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラルという5大栄養素を
バランス良く摂取できる食生活を整えること。
これが運動器の機能を守るためには重要です。

○ 関節への負担を避ける。
 歩くときはつま先に体重を掛けず、
足の裏全体で着地すると膝の負担を抑えられます。
靴は必ず自分の足に合うサイズや形状のものを選んで履きましょう。
 膝や腰に不安がある場合、
生活の場として望ましいのは和室よりも洋室です。
正座は膝への負担が大きく、
あぐら座りや床に座って足を投げ出す座り方も腰に負担がかかります。
椅子や低すぎないソファを使い、
膝や腰への負担があまりかからない生活を心がけましょう。
布団よりもベッドのほうが、寝るときも起きるときも動作が楽です。

●適度な運動
◎スクワット(下半身の筋力を鍛える)
1セット5~6回、1日3セット。
1. 肩幅より少し広く足を開いて立つ。つま先は30度開く。
 2. 膝がつま先よりも前に出ないように意識しながら、
お尻を後ろに引くように膝を曲げて体を沈める。
曲げるときは足の人差し指の方向に膝を向けておく。
 3 .太ももの前や後ろの筋肉に力が入っているかどうかを意識しながら、
ゆっくり5~6回繰り返す。
机に手を付いて行っても大丈夫です。
 スクワットができない場合は、
椅子に腰を掛け机に手を付いて立ち上がる動作を繰り返しましょう。

◎フロントランジ(下半身の柔軟性・バランス能力・筋力を鍛える)
1セット5〜10回、1日2~3セット
※すべての動作をゆっくり行うよう意識しましょう。
1. 両手を腰に当て、両足で立つ。
2. 片足を大きく前に踏み出す。このとき腰は落とさない。
3. 太ももが床と平行になるくらいまで腰を深く沈める。
 4. 体を上げて、踏み出した足を戻す。

◎片足立ち(バランス能力を鍛える)
1セット左右1分間ずつ、1日3セット
 1. 周囲に手すりなどつかまる場所のあるところで真っすぐ立ち、
片足を床につかない程度に上げる。
2. ふらついたらつかまって体を支えながら、片足で1分間立ち続ける。
 3. 「2」を1分間続けたら、反対の足で同じことを繰り返す。

 “ロコトレ”を負担なく行えるようなら、
ウォーキングやランニング、
水泳など、
もう少しハードなトレーニングを徐々に取り入れるようにするのもいいでしょう。

●鎮痛剤などの活用
“立つ”“歩く”といった基本的な動作に痛みが伴うと、
家から出ることが億劫になり、痛みを感じる体勢を避けたりしがちです。
しかし、
そのまま外出や運動をしないでいると、筋力はどんどん落ち続け、
さらに運動器の機能低下が進行する悪循環に陥ることになります。
湿布で炎症を抑え、
医師の診断を受けて鎮痛剤などを処方してもらって、
状態の悪化を防ぎましょう。
悪循環に陥る前にロコトレを・・・。
ロコモティブシンドロームの怖さは、
“体が思うように動かない”→
“動くのをやめる”→
“さらに体が思い通りに動かなくなる”という
悪循環に陥りやすい点にあります。
ロコモティブシンドロームの症状に心当たりがあるようなら、
すぐに生活習慣の改善や“ロコトレ”を実践して、
悪循環に陥る前に抜け出しましょう。
ただし、既に膝や腰などに痛みがある場合は、
無理をして突然運動量を増やすのは危険です。
自分だけで判断せず、
医師に相談して適切な改善方法を指導してもらいましょう。

#ウッドタップ