ATTACKSLETTER283号より
「品質計画」(2017-7-26更新)
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前線が九州から関東付近をゆっくり南下し、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるということで蒸し暑さが増しています。炎天下でなくても汗を大量にかくことで熱中症になりやすいので体調の変化には十分注意を払ってください。
以下のような症状があるときは熱中症が疑われますので早めの対処を!
◇顔が赤い、ほてっている
◇ぐったりして元気がない
◇体が熱っぽい
◇大量の汗をかいている
◇汗が出ず、皮膚が乾燥気味
◇手足がしびれる、動きにくい
◇尿が少なく、色が濃い
◇意識がもうろうとしている
◇めまいがする
◇吐き気がする
◇頭が痛む