今日の読売新聞の記事です
ざっくり言うと(笑)
アンケートで「方言が難しいと思う」県に選ばれた青森県には津軽弁、南部弁、下北弁があり特有の言葉使いはコールセンターや医療機関で受け手が理解できず、コミュニケーションに支障をきたすこともあり、AIで共通語に変換する研究が行われたそうですが、
言葉を聞き取って文章に起こすことはできても、肝心の共通語への変換がうまくいかず、企業連携の研究が打ち切られたとのこと(弘前大学では引き続き研究中)
将来的にAIの発達によって、多くの人が仕事を奪われるとも言われていますが、AIにも苦手なことはあるようです。仕事を搾取されないよう私たちはAIに負けない英知を身につけていきたいですね。
長野県内では大雨の影響で土石流による災害も発生しています。この先も大雨の予報が出ていますので、十分に警戒していきましょう。自分や家族の安全は結局のところ自分で守るしかありません!