さあ、一年三ヶ月振りで「書の歴史を臨書する・日本編」の再開だ。
この一年三ヶ月の間にいろいろな事があった。
救急車で運ばれたり、
駿河湾や富士が望める環境から西洋長屋の8階に引っ越したり、
やっと、ぼつぼつと創作意欲が少しながら戻ってきた。
まず、この臨書を終わらせねば成らない。
まだ、江戸時代の大半が残っているし、明治、大正、昭和の初期までは辿ってみたい。
天海(1536-1643)
家康の厚い信頼を得、家康没後も秀忠、家光の内外の政務を補佐をした。
東照大権現二十五回忌
この一年三ヶ月の間にいろいろな事があった。
救急車で運ばれたり、
駿河湾や富士が望める環境から西洋長屋の8階に引っ越したり、
やっと、ぼつぼつと創作意欲が少しながら戻ってきた。
まず、この臨書を終わらせねば成らない。
まだ、江戸時代の大半が残っているし、明治、大正、昭和の初期までは辿ってみたい。
天海(1536-1643)
家康の厚い信頼を得、家康没後も秀忠、家光の内外の政務を補佐をした。
東照大権現二十五回忌