書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

松永貞徳・書状

2009-03-30 09:00:59 | Weblog
松永貞徳(1571-1653)
幼年より和歌、連歌を学ぶ。
貞門派俳諧の創始者といわれ、当時の庶民文化の指導者であった。
能書家としても知られ、爽やかな書を残している。

奇思食御懇書