昨日も
伊庭内湖に行ってきました。
朝の道すがらの気温は前回と変わらず

朝7時伊庭内湖到着。
昨日は7パームスの大会第1戦目。

50人近くの選手がしのぎを削ります。
帰着時間は1:30?
早いねえ。
で、僕はそんな彼らが出船した後にプライベートで出ました。
大会以外で出船したのは、どうも僕だけだったみたいですが・・・
前回魚探の電源コードを忘れて、魚探の使い方等などを全く確認出来なかったので先ずは電源入るか確認。
入った入った(喜)
今度は前回の釣行時に感じたエレキのペダルの重さ。
ワイヤーの出てるチューブに付いたナットを回せば、恐らくワイヤーの張り具合が変わってペダルが軽くなったりするのでは?
とナットを回してペダルを前後させてみる。
スカッ
緩めすぎてワイヤーが外れた(汗)
今度は外れたワイヤーの戻し方が分からない。
ワイヤーの先のポッチを引っ掛けるところが分からない。
悩んでいると、大会スタートを終えた7パームス店長が覗きに来て・・・同じように悩む(汗)
今度はボート屋のニイちゃんが覗きに来て・・・「これやな」
直った(嬉)
周りを巻き込む事件になってしまった。
毎釣行何かあります。
次回、Bass-T本番時には何が・・・
ライブウェルが怪しいな(¬_¬)
一通り準備が整ったので出発。
今日釣りでしておくことは、上流(須田川?)を見に行くこと。
ウッドカバーに魚着いていないかな?
人はどのくらい居るのかな?
など。
それと、前回出来なかった魚探の調整。
それがいきなり手間取る。
おいらの頭と携帯のマイキー(ウチのワンコ)がバッチリ魚探に映ってる。
即ちメチャ反射して画面がよく見えんのです(T ^ T)
画面の角度やら感度やらを調整してしてみる。
HONDEXと違って、ボタンピピピッというわけに行かないのが面倒。
いちいち設定画面を開かないといけない。
よく皆さんこんなことしてるねぇ。
魚探画面、ダウンスキャン画面、GPS画面とそれぞれ見ていじり倒す。
何となく今必要なところは分かったかな。
ポイントマークもGPS画面を開いてなくても出来そう。
それが分かるまでに、二つほど要らないところにマークしちゃったので、今度はこれの消し方を勉強せねば_φ(・_・
こんなことをしながら上流を目指し、須田川へイン!
す・る・と
モロコ釣り大盛況!
画像を拡大してもらうと分かりますが、この先の橋の上にも人がいっぱい(ー ー;)
仕方なく須田川へ入って直ぐのカバーのみをやる事に。
この先にもこんなカバーが何個もあるのに(泣)
両岸一つずつカバーを打ったが反応無し。
もう少し水位がいるかな?
水温は12℃台
須田川を出て下流を目指すが、須田川出て直ぐの乱杭?オダ?のエリアを通過しようとした際、約1.5m落ちるブレイクがあったので魚探を一頻り掛けておく。
落ちきったところが凸凹してて面白そうだが、残念ながら反応無し。
時間は12時。
そろそろ大会の連中も上がってくる頃。
入れ替わりで下流を目指す。
案の定、一本目の橋辺りに4艇くらい。
その先の両岸にも2艇ほど。
何も確認せず下流に下るのは焦りすぎかと思い、一本目の橋を越えたとこの葦を流してみる。
意外と濁り気味。
ジャークベイトで上がりッパナのヤツ居ないか見ていくが、いやいやそう簡単には。
よく見りゃ他にもジャークベイトしてる船がチラホラ。
定番なの?
ひと流しし、中流域で気になる地形変化があるのでそこを魚探掛けてみる。
ブレイクがクランクして、いきなり岸に寄るところ。
グルグル魚探掛けながら、その変化の上がりッパナと落ちきったところで何かしら沈みモノ的なのを見つけたがマークし損ねた。
改めて探してみるも、岸沿いを流してくるボートの邪魔になりそうなのでまたにする。
で、満を持して下流域へ。
ところが、到着した頃にはまあまあの北西風。
リーズフロントでブレイクが近いところをジャークベイトで流してみる。
だが、どうも魚は深い気がしてスコーンリグ1/2ozで2.5m~3mを探ってみる。
段々風が強くなりやれる所も少なくなってきた。
戻ろうかなぁ?
時間を見ると14:30
まだ1時間やれる。
最下流へ向かってGO
いやいや無理だわコレ(泣)
琵琶湖から白波が入り込んで来てるし。
という事でプール内へ。
ここでも風が当たって釣りしにくいが、とりあえず
こんなとこや
こんなとこをちょっとやってみるも如何せん浅すぎる。
もう少し水温が上がれば入るかも知んないが、只今の水温、本日最高の14℃。
だけど水深恐らく40cm。
ベイトっ気無し。
今日の所はこのくらいにしとくか。
まあ、未だに僕は初バス拝めてないんですけどね(ー ー;)
来週Bass-T第1戦目
これで何とか初バスゲットしたいですわ。
1週間イメトレと言う名の妄想に励むとするか。
では
反射し過ぎだってT^T
伊庭内湖に行ってきました。
朝の道すがらの気温は前回と変わらず

朝7時伊庭内湖到着。
昨日は7パームスの大会第1戦目。

50人近くの選手がしのぎを削ります。
帰着時間は1:30?
早いねえ。
で、僕はそんな彼らが出船した後にプライベートで出ました。
大会以外で出船したのは、どうも僕だけだったみたいですが・・・
前回魚探の電源コードを忘れて、魚探の使い方等などを全く確認出来なかったので先ずは電源入るか確認。

今度は前回の釣行時に感じたエレキのペダルの重さ。
ワイヤーの出てるチューブに付いたナットを回せば、恐らくワイヤーの張り具合が変わってペダルが軽くなったりするのでは?
とナットを回してペダルを前後させてみる。
スカッ
緩めすぎてワイヤーが外れた(汗)
今度は外れたワイヤーの戻し方が分からない。
ワイヤーの先のポッチを引っ掛けるところが分からない。
悩んでいると、大会スタートを終えた7パームス店長が覗きに来て・・・同じように悩む(汗)
今度はボート屋のニイちゃんが覗きに来て・・・「これやな」
直った(嬉)
周りを巻き込む事件になってしまった。
毎釣行何かあります。
次回、Bass-T本番時には何が・・・
ライブウェルが怪しいな(¬_¬)
一通り準備が整ったので出発。
今日釣りでしておくことは、上流(須田川?)を見に行くこと。
ウッドカバーに魚着いていないかな?
人はどのくらい居るのかな?
など。
それと、前回出来なかった魚探の調整。
それがいきなり手間取る。

即ちメチャ反射して画面がよく見えんのです(T ^ T)
画面の角度やら感度やらを調整してしてみる。
HONDEXと違って、ボタンピピピッというわけに行かないのが面倒。
いちいち設定画面を開かないといけない。
よく皆さんこんなことしてるねぇ。
魚探画面、ダウンスキャン画面、GPS画面とそれぞれ見ていじり倒す。
何となく今必要なところは分かったかな。
ポイントマークもGPS画面を開いてなくても出来そう。
それが分かるまでに、二つほど要らないところにマークしちゃったので、今度はこれの消し方を勉強せねば_φ(・_・
こんなことをしながら上流を目指し、須田川へイン!
す・る・と

画像を拡大してもらうと分かりますが、この先の橋の上にも人がいっぱい(ー ー;)
仕方なく須田川へ入って直ぐのカバーのみをやる事に。

両岸一つずつカバーを打ったが反応無し。
もう少し水位がいるかな?
水温は12℃台
須田川を出て下流を目指すが、須田川出て直ぐの乱杭?オダ?のエリアを通過しようとした際、約1.5m落ちるブレイクがあったので魚探を一頻り掛けておく。
落ちきったところが凸凹してて面白そうだが、残念ながら反応無し。
時間は12時。
そろそろ大会の連中も上がってくる頃。
入れ替わりで下流を目指す。
案の定、一本目の橋辺りに4艇くらい。
その先の両岸にも2艇ほど。
何も確認せず下流に下るのは焦りすぎかと思い、一本目の橋を越えたとこの葦を流してみる。
意外と濁り気味。
ジャークベイトで上がりッパナのヤツ居ないか見ていくが、いやいやそう簡単には。
よく見りゃ他にもジャークベイトしてる船がチラホラ。
定番なの?
ひと流しし、中流域で気になる地形変化があるのでそこを魚探掛けてみる。
ブレイクがクランクして、いきなり岸に寄るところ。
グルグル魚探掛けながら、その変化の上がりッパナと落ちきったところで何かしら沈みモノ的なのを見つけたがマークし損ねた。
改めて探してみるも、岸沿いを流してくるボートの邪魔になりそうなのでまたにする。
で、満を持して下流域へ。
ところが、到着した頃にはまあまあの北西風。
リーズフロントでブレイクが近いところをジャークベイトで流してみる。
だが、どうも魚は深い気がしてスコーンリグ1/2ozで2.5m~3mを探ってみる。
段々風が強くなりやれる所も少なくなってきた。
戻ろうかなぁ?
時間を見ると14:30
まだ1時間やれる。
最下流へ向かってGO

琵琶湖から白波が入り込んで来てるし。
という事でプール内へ。
ここでも風が当たって釣りしにくいが、とりあえず


もう少し水温が上がれば入るかも知んないが、只今の水温、本日最高の14℃。
だけど水深恐らく40cm。
ベイトっ気無し。
今日の所はこのくらいにしとくか。
まあ、未だに僕は初バス拝めてないんですけどね(ー ー;)
来週Bass-T第1戦目
これで何とか初バスゲットしたいですわ。
1週間イメトレと言う名の妄想に励むとするか。
では
